魔術セミナーで真理を知ると心が強くなる

強くなりたい必死な貴方へ

今宵は、黒猫魔術店で魔術を教えている「黒猫魔術学園」のセミナーやその理念の話。
これは黒猫魔術店の考え方で、一般的な考え方かどうかは解りませんが、 魔術において一番大事なのは、実践ではなく知識です。

私の言っている「魔術」とは、目に見えないスピリチュアルの話ではなく、 脳科学や心理学、天文学やハーブ学、宇宙の法則を使った「学問」です。

 

魔術、魔女のセミナー|黒猫魔術店

 

魔術を知れば強くなる

 

この話は黒猫魔術店ができる前から、ずっと同じことを語っています。
私がやりたいことは、物売りでもなんでもなく、皆さんが魔術によって今をよりよく生きられることを望んでいます。

 

私のつまらない経緯を少しだけお話ししますと、私は生まれつきの霊感の代わりに、生まれつき腸が弱く病気でした。
毎日薬を飲んで、毎日学校に歩いて通うのが痛くて、休めない体育は主に痛みと戦って、そんな生活が続くわけもなく、私は自然と「対処療法では治らない」と思いたち、ハーブの世界を勉強していました。

 

必死な願いを叶える時に

 

私はいつも命がけでした。
痛いのは我慢できます。我慢できるせいで発見が遅くて大変だった癌もありました。
私は生きたいと思っていました。
一番辛いのは、生きたいというその希望を根こそぎ奪う、痛みに耐えられなくなる「刹那」です。

 

私の場合はとにかく健康面での希望を繋ぎとめるため、魔術にのめり込んだのだと思います。
最近も、癌を手術で減らし、そこからハーブ療法で0にしました。
いいですか、私は良し悪しを言っているのではなく、「私には自力でそうするしか無かった」ことを言いたいのです。
これ以上の手術は私の希望を奪うかも知れなかったのです。

 

希望は人それぞれ

 

その希望は、恋人や家族の「人」であったり、「愛」である人もいると思います。
現実主義な人では、「お金」や「財産」かも知れません。
少ないかも知れませんが、「恨み」が希望になっている人もいるかも知れません。

 

私の場合はひとつのケースですので、皆さんの希望を私は否定しません。
希望とは、闇の心の中に輝く一番星なのです。
一番星があれば、闇の中でも方角が解ります。だから迷わずにそこに行ける。
闇の中を迷って歩き疲れるよりも何かを目指していた方が良い、とタロットの星のカードは言います。

 

神頼みでは自分を救えない

 

お参り、神頼み、何かに縋ろうとする気持ちは誰の心にもあります。
窮地から救ってくれるメシアを望んでいるのです。(=メサイアコンプレックス)

 

しかし現実的に考えると、私を救ってあげられるのは私自身しかいません。
誰かが助けてくれないわけでも、友達がいないわけでもないですよ、その悩みを打ち明けたらみんな心配はしてくれるでしょう。
しかし実際に行動や努力して解決できる力を持つのは自分自身だということです。

 

因果応報、必ず自分で解決しなければいけない

 

病気に例えると、私の病気は私自身のせいだから自分で治さないとだめですね。
因果応報で、自分の撒いた種は育って実がなった時に、自分で収穫しなければいけないんです。
(罰が当たると勘違いしている人がいますが、良いことも悪いことも全て因果応報と言います)
収穫ができないと、ずっとその状態のまま畑を放置することになります。
そのままでは新しい種が撒けないですし、実は腐ってしまうかもしれないので、早くケリをつけた方が良いのです。

 

自分で作った因果を、自分で回収するために、間のプロセスとして、努力や、行動や、自己内省(成長)があります。

 

何故、目の前に実がなっているのに収穫できないのか?
それは迷いや、自信のなさ、言い訳、が原因しています。
これらを取り払うには、心を成長させること(反省や気付きなど)が必要です。

 

自分自身が強くならなければ

 

きちんとそれが出来るようになるには、心を制御(コントロール)できるような強さが必要になります。
誰かに依存したり、救済や愛を求めたりするのではなく、「自分が与える」ような強さです。

 

