魔術ブレスレット上級願掛け(後編)

光の玉イメージ?

今宵は上級者向け願掛けのやり方を記しておきます。

黒猫魔術店では、願いを叶える魔術具として、装着する本人の占星術をもとに鉱物でブレスレットを組み、マジカルオイルで聖別したものを、願掛けしていただき装備するという、「魔術ブレスレット」を販売しています。

これは西洋魔術の基礎の儀式になります。

本来は、イメージの仕方や願掛けの作法など、サイトには初心者でもできるよう簡単なやり方を記載しておりますが、慣れた人はぜひこちらをやってみてください。

 

魔女の魔術ブレスレットの魔術的能力|黒猫魔術店

 

4拍呼吸法

 

まずは呼吸法です。
従来版は3吐く→2止める→3吸う→2止める…という丹田呼吸法を行っています。
慣れないうちは丹田を意識するのに適していますが、簡単にできる分、負荷をかけづらい面がどうしてもあります。

 

そこで丹田に集中することに慣れた人は「4拍呼吸法」をやってみてください。
4吐く→4止める→4吸う→4止めるという、全て4拍で行うやり方です。
これは数えが増えた分苦しく、熱くなります。

 

そもそも4拍呼吸は魔術の基礎と言われており、クロウリー所属のゴールデンドーン版でも紹介されているとても有名な呼吸法です。
こちらが正規版なのですが、初心者の方には難しいと思ったので日本に古くから伝わる丹田呼吸法を取りいれておりました。
後にカバラに繋がるのが丹田呼吸法なので、どちらもぜひ試してほしいものです。

 

しかしながら、必ず体調を見ながら行ってください。
もし体調が悪い時にどうしても願掛けする場合は丹田法の方にしてください。
4拍法は強力な分、集中力とカロリーを消費しますのでいろんな面で注意してね。

 

練気は縦に光のイメージを

 

次に願掛けの練気についてです。
従来のやり方では、左手→右手→右腕→胸→左腕→左手…という横回りのやり方をご紹介していました。
これはイメージしやすく簡単だからです。

 

しかし練気は縦回りのやり方もあり、それはグラウディングやセンタリング、その後の願いを手放すことも含めると横回りよりもいいのです。
下の方からエネルギーが上へ上昇してきて胸あたりで願掛けをして、頭の先から願いを放すイメージです。
しかし横回りよりもちょっと難しいんです。
何度も願掛けをやって慣れてる人はイメージがしやすいのですが、初心者には難しく感じると思います。

 

ここからは前編に引き続きYさんのメールの続きです。
サンストーンのくだりから。

 

そのサンストーンの意味のことを返信頂いたのは、3年前の、初めての願掛けの感想を送った返信で、それを読み返すと、わたしがそうとは知らず自然にやっていた練気の縦回しのことが書いてありました。
願いを手放す為にもチャクラを通した縦回しのほうがいいと書いてありました。

 

最近のここ数回の、わたし独自の手放しイメージは、願いを記した巻き物が、チャクラを通過して宇宙に飛んで、その巻き物を、人智を超えた存在が受け取り、ひらいて読み、にっこりと両腕を上げて〇のサインをしてくれる→巻き物は消滅という流れになっています。

 

願掛けの縦回りのイメージでこれはとても分かりやすいと思います。
Yさんのように手放す所までイメージできると、トランスから戻った時にかなり楽に意識しなくてもよくなります。
またここで言うチャクラは背骨からでるオーラと言われていて、骨盤の方から頭まで上に上がり気を練ると良いとされます。

 

チャクラを意識する

 

グラウディングでお尻のあたりにある仙骨の第一チャクラを開き、丹田呼吸法で第二チャクラの丹田を開きます。
願掛けでは感情を司る、みぞおち辺りの第三チャクラを開きます。
ここまでが従来の横回りで重点的に開いているものです。

 

練気によって、第四(胸)→第五(喉)のチャクラで意思を表します。言葉にしても良いです。
→第六(眉間)でイメージを行います。既に叶った状態のイメージで。
→第七(頭頂)でそのイメージを肉体の外へ放り投げて手放し、意識しない状態を作ります。
→儀式終了という流れです。

 

願いを手放しづらい人はこちらを練習してやってみるのも良いかもしれません。

 

願掛けにかける時間と視覚化

 

それから、少し前から、願掛けの最初の、呼吸を意識する段階で、砂時計を導入しました。
それまでは気分で、呼吸が整い、実感するまで、満足するまでという感じでしていましたが、長いのか短いのかという気持ちがどうしてもありました。

 

でも時間を見てしまうと数字を何度も見るということに脳が働き、集中できないだろうと思い込んでいました。
しかし砂時計だと安心して集中できました。

 

よくある瞑想のポーズで、あぐらで、手のひらを上に向けてというのがありますが、それで事前にリラックスの状況を長めにとってから練気に入ると、手の平の間の光の粒の移動が、これまではイメージだけだったのが、先日、3回くらい、見えました!!!

 

それも、見ようとすると「見たい」というほうに気持ちがいくからか見えず、閉じていた目を自分でも知らずに開けてしまった、というようなときに見えるようでした。
湯気みたいなものが見えたときもあり、驚きました。うれしかったです。

 

砂時計というのも面白い使い方ですね。
通常はお香などで集中力を増して時間という概念すらも忘れてしまうことが望ましいので、時計などは見ない方が良いとされます。
現実に生きている世界から客観視することが、ある意味トランスだからです。
どうしても時間が気になる場合は砂時計を導入すると良いかもしれません。

 

私たちが肉体を得て、物質界で生活するにあたって、「死」という活動限界があることからこの世界では時間という概念が重要となります。
しかし本来は私たちは物質的存在ではなく、エネルギーの存在なので時間という概念の無い処で生活していました。
何かを手に入れたり、変えたりするためには、今生きている物質の世界と切り離して(つまり非日常みたいなもの)儀式を行うといいと言われています。
ですから儀式って何でも特別じゃないですか。
結婚式やお葬儀だって、非日常の儀式ですもの。

 

また、願掛けの光の玉イメージもそうですが、通常の視覚化訓練でも、「見たい」と意識していると見えないことが多いです。
なぜならそれは意識していることで、見えている時は無意識を使うことが多いからです。
前述の例で言えば、物質の世界で物質的に「見よう」とすると見えないんです。
視覚野を使って見えるようなエネルギーではないからです。

 

ケンシロウやスーパーサイヤ人のオーラを想像してみてください。
普段からあんなものをまとっている姿を視覚で捉えることはできませんが、その気迫や雰囲気は目に見えないけど伝わってきたりします。
これは頭で考えて見えるものではなく、無意識の領域で感じるものです。
脳の1割が意識で9割が無意識だといいますから、それらを発揮するためには無意識をフル活用する必要があります。

 

もし光の玉を見てみたいという時は練気を寝る前に行いながら寝落ちしたら(この時意識から無意識へ移行しています)見れるかもしれませんね。
でも決して意識してはいけませんよ!

 

願掛け上級者編まとめ

 

  • 横回りに慣れたら縦回り
  • 時間を気にしない
  • 光の玉をイメージする

 

これらをぜひ試してみてください。
今までとは違った変化、効果が現れるかもしれませんよ!
検証にご協力頂いたYさん、本当にどうも有難う御座います!また宜しくお願い致します!
また皆様も気付いたことが御座いましたらデータ集めておりますので、メールくださいね!

 

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