霊感持ちが体験してきた恐怖を【ヒプノセラピー】で

理解できない世界なのだろう
今宵は私の霊感についての話。あまりいい話ではないの。
人と違う能力を持つことは本当に大変なことなんだと思います。


私は生まれつきの霊感持ちで、そのような仕事をしていた祖母から受け継ぎました。
受け継いだのは私と弟でした。
幼い頃から霊の話を聞いて修行をしてきましたが、弟は私よりも弱かったので普通の生活ができています。

私の方は全てが見えるし感じる世界にいました。
人間か霊か、死んだ人か生きてる人かわかりませんでした。

いい霊もいますが、力がコントロールできない未熟なうちはよくない霊が近寄ってくることの方が多く、いつも騙されていました。

いいものと悪いものの区別がつかなくても見えてしまうせいで、変な方を見てたり変な事を言ってました。
私は勿論、大真面目です。


体育の授業でサッカーをする時、地面が揺れてうまく走れないので見てみると亀裂が入った所から(でも実際には亀裂はないはず)黒い靄がでて、それに恐怖しました。
そして先生に怒られてチームメイトに謝罪しました。「サボってごめんなさい」

小学校の帰り道、毎日のように空に飛ぶ虫を追いかけていました。
友達が気味悪がって私と遊ぶのをやめました。

親友と呼べる友達に霊感のことを話すと怖いと言って彼氏に抱きつき、何故か彼氏から「怖がってるのになんでそういうこと言うの?」と言われたので、もう口に出すことも親友もやめました。


そして理解してくれる人は祖母と弟だけでした。
それを信じるか信じないかは自由だし、怖いなら聞かなくてもいい。
私も理解してくれるとは思ってない。
だから理解されないから私も他を信じていない。それだけです。


一般的に人間は自分と違うものを排除したがるから。 私は常に迫害されてきた。
未だに冗談でも会話の中で「頭おかしいから病院行きなよ」なんて言われたら殴りかかると思う。

どうしても信じて欲しいなら、お化けを捕まえてよなんて言われます。
馬鹿か、物質の世界にないから霊体なんだろーが!と言いたくなるけどそもそも頭から否定しにかかってる人は信じる心を微塵も持ってないのでどうでもいい。

どうでもいいんですけど、私がいつも見てきたことを科学的に解明できればとは考えていました。
だから魔術の研究などが生き甲斐になっているわけですが。


そしてこの度、ヒプノセラピーを受けることができました。
ヒプノセラピーとは催眠療法で気付きを得たり、自信をもったり、将来設計に役立てたりするものです。
ここは強く言っておきますが、私は別に霊のことを実験したくてこれを受けようと思ったわけではありません。
最初の動機はまた別の機会に解明されたらお話するということで置いておいて、ただ1つ言えることはこれが私のトラウマだということです。
これを記すことで、幼い頃の恐怖の霊…トラウマが、私の目にどう写っていたのか、どう感じていたかがわかると思います。


ヒプノセラピー


最初は真っ暗な狭い部屋にいた。 息が苦しくて呼吸ができない。
私は裸で、赤い血の匂いがした。生臭い。 遠くで鼓動と鈴の音が聞こえた。


5歳の私はおばあちゃんの部屋に隠れている。
私は半透明の服を着た姿で、足踏み式のミシン台の下に這い蹲っている。
頬に畳があたって、い草の香りと涙の味がする。
暗くて狭い。寒い。また生臭い血の匂い。
戸を隔てた向こうの廊下で、ひたひたと歩く足音がする。
またあの女だ。 顔とお腹のない、血だらけのあの人だ。
隠れないと殺される。 鈴の音がうるさい。
早く家から出て逃げなければ。 走って逃げた。


外へ出ると明るい。 春なのに灰色の空気、鳥の声、北風の音。
工場の煙突からまだ血が沸いている。 寒い。
学校があって、遠くでチャイムが鳴った。
裸で裸足だけど逃げないと殺される。
黒いアスファルトを逃げて、横断歩道に来ると信号は赤。
向こう側に会いたくない男がいる。
茶の革靴で、黒いジーンズ、紺のジャケット。灰色の短髪。
銀色に輝く尖ったもの…ハサミ?を持っている。
私はこの人に会ってはいけない。 近づいたら殺されてしまう。 鈴が鳴っている。
雨が降ってきて、濡れたアスファルトの匂いがしたけどそのまま信号は青になることはなかった。


学校で倒れて救急車で病院へ運ばれた。
手術をして、真っ白な部屋で、機械の音が聞こえた。
夜になると、手術室から、緑色の光に包まれながら廊下を歩く女がいる。
スリッパの音が響くのですぐにわかる。
私は非常灯の数を数えて、自分の部屋にそれが来る前に逃げないと殺される。
部屋の扉には鍵がかかっているので時間はかせげる。
でも間もなく追いついて、部屋の戸をドンドンと叩いてくる。
血の匂い、鈴の音。 顔とお腹のないあの女だ。
泣いても誰も助けてくれない。



お分かりですか?
常に殺される恐怖を感じて生きていたことを。
それを誰に話しても信じてもらえないか、笑われたか、病院へ行けって言われてました。

だから私は無意識下でたぶん、病院も学校も嫌いなんです。
医者も先生も信じてくれなかったからです。
医者は私に安定剤を打って、睡眠薬を飲ませて落ち着かせていました。
先生は頭ごなしで私の話すら聞いてくれませんでした。

だから私はこの人達を信用しませんでした。
むしろ世界中にいる人たちは誰一人として信じるに値しないだろうし、助けてもくれない。


1番信じれるのは自分だし、助けることができるのは自力だけだ…と確信した小学1年生。(笑)
極論ですけど。


とは言え、私には祖母や弟のように、あの女の霊を理解してくれる人もいましたし、沢山の世界の真理を教わりました。
だから人間の道徳的な観点でいえばまともな人間だと思います。


もっともっといけないのは、何事にも卑屈な人です。
それが彼らのように頭ごなしや、頑固で受け入れることができない、否定ばかりする思考を生み出すのですね。

ぜひ皆さんも、信じる信じないは自由ですが、頭の片隅にこんな世界もあるんだってことを置いといてくだされば。


◆2017/1/28追記(弟とのメールのやり取りにて)

> さっきの件だけど、1つ想い出した。
> 俺が中学のとき、一時期、1階廊下の車庫へ通じるドアがよく勝手に開いてたことがあったでしょ。
> 昔、あれが勝手に開くのがすげぇ怖かったんだよね。
> でもよくよく思い出してみると、きっかけがあったんだわ。まあ、例の女だよ。
> 一回、ドアが勝手に開いたとき、あの女が車庫から廊下に上がってくるのを見たんだよね。さらには、車庫2階から物音がして覗いてみたら、あの女がいたこともあったっけ。
> 車庫2階ってなんかあるのかね?
>
> ああ、そういえば、一回だけ外で見たこともあったよ。俺が小学校高学年の夏休み、車庫横のあたりに立ってるんだけど、家と反対の方を見てるんだよね。 > 何かいつもと違うものを見たというか、家以外に興味を持ってるようで、違和感が半端なかったのを想い出したよ。ホント不気味。



※今では私は力をコントロールできるようになりました。
またその方法を教えています。霊感でお困りの方は訓練方法も、退魔法もあります。
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