願掛けで自分を信じる事がどんなに大事か

自分を信じて願掛けすること

今宵は願掛けの際に必要な「信じること」について、昔話を交えて語ります。

何より自分さえ信じることができれば魔術は誰にでもできるのです!

 

藁人形やブードゥー人形の呪いのやり方や意味|黒猫魔術店

 

私は魔女が好き

 

私は店をやっておりますので、経営者という肩書きが御座います。
経営者に必要な理数科目がてんでダメなくせに、行動力と、明るさと、アイディアと、人脈と、向上心と、何より自信だけが取り柄なもんで、よく経営者向きだねと言われます。

 

しかし私は、成りたくて経営者になった訳じゃないんです。
どこかの項で口走ったかも知れませんが、私は経営者…もとい社長になるしか、仕事がないなーと思ってこれを選びました。

 

健康になりたかった子供時代

 

私の体は生まれつきに弱く、とくに胃腸が弱いのですが(病名は伏せさせて頂きます)週一で投薬をしないと死ぬかも知れないと言われ続けてきました。
投薬の副作用のせいで、週に3日はベッドから起き上がれませんし、その副作用の強弱により体を休ませる時間にも差異が生じます。

 

今の時代なら、体調が悪いとか、自律神経失調症でも、会社を休むことが出来るかも知れませんが一昔前は学校の体育の授業で見学することも許されず、保健室のベッドで寝かせてくれないから顔を青くしながら授業を受けて、その先生が「お前顔色悪いぞ」と気付いてくれた瞬間に倒れて救急車で運ばれるような時代だったんですよ!

 

同じ理由で今なら生理前症候群として認知されているものも、昔は見向きもされないような事でしたよ。
私は出産を経てから生理が非道い痛みで卒倒しそうになっても、胃腸の方の投薬があるから安易に薬に頼れません。
痛み止めはいいけど、ピルはダメ。
風邪の時も抗生剤を飲むと腸内細菌が死滅するので安易に頼れません。
食物の量と種類ですら制限を設けられている体です。

 

それが幼い頃からなので、私大人になったらなんの仕事が出来るんだろうと考えました。
一般的に皆さんが考えるような、所謂お勤めをするような仕事は無理だと思っていました。
じゃあ、小説家とか、漫画家とか、社長しかないじゃんって、大体この三択(笑)
で、社長になるのが一番難しそうだから社長やろうかなーと思った訳で(笑)
だって、社長になれば小説や漫画を自費出版でも出せるだろうけど、小説家や漫画家は社長にはなれないじゃん~って、全くとんでもなく安直な考えです。

 

そこで、もう既に高校の頃には具合が悪いのですぐに辞めて、どうやったら社長になれるかと思案しながら元手資金を稼ぎ、今とは職種が違いますが18歳の頃に自分の店を立ち上げました。

 

順風満帆な人なんていない

 

しかし私は皆さんもご存知の通り生まれつきに霊感がありましたので(きっとね、腸とそれ、等価交換されていたんだって思うんだ。天は二物を与えないの)その頃から思っていたのは、「まだ18歳で、誰も相手にしてくれないし、人脈もないし、経営の仕方も仕組みも解らないし、これで食べていける筈がない。だから私は10年下積みをする」でした。

 

これは先生の言葉も入ってたかもしれないけど、ほぼ本能的に、直感です。
昔の日記とかにも、10年下積みとか、10年後に店を持つとか、書かれてあるんですよ。
今10年目なんですけどこれ実現してるんですよね!不思議!
その道中で、色々あったし、よくまあそれっぽっちのお給料で生活できたなって思うレベルだし、でも私、このコツコツ積み重ねてきた10年て本当に偉大なものだと思う。

 

私は経営のことはよく解らないけど、自分に合った戦略はよくわかるんです。
一般的な経営コンサルタントにはなれないけど、自分をコンサルすることは誰にも負けないと思うし、つまりそれって私=黒猫だから、あの怪しいお店本当に大丈夫かって始まる前に色んな人から心配されてたんだけどなんか特に困ったこともなくて、お陰様で。
なんで、そうなのかって言ったらそれは、私がね、自分に自信があるから、黒猫にも自信があるんだよね。
その自信はどっから来てるかって言ったらそれは、今まで積み重ねてきた10年ですよ。

 

色んな事経験させて貰ったし、一歩ずつ泣きながら痛みを堪えて頑張ってきて、人もいっぱい増えて、交流ができました。
何より、虚月に出会えた事は特に転機。
彼が居なければこの店が成り立たない(数字管理的な意味で)し、私の健康管理もしてくれるからとても助かっている、ビジネスパートナー。
そして志を共にしてくれる柘榴、私を影で支えてくれる運営のS氏、勿論家族も、全部が私の10年の中で土台になってくれています。

