ひとつのジャンルだけを極めて欲しくない理由

魔術の勉強は奥深いのです

今宵は、占いやカウンセリング、リーディング等、多種多様なスピリチュアル系の中で、「ひとつだけを極めて欲しくない」という話。

お客さんにとって言えば「ひとつ知恵だけで占いをする人は信用できない」と申しておきましょう。

何故なら、魔術の世界は奥深く、死ぬまで修行、知識は果てしないものなので完成がないのです。

 

魔術、魔女のセミナー|黒猫魔術店

 

スピリチュアル業界は金儲けビジネスが多い

貴方の望みの処の解答を知りたければ、まずは概念を捨てる事です。
何故なら世の中に流通している、スピリチュアルグッズ、その手法、考え方、本、全てとは言わないけどその殆どが金儲けの道具でしかないのです。

 

つまり片足突っ込んだ素人知識は「金儲けのためのスピリチュアルっぽい知識」であってそれがそのまま昔の人の魔術の知識や叡智ではない。
先人の叡智は素晴らしいけれど、ご存知の通り魔術は面倒な作法だしお金にならないからですよ。

 

遠隔ヒーリング

 

遠隔ヒーリングって凄いですよね。私は霊視する時、それと同じような事をやります。
本人の住居や、血縁関係を辿って、住まいや周りの人をうちの猫(使い魔)が偵察しに行くのですがヒーリングではなくて、様子を偵察するだけ。
そこに邪魔してる霊がいるか、悪意をもたれてるか、など人間関係から部屋の掃除の事まで全てを使い魔から報告を受けます。

 

…これが結構疲れるんですけども。ヒーリングまでして平気なんですか?
魔術の考え方では、自分の願いを叶えるもの≪相手を操るもの≪環境・状況を変化させるものの順に精神力やリスクを伴う筈なんです。
相手を操る~環境変化(相手のオーラの調整をしているわけですからこれにあたりますよね?)の魔術…高度な事をやってらっしゃるのですね。目が鱗です。

 

うちの猫は…見てくるだけで、影響を与えてくる訳じゃないのです。
それでも遠くへ霊体(の一部になる訳ですが)を飛ばすのって中々疲れる事なんですよ。
もし貴方の背後に生霊が居たとしても心配など無用なのです。生霊は飛ばされた霊体か思念の塊です。
肉体から離れるという事は本人にかなりの負荷がかかるので長くそこに留まれないですし、もし悪影響を及ぼすような生霊ならよっぽどの術者でなければ困難です。

 

同じ理由で私は自分の念を入れたグッズなんて絶対に販売しませんからね。
疲れますよそんなの!殺す気ですか(笑)。
ですから私は誰々さんの念入りお数珠なんて邪気以外の何ものでもないと思ってますし、その方が無事ならば全く念なんて入ってないのでは…と思います。

 

カラーセラピーや風水

 

カラーセラピーと風水の関係について文献を漁って勉強しましたが、東洋魔術においても本来のその意味、教え、叡智からは遠ざかっているようですね。
特に風水は、これこそ流行を生み出す金儲けの道具になっています。

 

カラーセラピーは、確かにセラピーにはなっていますが、しかし色覚情報は意識的に操作され概念として作り上げられ刷り込まれたものだと言うことを念頭におかなければならないと思いますの。

例えば、赤。
熱い、あったか~い。地獄。血。止まれ。

 

このように既に概念として刷り込まれている情報が多いと思いませんか。
私たちは脳内で勝手に、赤=熱いという連想ゲームをして色のイメージを決めている。
ですからカラーセラピーで色のボトルを選んでください、何も考えずに。と言われても、時期が冬で先ほど自販機であったか~いコーヒーを買ったら無意識に赤を選ぶ確率が高くなる。

 

オーラソーマ(上下2色に別れた色付きボトル108本の中から4つ選ぶのが基本)なら、何通りもある訳だから、無意識下の概念や刷り込みは少ないでしょう。
でも単色、それも10色くらいなら、刷り込みは発生しやすくなります。

