【猫憑き筋】その能力と魔女の使役動物2

直感と心の声を大切に!

今宵は魔女蜜猫の家系に伝わる猫憑きの話です。
私は生まれつき家系の関係で霊感(第六感)なるものを持っていたせいで、猫の霊体が住み着くようになり、私はそれを使役としています。
私から見ると、生きてる者も死んでる者もそれ以外の生物も混在する世界に住んでいます。
混在する世界が見えてしまっているがためにそこが世界となっています。
当然、猫も犬も魚? 虫? よくわからない生物まで全て。見えているのですよね。

 

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猫の霊が憑く

 

類は友を呼ぶ…という言葉の通りに、琥珀のあとには次々と猫がくっついてくるようになりました。
実は琥珀だけの時には名前で呼び合う事は無かったんですけどこう、増えてくるとどれがどれだか訳わかんなくなるので、名前をつけたり教えてもらったりしてコミュニケーションをとっていました。

たしか、琥珀の後に翡翠、ルビー、瑪瑙、瑠璃、が次々と来たのです。
石の名前なのは、私が見た目でそう名付けたからですね。オーラの色から。
偵察部隊の猫は今でもこの子達なので、ご依頼があればこの子達が伺うかも知れませんね。

そんなこんなで増えていくと、ちょっと霊感のある人や、霊媒師の人なんかにはわかるみたいで
「ちょっと、それ、つらくない?大丈夫?」
私「え?」
と言われるのが常でしたよ。

そんな中猫達は「余計なお世話、構うな、そんなことよりチョコ食べたい 」といった具合で。

 

わざわざ霊を祓おうとする

 

ところがある日、お茶をしているとおばさん?と目が合って「あなた、悪い霊がとりついているわ!祓ってあげる!!」と、わざわざ隣に来てこう言いました。
そして、いきなり背後をとられ、ツボ? 的なものを押されてお経読まれました。

そのツボ押しと、肩もみ?がイタキモじゃなくて痛すぎるレベルでびっくり。
私の防御本能なのか、それとも猫達も切れたのか、わなわなと震え始めて(主に怒り的な意味で)こちらも対抗して小五芒星を唱えて対抗してました(笑)。

結局、「どう?すっきりしたでしょ!」と言われただけで終わりましたが。
猫「おい、あいつ何も祓えてねーぞ 。」
猫「見えてるだけに惜しい。」
猫「だいたい、ぼくらを祓えるわけないにゃ。」
猫「ぼくたち望まれてここにいるからね。」
猫「コーヒーよりみるく欲しい。」

という猫たちが面白い反応を示します。
色々な人が私を心配してくれてお祓いしたりお清めしたりと色々やってくれてるんですが、猫達は全く出て行く気もなくずっと居座っているのです。
まあそれは私も望んでいるからなんですけどね 。色々と便利なんですよね。猫がいると。
タロットカードの声も、石の声も、オーラの声も、色々聞けるし、教えてくれるしで。

 

なぜ猫(霊)を信じるのか

 

なんでそんなに霊を信じて行動してるのかというと、「私にとってそれが【真理】に近いから」と言う他ありません。
この世の理(ことわり)や法則を理解する事は、魔術師にとって、いえ、人間全てにとって徳を積むことに繋がる行為だと私は思ってます。
そしてその真理を理解し、それになぞらって行動する事こそが「楽な生き方」になります。
だって法則に従っているんだから、楽ですよね?逆行するよりか。

そんな訳で、私は常日頃、自分も含めて 「人間のほうが残酷で、愚かで、下等な生き物」だと思っていますので 、自分より真理に近い所に居る猫の言う事を聞いてます。
いわゆる、先生みたいな存在です。
例えば恋愛でもそうだし、仕事や人間関係でも、他人の意見を参考にして決断をするのは止めた方がいいですよ。

自分の進む道は自分にしか決められないハズですから。
ちゃんと行きたい所に行ってください、自分の意思で。

 

人間に相談するのは?

 

え? 自分は猫に意見求めて自分で決めてないじゃんって?
そりゃそうですね。
しかしですね、生きてる人間のアドバイスは意外と適当だったりします。
ちゃんと相談に乗ってアドバイスしてるつもりでも、結局は自分の事じゃないのでね。

それに比べ守護霊は、その人の為にしか助言しません。
本当に主人を守ろうと従っている者なので、下手な事は言わないのですよ。
それにちゃんと軸の部分を決めていないと、具体的なアドバイスをくれないような気がします(経験上)
ゴールはここで、その為にどうしたらいいのか? といったような問にはちゃんと答えてくれますね。

なのでどちらが信憑性があるかといえば後者の方ですよ。
生きてる人間に相談するなって訳じゃないけど、盲目的に鵜呑みにするのもダメですね。

 

霊感がない人はどうすればいいの?

 

ここで例を挙げてみたいのですけれど、例えばタロットなんかも、守護霊の助言と似ている所もございます。
霊能者、霊媒師と呼ばれる人達でも、霊を視覚化できる人はごくわずかだと思います。
そんな人達がどうやって霊能力を発揮しているのか…
はたまた一般人がどうやって霊性を高めて高次の存在と繋がることができるか…

それは、「声」に耳を傾ける事です。
声と言っても、耳から聞こえてくる声そのものではありません。
頭の中に響く、直感的な閃めきの声です。

タロット占いをする時、私達は皆さんにお聞きします。
「占いたいこと、問題となっていることを【具体的に】言ってください」と。
あれは別に私達が問題内容の把握に努めている訳ではなく(すみません) 、ご本人の頭の中に今起こっていること、問題となっていることをイメージして頂くためにやっています。

頭に響く声、すなわち直感は、五感を使った時に特に強化され洗練された感情になります。
【具体的に】という意味は、イメージの際に聴覚や嗅覚等の五感を使ったイメージをして、という意味ですね。
そしてタロットカードをリーディングしていく訳ですが、私達はカードの意味しかお話していません。

それによってご本人の頭の中で「あ、そういうことだったのか」「もっとこうすればいいのか」という風に繋げてくれるのです。
この繋げることこそ、直感の声です。
頭の上に電球マークがぽんって点いた瞬間です。

 

直感や心の声を大切に

 

その時の感覚、直感、声、というのを大事にしてください。
この現実社会で生きるには、どうしても頭で考えることが多すぎます。
明日の生活、お金、人間関係…とかね。もっと直感的になっていいと思うのです。

 

心の声に従ってください。
実はその心の声というのが、ハイヤーセルフ(高次の自分)であったり、インナーチャイルド(素直な自分)です。
もしかしたら守護霊が、あなたの直感を通して助言してくださっているかもしれないですね。
(魔術的にはガーディアンエンジェルと言いますが)

 

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