減退期間の願掛けのやり方(ブレスレットやサバト)

減らしたい願いの時は減退期間に!

今宵は「減退の期間に行う魔術ブレスレットの願掛け」の話。

魔術ブレスレットをお持ちの皆さんもよくおありのことと思いますが、願掛けできない期間…減退の魔術期間に、ブレスレットを触られてしまったけどいち早く願掛けして身に付けたいこと等考えませんか?
ブレスレットを持ってた方が安心できる方なら特にそう思うかもしれません。

ブレスレットの他にも、減らしたい願いのキャンドルマジックや呪術は、減退期間に行います。

 

霊の世界、霊視、前世と現世、あの世

 

魔術は太陰暦で行う

 

魔術では月の満ち欠けによって魔力が異なるものとされてきました。
それは目には見えない力で、例えば満月の時に満ち潮やお産になりやすかったり、新月の時に気持ちが切り替わったりするようなものです。
科学的に言えば月の満ち欠けや地球との距離により重力が微量ながら異なり本能的に感じているのだそうです。
同じように、私達は昼と夜に支配された本能を持っています。これもまた自然のものですね。

 

そこでこの目には見えない月の満ち欠けの力と本能を利用して、願いを叶える魔術が古くから行われてきました。
一般的に願いとは、今ある自分を増幅させるもの…例えばお金が欲しいとか、愛を成就させたいとか、強くなりたいとかの願いが多かったので、新月から満月までの、月がパワーで満ちる期間に行われました。

 

減退の魔術は欠けゆく月の期間に

 

その一方で、減退の魔術は月のパワーが欠けていく期間に行われました。
その願いとは、例えば肉を落とし痩せることや、持ちすぎたものを捨てること、自分自身の脱皮や、別れの魔術です。
「減っていくもの」の願いであれば減退の期間に願掛けを行うことができます。

 

最適なのは対人魔除けの魔術ブレスレットの願掛け

 

では何に対して願掛けを行えばいいかと言えば、対人魔除けの魔術ブレスレットになります。
他の魔術ブレスレットは引き寄せや恋愛や仕事ですがどれも増幅の願いの方が最適だからです。

対人魔除けブレスレットの説明の項目には、引き寄せブレスレットと逆でせき止める能力があると記載しております。
この能力を使えば、減退の魔術に応用することができます。

 

例えば分かりやすい例で言えば人避けや離別がその最たるものですね。
避けたい人をイメージするのではなく、その人がいなくても平気な自分をイメージすることが大事です。

 

また、自分自身をコントロールする願いならば自分自身の嫌な部分が剥がれてなくなるイメージをするといいです。
(この時嫌なことにフォーカスするのではなく剥がれてなくなることをイメージする)

ダイエットの場合も同じで、今の憂鬱な体型ではなく、理想の体型に近付き肉が減ったというイメージをしてください。

 

減退の期間の願掛けのコツ

 

脳に与えるこのイメージが大事です。
脳はお馬鹿さんなので、思ったことをリピートして想像してしまいます。
例えば避けたい人をイメージすると、その人が欲しいか要らないかまでは判断できず、思ったままに実現しようとするので、現実ではもっと避けられなくなります。
ダイエットも同じで今の体型や体重を意識しすぎるとそれでいいんだと脳が思い込んで維持しようとするので、理想の方をイメージしましょう。

 

これが減退の期間の願掛けのコツなんですが、これがきちんと把握できないと難しいので今まであまり書きませんでした。
嫌なこと、減らしたいことがあるから願掛けするのに、それをイメージしないようにするには練習が必要だからです。

 

嫌なことや人がなくても大丈夫な自分や、もう既に手放し身軽になった自分、減らしてスッキリ爽快な自分をぜひイメージしてほしいところです。
そうでなければ減退の魔術は行ってはいけませんよ。

 

ところで減退の魔術ではもう一つ、他者を減退させることもできますがこれはよもや私が言うようなことではないでしょう。
やりたい方は藁人形やヴードゥー人形、惑星護符を使ってご勝手にやってくださいね。

 

減退期とサバトがかぶっている時

 

こんなに減退期間の魔術に拘ったのは、サバトなどの特別な日に魔術儀式を行いたいけれども、ちょうど減退期間なのよね…というお問い合わせが多々あったのですよ。
特別な日の願掛けはそれだけで力を発揮しますから減退期間であってもぜひやりたいところ。

 

次のオスタラも下弦の月の1日前なので減退期のど真ん中です。
でも、オスタラの儀式後にやる神聖な願掛けですもん、脳がバリバリアドレナリン放出してる(トランス入ってる)のにやらなきゃ損です!
(この状態は願いが叶いやすいんです!)

 

そうなんです!
サバトなどで非日常の儀式的作業をした後はアドレナリンがどっとでている「眠れないぜ!」状態なのです!
それはトランス状態で、意識と無意識が混在し繋がっている状態です。
魔術では、願いを意識から無意識の方へ置いてくる(これを普段は忘れるとか手放す、意識しないと言っていますが)と願いが叶うと言われています。

 

だからサバト後は絶対に願掛けすべき!!!

 

ボイドタイムはのぞく

 

減退期の願掛けも勿論、ボイドタイムを除き、浄化、聖別、願掛けという流れはきちんとお守りくださいね。
願掛けのやり方自体は増幅の時と変わりはありません。
月の満ち欠けによって脳の思考が本能的に変化するので覚えておきましょう!

 

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