 

瞑想を行って頭を空っぽにした状態からのセラピーならいいと思いますが、その瞑想も正しくちゃんとやっている処、教える処はあるのでしょうか。
空っぽにしろと言っても慣れないと難しいかもしれませんしね。
カラーセラピーでも単色の意味からやるんじゃなくて組み合わせて統計学をとって行けば、こういう感情の人はこれを選ぶ傾向にあるて、言えるのに勿体無い気もします。
つまりこれはもうスピリチュアルではなくて統計学の方がいいと思うのです。

 

金運アップ=黄色?の罠

 

だから同じ理由で、西に黄色で金運アップ!っていうのはどうなんでしょう。
西はそもそも、白である。
中国思想の話ですよね。それなら、白虎だから、白なんですよね。

 

私は元々陰陽道から来ているからそこらへんもちゃんと勉強してきましたのでね。
いつからだろう。お金と黄色が結ばれて結婚してしまったのは。

 

西洋では黄色は太陽のシンボルでカリスマ性とかを表すけれども、日本人的な黄色の刷り込まれ概念はおそらく「幸せ」ってワードではないでしょうか。
(西洋だと幸せは青い鳥ですが)

 

だから幸せな時や、幸せな人は「黄色い人」「キラキラ」と表現しますよね。
キャーキャーな声を「黄色い声」って言いますものね。
そういうイメージが定着してるから、黄色ってなんか幸せそうだよな、じゃあお金に結びつけたら貯まりそうじゃない?みたいな感じの後付けな気がしてならないのです。

 

オーラの色では、ごはんを食べた後だと黄色いオーラになる人が多いです。幸せなんでしょうね。
逆を言えば、黄色を見ると食欲が湧くはずなんですが、どうですか皆さん?
ダイエットしてる人は黄色いお茶碗とかNGですよ。

 

色という概念に洗脳されてます。
ピンクが恋愛、紫はエロティックな色とか、西洋だと、恋愛は緑で、エロティックが赤なんですけどね。
日常的な環境によって左右されるのですね。

 

本当の先人の智慧はもうない

 

つまり、私も西洋を知らなければ、日本独自の現代風水思考になっていたかもしれないし、陰陽道だけだったら五芒星での事しか知らないわけですし、だいたい、陰陽道の発信源がユダヤかも知れない→ユダヤ教の勉強→キリスト教の勉強→カトリックとプロテスタントについて→旧キリスト教→ケルト魔女に行き着いてますから(笑)

 

本来、先人の叡智とはこうして「知っていくもの・追求していくもの」であり、お金を稼ぐ為に改ざんされた知識で皆さんを洗脳するためのもんじゃないですよ
それ宗教の戦略と一緒です。ですから私は正しい・ちゃんとした・昔の人のそのままの話・魔術の話をこうして書いていけたらと思います。

 

また、これらを生業にする人は、教わった事に疑問をもってくださいね。
何故そうなのか、そう云われているのは何故か、とね。
悲しいかな現代のどの本を読んでも、本来の意味とかけ離れているものばかりです…自分で勉強していってくださいね

 

パワーストーンというワードがダメ

 

最後に驚愕の事実をお伝えしたい。

 

もうマスコミ関係はスピリチュアルって撲滅しようとしてるんですよね。
言葉も、生業も全てです。

 

どこかの項でも言いましたけど「パワーストーン」という言葉がもうダメです。
詐欺レベルで言ってはいけないシリーズになります。
最近では「パワースポット」もダメになってきています。
「こっくりさん」もだめです!(笑)

 

人を呪うなら十字に、殺めるなら宮ノ下
陰陽道ならこれらのワードでぴんときますかね、隠蔽しているんですね。
益々、「本来の叡智・教え」から遠ざけようとしている力が働いております。悲しいですね。

 

 

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