魔女の魔術や占い、非言語で伝わる価値

変化していく魔術研究所

今宵は黒猫魔術店のお馴染みの格好(制服)・キャラについてお話します。

俗に言うゴシックファッション。
黒白を基調とした、退廃的な中世ヨーロッパのファッションです。
これが当店の制服です。
たまにウィッグをかぶったりもしますが、地毛は黒髪を推奨しています。
ネイルもしたければぜひどうぞ!というのが当店の方針です。

 

魔女のタロット占い|黒猫魔術店

 

魔女は形から魔女じゃなきゃ

 

端から見ればコスプレだの、チャラいだの、言われた時期もありましたが、いえ、今でも言われてるのかもしれませんが、この格好でスタバやコンビニにも行くのでもう気にしてません。
それどころか、「もしかして蜜猫さんですか?」と声をかけられツーショット写真を撮ったりするという(笑)。
田舎の世間の狭さって凄いと感じる今日この頃。

 

そんな訳ですが、これは決して上記のように「見た目を派手にして誰よりも目立って宣伝しよう」とかそんな役割だけではないのです。
勿論、世の中目立ったもん勝ちは否定しないし、最大限使えるものは何でも使う!というのが私は好きです。

 

でも私達がこんなゴシックファッションをしているのには他にも理由があります。
それは黒猫魔術店ができた時に、ブランディングという設定資料のようなものがあって、キャラ設定が迷子にならないようにしようという意思の表れでした。

 

「非日常」という刺激を脳に与える

 

もし私がお客さんで、誰かに鑑定や占いをして貰いたいと思った時に、日常的な格好の人は信用できないような感じが、潜在意識下にありました。
例えば、サラリーマンに占ってもらってもしっくりこないし、主婦が普通の主婦の格好で占いをやっても、それが本当に技術があって凄くても、なんか違和感がある時点で脳科学的にダメだと思うからです。

 

サラリーマンや主婦がダメなのではありません。
これは脳が「なんかしっくりこない」と違和感を感じてる時点で、勝手にその占いにも違和感を感じてしまって、結果当たらないということにつなげてしまうのです。

 

何故、潜在意識的にそう思うかというと、神秘的な体験は日常外にあるものだと勝手に思ってるし、それをもたらしてくれる者も勝手に神秘だと思ってしまう、またはそう思いたいという無意識が働くからです。
占い師はただの人間だけど、自分にアドバイスをくれる人のことは信じたいから、神秘とかすごいものだって信じるために、それを望もうとします。

 

非言語(見た目)で伝わるものの影響

 

しかし神秘性なんて初対面ではわからないので、人間の脳は何を判断基準にするかというと、言わずもがな「見た目6割」!
顔や服装、仕草という非言語で認識する感覚の分野の情報なのね。
目に見えない、感じる部分の情報。

 

私達は勉強にことさら人生の大半を費やしてきたので技術はあると思っている。
けれどどんなに技術があって的確に深いリーディングをしたとしても、非言語の情報量でお客さんは感じ取るんですよ。無意識に信用に値するかどうか。
他の業種にも言えることですよ。
サラリーマンだってその最たるものです。

 

だから私達は自分達の制服として、黒猫魔術店のイメージとして、ゴシックファッションをしています。 着ることによって仕事スイッチも入りますし。

ただ、服装だけ一流で技術が二流三流だったら、それも非言語情報としてお客さんに伝わります。
なんとなく、この人嘘ついてるな、とか、話聞いてないなとか、思いますよね。

特に女性は非言語情報をキャッチする能力に長けてます。
それは昔からの本能的な部分です。
匂いや、ちょっとした仕草の違和感を感じやすいんです。
あの人生理的に無理!という女性独自の理論も納得です。

 

技術があるからこそ疎かにしてはいけないもの

 

私達は日常的に非言語情報で物事判断しているので、その場その職に合った服装や態度に万全を期す構えで挑み、そして努力を惜しまず向上していこうと思います。

寧ろそこまでしなければ、魔術という迫害されがちな分野を広めていくこと叶わないと思います。
自分の仕事に誇りを持つのであれば、自分という商品価値を高めていくことが、結果お客さんの価値も高まることに繋がると思っています。

 

自信喪失とか、先行き不安定とかいう日本語が脳内に全くない私は、自分に価値がないとか全く思えないので、これを誰かや社会の為に使うべきだと考えるのです。
勿論それは中身がからっぽの自信だったら無意味ですけど、私には深い死に際の経験とそこから抜け出そうと必死に努力してきた歴史があります。

 

私は仕事とか、金銭とか、よくわかりませんが、経験してきたことや努力で得た知識を公開して魔術を広めることができます。
それは、少なからず私の命を救ったもののひとつだったので、正しい魔術を教え広めることは私の使命だと思います。

 

まさに命の使い道。
そしてそれは、私が命をかけても楽しいと、有益だと思えるものです。

こんな格好して何を言ってるんだと、吠えればいいさ。
私は私のやるべきことをやるまでさ。

 

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