【火星】惑星の意味、性格、運勢占い【占星術】

冬が戻ってきた戦い

小さいけれど地球と似た惑星であり、生命や宇宙人がいるかもしれない、火星…。
ここでは惑星のパワーを取り入れた魔術儀式を行ったり、占星術で読み解いたりする人のための「火星」の意味をまとめていきます!

 

【火星】惑星の意味、性格、運勢占い【占星術】|黒猫魔術店

 

火星の科学的知識

 

  • 火星(Mars)の自転周期は地球とほぼ同じ24時間です。
  • 火星も地球と同じように地軸が傾いているため、季節が生じます。
  • 直径 は地球の半分ほどの大きさで、質量は約1/10です。
  • 火星の表面積は、地球の陸地の大きさとほぼ同じです。
  • 火星の重力は地球の約40%ほどです。
  • 火星が赤く見えるのは、地表の酸化鉄(赤さび)によるものです。安山岩、玄武岩があります。
  • 火星の大気(二酸化炭素95%)が気薄なため温度を保持できず、表面温度は約‐53~20℃ほどです。
  • 冬は地表が凝固しドライアイスの層ができ、春にはそれが昇華するので雲や霜などがあります。
  • フォボスとディモスという衛星があります。

 

火星のあれこれ

 

  • 質量…火星9,3個=地球1個
  • 重力…地球で体重30kg=火星で11.4kg
  • 自転軸の傾き…25,2°(反時計周り)
  • 磁場強度…0,0003ガウス以下(地球ほどの磁場はない)
  • 太陽からの距離…2.279億km
  • 軌道の傾き…1,680°

 

 

火星に関する神話

 

  • ラテン語ではマルス(軍神グラディウスとしても知られる)
  • ギリシアではアレス
  • メソポタミアではネルガル

 

3月(March)の神であり、軍を動かしたり農耕が始まる時期に当てはまり、牡羊座が始まる1年でもあります。
イケメンの容姿を持ち、アフロディーテ(豊穣神)の恋人とされています。

 

火星に関する魔術的能力

 

占星術では、闘争や活力、男性的な強さを表します。
白羊宮の支配星でありその猪突猛進さ、闘争への挑戦といった性質を与え、天蠍宮の副支配星として肉体的な強さ、頑健さを与えるとも。

 

タロットにおいては、アクシデント、災害を表す「塔」のカードに対応。
慢心し、絶対無二の自信をもった者達が、神の雷により叩き落されるという図柄のカード。

 

打ち崩される党はバベルの塔を指すとも教会を指すとも言われ、神の雷は怒りではなく、 慢心という塔に囚われている事を知らしめる、神の慈悲だとも言われます。

 

火星を示す♂のマークは、神の持つ盾と槍をシンボライズしたもの。
男性を示すシンボルとして扱われるようになったのはカール・フォン・リンネによる転用からです。
基本的に争いを示す、凶星として見られるが、己の信念を貫くためには、戦わなければならないときもあるのです。

 

蹂躙ではなく、護るべき戦いのために火星の力を使うのであれば、必要以上に戦火を拡大することもなく比較的安全に扱うことが出来るでしょう。

 

私怨などで力を使った場合、どこまでも争いが拡大し、自身でも止められなくなり自滅する場合もあるため、力を得ようとするならば自身の非を含めて客観的に見つめる力が要求される星です。
どうしても勝たなければならない戦い。
負ければ後がない、護らなければならない。
そんなときは火星の力を、古き戦神の力を、ほんの少しだけ借りるのも良いでしょう。

 

しかしあまりにも強いその力、頼り切っては溺れてしまいます。
あくまで勝利の鍵は、自分自身に秘められている事をお忘れなく。

 

対照表・火星

 

  • 火星…肉体、怒り、闘争心、衝動
  • タロット…16タワー(塔)…リセット
  • 守護石…ガーネット(柘榴石)…活力
  • ヘブライ文字…ペー
  • 色…緋色
  • 動物…熊、狼、馬
  • 植物…ガーリック、 ジンジャー、 ネトル
  • 魔術武器…両刀の剣
  • 香…ドラゴンズブラッド、胡椒

 

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