紅水晶(ローズクォーツ)の意味、歴史、能力【魅力】

ローズクォーツの鉱物学

鉱物学

 

水晶の一種。ピンク~薄紅色を呈する。
和名は紅水晶(べにずいしょう)。薔薇石英とも言う。

 

ピンク色は光に敏感で退色しやすい。
この色は、不純物として混入している微量のチタン、鉄、マンガンに由来するとされる。
ローズクォーツは内部に微細なルチル(金紅石)の針状結晶をインクルージョンとして持つ場合があり、スター効果を示すものもある。

 

  • 組成式SiO2
  • モース硬度7
  • へき開なし
  • 低温型だと 三方晶系、 高温型だと六方晶系になる
  • 産地はブラジル、マダガスカル、ペルー。

 

ブラジル産のものはピンク色が濃くマダガスカル産のものは色が薄いがスター効果が見られるものが多い。
ロシアでは養殖をしている。
「フラミンゴクォーツ」は人工ローズクォーツなので注意。

 

歴史

 

愛と美の女神アフロディーテの石とされている。
アフロディーテはローマ神話では、ヴィーナスと呼ばれ、海の泡から生まれた女神。
誕生した瞬間から豊満な魅力あふれる姿だった。
そのアフロディーテ生み出す吐息に、透明なクリスタルが色づいてローズクォーツが誕生したと言い伝えられている。
そのため古代ローマやエジプトでは、美の石として珍重された。
 

魔術的能力

 

魅力、美を高める。恋愛全般の願いに使う。
その場合、願いによって組み合わせる石が違ってくるので注意が必要。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。