幸運をよぶ黒猫米・なぜ米と豆?日本人の繁栄魔術

収穫祭(ハロウィン)にふさわしいお米!

今宵の魔女の話は、日本人には馴染み深い主食…「米」と「豆」について。
「幸運をよぶ黒猫米」を栽培しようとした意図をここでご紹介したく思います。

しかしながら皆さんの仰りたいことはよくわかります。
「西洋の魔女が、何故に米なの? 豆なの?」

確かに日本人的な感覚でしたらヨーロッパの主食はパンかもしれませんが、意外に多く米も食されています。
何より、米も豆も、古くから魔女のハーブとして扱われてきました。

 

魔女とスーツ農家コラボ!繁栄魔術の米と豆!黒猫米!|黒猫魔術店

 

米や豆は繁栄のハーブ!

 

魔女の言い伝えでは米は、古くから豊穣や守護の魔術が行われ、多産や金運のパワーがあるとされたハーブです。
黒猫米は山形県特産の「つや姫」という品種です!

 

豆もまた、守護や繁栄、悪魔祓いや浄化の魔術に多用されてきたハーブです。
今回の豆も、霊峰出羽三山のエネルギーを蓄えた、川西町特産の「紅大豆」というソイビーンです。

 

米も豆も火を加えることによって心も体も暖かく、体液を調整する働きがあると、ハーブと占星医学の祖であるニコラス・カルペパーは説いています。

 

ニコラス・カルペパーによると、米は獅子座の太陽のハーブ、豆は天秤座で金星/水星のハーブと言われています。
どちらも体に取り入れることで陽性として働き、風の属性を持ち、体液バランス・体温調節・思考力を担い、生命の恒常性維持機能という大事な部分をサポートしています。
繁栄したかったら何事も、生命力と健康が一番!てことですね!

 

また、獅子座~乙女座~天秤座の時期は収穫祭のサバトが3度も行われます。
ハーブ学の鉄則として「エネルギーが最高潮の時に種蒔き・収穫を行うこと」があります。 従って土属性である牡牛座の頃に種蒔きを、秋分点であるメイボン収穫祭(9月22日)前後の時期に収穫しています。

 

魔女とスーツ農家コラボ!繁栄魔術の米と豆!黒猫米!|黒猫魔術店

 

これらハーブとして日常的に使っている感覚は私たちにはあまりないかもしれません。
しかし昔は米も豆も貴重なエネルギー源であり、環境が厳しく不作になれば山神様へ生贄まで捧げるほどの貴重な作物でした。
米も豆もおなかいっぱいに食べられる現代ですが、今ひと度、繁栄ハーブの恩恵に深く感謝をし魔術をほどこしてみませんか?

 

日本人の食生活

 

歴史を遡れば、縄文時代の日本人は、元々は狩猟民族でした。
イノシシやシカ、木の実等を食べていたのです。

 

それが古事記の時代になると神道の教えと仏教や道教の考え方が根付いてきます。
神道では殺生はダメなんですね。従って「肉は穢れ(気枯れ)」として、好まなくなりました。
それだけでは栄養不足になってしまうので、政でもって米を最重要視していきます。

 

米が貨幣価値としての一端を担ったり、争い事がおきます。
でも貧民は貴重な米を食べることができない。
米とは、貴重で、憧れの食べ物だったのです。

 

「貧民は麦を食え」と言われた大戦時代はわずか50年前の事です。
しかし現代人はこの頃の約半分程度しか米を食べないのです。
現代の主食は、米だけじゃないですからね。麺もパンもあります。

 

しかしきちんと手を合わせてから食べる人も少なくないはずです。
ここに米が貴重で尊い食べ物だったのだという名残を感じませんか?

 

私は、牛や豚を食べませんが、日本人はそれらの「と殺」を嫌がる傾向にあると思います。
同じ命で私たちは生きることができています。
田舎民は漁師なら海に、狩猟なら山に、感謝をして命を戴いています。今でもです。
私は、一番身近な米にこそそれを感じて欲しいと思いますね。

 

米には八百万の神がいる

 

こうして古来より「貴重で憧れ」の食べ物だった米。
これが魔術的な意味合いを持つのも何ら不思議ではありません。

 

日本では古くから神事に使われています。
「米」という漢字を分解すると「八十八」と読めることから、八百万の神がいると考えていたからです。
秋に採れた米、地酒を神社に奉納する祭りが今でも残っている地域もあるでしょう。

 

また、魔女(WICCA)の伝承においても、多産や豊穣、金運や守護に使われてきました。
米を宙に投げると雨が降る(雨乞い)、結婚式でライスシャワーをする(繁栄・子宝)などです。

 

また、インドのバラモン(カースト最高位)はお守りとして米を持ち歩くそうです。
玄関や屋根の上に置いておくとあらゆる災難から身を守ります。

 

豆は護身の魔術に使われていた

 

豆もまた、様々な魔術的意味合いがあります。

 

ギリシャ・ローマ時代には、悪魔の魔力から身を守るための護符として使われました。
特に乾燥豆はモジョバッグ(魔術で使う小袋)の中に入れて持ち歩くことで邪悪な病気、災難や魔法から身を守るとされます。

黒猫米もちゃんと魔術儀式ができるように説明書までついている!(笑)

魔女とスーツ農家コラボ!繁栄魔術の米と豆!黒猫米!|黒猫魔術店

 

そんな言い伝えが世界中にある米と豆です。
意味的にも栄養的にも最強な食物で、占星術とハーブ学と魔術を組み合わせて、「幸運をよぶ黒猫米」を栽培・構築しました。
ハロウィンの収穫祭の時期です、一年の中で一番、エネルギーが最高潮の時期。
きちんとこの世のバランスを考えられた(=魔術)お米と豆をぜひ食べてみてください!
何といっても霊峰出羽三山のお米と豆ですから!

 

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