闇の魔術に対する防衛術・魔除けには銀と革

銀は攻防、革は吸収。古くからの魔術具。

今宵は古くから魔術に使用されてきた銀と革の話。

なぜ私がこれ程までに、銀と革にこだわるのか?
結論から言うと、銀も革も、ステータス値をアップさせるものだからです。

今でも魔女や魔術師たちは銀の装飾品を身につけ、天然素材の革靴や衣服をまとうのです。

 

銀は攻防

 

銀と革の魔術的能力と使い方|黒猫魔術店

 

銀は元々の能力値をアップさせるので、私は主に防御系で使う事の方が多いのですが 時にそれは攻撃にも転じることができます。
ソロモン魔術書を見ると「術者は必ず銀の指輪をはめること」と書かれていますから 銀は昔から魔術具だったのですね。

 

ヴァンパイアの息の根を止めるには心臓に銀の杭。
銀は魔除けや浄化として非常に重宝されました。
銀の皿、食器などありますでしょ。
昔の貴族のお屋敷なんかには勿論ありました、これは銀は毒を発見するのに優れていたからです。

 

硫黄化合物やヒ素化合物などの毒を盛られた時に、化学変化による変色ですぐにわかるのです。
昔の人の目には、化学変化の変色はさぞや不気味に映ったことでしょうね。
そうして銀は、とても崇められていたのですよ。

 

防御・魔除けのリング

 

ということでそれを指にはめる事は 【魔除け】【厄除け】【己を浄化した状態にする】ということが信じられてきました。
またどの指にはめるかにもよるのですが、能力値を強化する役割も担うようです。

 

人差し指

 

攻撃の指です。

魔を祓いたい時、人差し指で「九字切り」をしたり(でも余りやってはいけません)
召喚する時はこの指で五芒星を書いたりします。
それ程、威力がある指なのです。

 

中指は馬鹿の指

 

防御をしましょう。
これはソロモン魔術書にこの指にリングをはめなさい、と防衛の意味で書かれています。
とても弱い指なので、魔が入り込みやすいのではないかと私は思ってます。

 

極端なことを言えば、この指を防御すれば不幸が起こっても災厄にはならないのでは、と考えます。
ある程度の不幸を未然に防いでくれる、霊力コントロールすることができる。

 

また魔除け的な意味も併せ持ちます。
当たるタロット占い師が、気力を使い果たさない位ギリギリでどうやっていると思いますか?
(占いの時も練気をしてやりますから当然気力が減っていきます)
それは相手からの気を吸わないように防御しているからですよ。

 

他の人を占う際にはぜひリングをはめるといいでしょう。

パワーが全然違うことに気づくと思います。

 

革は吸収

 

銀と革の魔術的能力と使い方|黒猫魔術店

 

革は吸収します。
革というのは使っているうちに風合いが変わり愛着のある色、手触りに変化していきます。
これは自分の思いやパワーを吸収しているからです。

 

魔術を施行する時の正式な服装というのがあります。白い木綿のローブに革靴です。
昔は革靴以外に無かったからといえばそれまでなのですが、 正式には革靴に神の名を刻印したものを使用します。
地面に魔法陣を描き、儀式しますから当然、大地とグラウディング(パワーを吸い込む)します。
ということはつまり、吸収量をアップさせるわけです。

 

魔術日記なども黒革等の表紙がいいとされます。つまり知識吸収ですね。
革の御財布もお金がたまりやすいのです。お金吸収です。
知識でも、お金でも、愛情でも、革を愛着持って使い込む程に吸収状態になるという革なのです。

 

銀と革は天然のもの

 

昔ながらにこんな使い方をされていた魔術品の銀と革ですが、 ケルトの魔女は「自然回帰」を目指したいのです。
ものが溢れかえった昨今、スピリチュアルブームの煽りを受けたオカルト業界もまた 流行り廃りの風潮が否めません。けれども魔女は伝承に基づいたもので自然を愛する者。
昔から使われてきた魔術品や魔術具を使いたいと思います。

 

魔術をしない人でも自然の物を使えばいいと思う。
自然回帰は感謝の心。自然を味方につければ大きな力である宇宙が味方をしてくれるのです。

 

魔術リングのページへ!
↑魔術リングのページへ!↑

 

魔術財布のページへ!
↑魔術財布のページへ!↑

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。