 

もし、この10年がないって事は、地盤がゆるい処に建てられたバベルの塔のように、私は黒猫を始めても3ヶ月で辞めてたと思います(笑)
土台を作り上げる作業はとても地味で、進んでるのかイマイチよくわからないから挫折しそうになるけれど、それがあってこその今だと思うと本当にしみじみ…
あの頃まじでつらかったー!!って思えるー!
一ヶ月2万とかの時代が私にもありました。だから今でも2万で生活できる自信があります(笑)

 

魔女や魔術は叩かれる

 

ほんと…ただの昔話でごめんなさい。
何が言いたいかっていうと、最近、魔女はいいわね、とか妬みの感情とか、明らかに敵意とライバル視剥き出しの感情とか、若いからそんな考えも出来る、と叱咤されたりだとか、全く余計なお世話なのが多くてですね!

 

私に直接言わなくても、感情が勝手に飛んできて、私キャッチします。
キャッチするのも、誰になんと思われようとも、私のやることは変わらないのでいいのです。
勿論いい気持ちはしないけども、私の事は別にいいんですよ。
しかし一言言わせておくれ。

 

私にそういう感情を向けるのはね、間違いなんですよ。
だって私にそれを向けた処で、貴方の得に何一つならないじゃないですか。
魔女から跳ね返されて逆に当てられて苦しくなるだけですし。

 

自分に自信をもつこと

 

これは別に経営に限ったお話ではなくて、全てにおいて言えることです。
自分に自信を持つって事ですよ。
自信がなければ、どんな一歩を踏み出そうとしても途中で逃げ腰になるでしょう。
タロットに例えましょうか。

 

折角決意しても、フールのように周りの声「お前には出来ない、無理だ、止めとけ」に惑わされるかも知れません。
ペンタクルの5番のように、今までちゃんと技術によってお金を得ていたのに自信がなくなって街から逃げてしまうかも知れません。

 

カップの4番のように、神様からチャンスを差し出されていても重い腰が上がらずに受け取れないかも知れません。
ソードの7番のように、良心と体がちぐはぐな状態で勝利する事が違う何かに置き換わってしまうかも知れません。

 

自信がないと言い訳をする

 

自信がないと皆、言い訳を考えます。
出来ない理由を並べ立てて、自分を正当化しようとする。

 

私はそういう人を見るのが大嫌いです。
健康な体があるのに、その分なんでも出来るじゃない、それこそ必死になれるじゃない!

 

生きているこの命が、無限にあるとでも勘違いしているのだろうか?
明日死ぬかも解らない処で首の皮状態の私は、常に出来る事出来る事って探し回って居るってのに 皆さんには明日死ぬかもしれないって感覚が無いのですかね?

 

足りないものを補おうとすると、必死になるのに 五体満足では幸せも気付けないのでしょうか?

 

恋愛じゃないけど、失ってからじゃないけど気付かないのでしょうか?
死んだ後じゃ、もう遅いのにね。

 

だから私は、物質界の人間と関わるのが苦手です。
逆に私は、自分しか信じるものが有りませんでしたから。
痛みも、体も、能力も、経験も、自分が全てであり、他人に解って貰えるものはないと思っていましたから。

 

だから余計に、自分を信じれないとか、向上心がないとか、と聞くとですね、 貴方の世界を構築している世界を信じれずに何を信じた世界で生きてらっしゃるのか解釈の仕様に困るんです。
順当にいけば、他人は信じられずとも、自分は信じりゃよくないですか?
だって、他人は嘘をつくけれど、自分は嘘が付けないじゃん。嘘をついても、嘘をついた自分を認識しているから素直ですもの。

 

魔術は自分さえ信じていれば誰にでもできる

 

だから魔術は、自分を信じるという事が、この世界が世界で有り続ける為に必要な事なんです。
「できる」と思った事は必ず出来ます。10年かかろうとも。
「できない」と思った事は出来ません。どんなに頑張っても。
出来ると思った事を実現する為に編み出された学問が魔術…脳科学です。

 

もっと正確に言えば、頭の中で考える事、想像する事は「出来る」事です。
出来ない事は最初から考えません。

 

今まで歩んできた自分に自信を持ってください。
自信がなければ、これから一歩ずつ成し遂げてください。
悔しいと思って向上してください。
思ったら即行動してください。三日坊主でもいい。やってダメならそれでいい。時間を置かないで。
私に敵意を向けるよりよっぽど自分の為になりますよ。

こんな私の昔話が参考になるはずないけど、100人に1人くらいは元気になってくれる事を信じて。今日のお話でした。
生きてるうちに命は燃やすもの。

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