また、「所有欲をなくす」考え方もすごく大事です。
魔術では誰も、物も、地球も、誰のものでもないもの、という考え方をします。
自分の意思は自分のものですが、肉体でさえも神(=自然)から与えられた仮住まいのものです。
だから所有を犯すことは因果の法則に反しています。
全ての愛は所有欲ではなく、無償の愛であるべき…とキリストも言ってましたね。

 

私は魔術で、この強さを学びました。
心の強さは、そのまま意思の強さになります。別の言い方をすると、「ブレない」こと。
意思は、魔術ではよく出てくる単語であり、これがなければ魔術は行えないという基礎の部分。
私は感情コントロール法の訓練を沢山やりました。痛くて痛くて仕方なかったからです。
これを極めるとおそらく、仏陀のいう「無我」になるのでしょうが、魔術では感情も大事なので少しだけ残しておいてます(笑)

 

黒猫魔術学園のカリキュラムでは沢山の科目がありますが、魔術全体で見ると、暗記や理解するだけの学問ではなく、「知ったことによっていかに自分を成長させられるか」がポイントになります。

 

例えば、タロットの科目を受講して、実際に占いができるようになる以前に自分の内面を成長させられるか、4大属性の科目を受講して、全てのプラーナを中庸に持っていけるような生活基礎を作れるか、ユング心理学を受講して、実際に自分の内面の意識変容となれるかどうかが大きな鍵であり、これをやることによって魔術の深みや儀式などが効率よく行えるようになるのです。

 

魔術を正しく教えたい

 

私は、「正しく魔術をお伝えしたい」と思っております。
様々なスピリチュアルグッズ、魔術具、世間にも黒猫魔術店にも沢山御座います。
その使い方、魔術構築の意図、儀式のやり方なども全て、「正しくなければ意味がない」。
正しいという定義は古からの伝承・レシピそのままということです。

 

魔女や魔術師が研究してきたそれは、無意味なものであれば淘汰されているはず。
信じられないような眉唾モノが今でも残っているという事実が、私は凄いと思います。
風邪の時に首にネギを捲くことも魔女の言い伝えに載っていますが、日本では核家族化が進み、誰が子供に教えているでしょうか!
誰かが伝承していかなければ、良いものであっても消えていきます。
(とは言えネギは、ちょっと臭いので人気がなかっただけかもしれませんが)

 

語り継がれ後世に遺すべき知恵

 

冒頭に戻りますが、私は自分の命について深く考えさせられ、人の命と時間は有限であることを知っています。
私の脳味噌内だけの知識で終わってしまうよりも、それを誰かに正しくお伝えして後世に遺して貰う方がより建設的です。

 

「え?企業秘密じゃないんですか?公開していいんですか?」と問われますが、金銭獲得目的ならそうしますが、残念ながら私に所有欲はありません。
お金も体も家も、大好きな本でさえも、あの世に持っていけないんですよね。
生きているうちにできること=命の使い道は、私の知識をお伝えすること以外にありません。

 

私はきちんと自分の命(時間)を削ってお伝えしたいので、魔女志望の皆さんもきちんと正しく聞いてほしい。
貴方の人生が変わるような意識変容をうながす魔術です。
意識変容して、物事に対する視点がかわって、別人のように精神強くなった魔女を沢山見てきました。
霊感や霊障害で悩まされてきた人は、自分で強くなって霊力コントロールできるようになりました。

 

スピリチュアルやオカルトはしばしば金儲けの道具にされます。
なので勘違いされている方が多いのですが、私がそうであったように、きっかけは必死な思いでした。
明日希望を失って死ぬかもしれない、そんな張り詰めた糸で呼吸さえも儘ならない私はとにかく本を読み漁り、ハーブ、占星術、オカルト、高等魔術、カバラ、タロット…読んで読んで読んで、それしか自分で自分を助ける方法が無かったのです。

 

当時はそれがこのように仕事になるとは思っていませんでした。
仕事としてオカルトを取り入れたい人も、勿論いいと思います。
しかし、「蛇の道は蛇」
心が所有欲になってしまうと、蛇に魅入られてしまいます。
魔術を勉強したいと思う、素直な心と意思を明確に、どうぞお持ちください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。