紫水晶(アメジスト)の意味、歴史、能力【冷静】

アメジストの鉱物学

鉱物学

 

紫色に色づいた水晶。
紫色の発色はケイ素を置換した微量の鉄イオンによる不純物が原因と考えられている。
最近の研究ではアルミニウムも関係しているとの説がある。
加熱するとレモン色や黄色に変わりやすい。紫外線に曝露すると退色する。
グリーンアメシストは紫水晶その他の水晶に、熱処理や放射線処理を施し、変色させたもの。

 

  • 化学式は SiO2
  • 硬度は7
  • 比重は2.65
  • へき開はなし
  • 低温型だと 三方晶系、 高温型だと六方晶系になる。

 

素焼きの陶板にこすりつけると白い条痕が残る。
ハンマーなどで割ると貝殻状の断口が残る。
ブラジルは世界最大の紫水晶の産地。スリランカ、マダガスカル、中央アフリカでも。
日本では、宮城県白石市の雨塚山や鳥取県で産出される。

 

歴史

 

ギリシャ神話の酒の神バッカスの伝承がその名の由来です。
故に、酔わせない石としてヨーロッパでは信じられてきました。
キリスト教では伝統的に、男性の宗教的献身のシンボル。
旧約聖書の『出エジプト記』では、高僧の胸当てに飾られている12種類の宝石の1つとされています。

 

魔術的能力

 

冷静沈着。
心や精神状態、また環境を冷静にすることができます。
喧嘩や争いごとを冷静な目で見れるようになります。
自分の狂気にあてられた「魔」を、正気に戻すことで除けます。
他人・環境に「魔」があるかどうかの見極めができるようになります。
元々冷静な人には必要ない石。
射手座と魚座の守護石。

 

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