癌や病気、死と向かい合う、命の使い道5

今日が人生最後の日だとしたら?

魔女蜜猫の癌とハーブの話です。

手術をして癌のレベルを下げてから自らの知識でハーブ治療を行っています。

長い闘病で普通の生活ができるようになるまで、様々なことがあり、命の使い道を考えたり、死を受け入れたりしました。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

死を受け入れてみた

 

誰でも生きていれば辛い思いや死にたくなる程の事があると思います。
恋人と別れたり、経済的に大変だったり、夢を見失いかけた時。
様々な思いの中で「なんで私ばかり」とか「死にたい」と思うかも知れません。

 

けれど、本当に「死ぬ思い」をすると逆に死ぬことができません。
どうやら死を目の前にすると「死ぬ前に何かしたい」と思うのが人間のようです。

 

私は自分が死ぬとは思いませんでしたが、死に近い処に居るんだという実感がありました。
その為、まだ起こってもいないことに不安になったり、心配したり。しかしある時思いました。

 

形あるものは崩れるし、命あるものはいつか死にます。

死に対して臆病になっては何も出来ません。

 

生きているうちに何かを遺したい

 

命があるうちは物質の世界にいるので、物質で何かを残したい。
または、私が得た知識を全て受け渡したい。
私が命あるうちにできること(使命)は、まさにこれしかない。

 

私が癌になって辛い闘病をしている間に、特に死について考え、 この事象は私をただ苦しめるだけでなく、命の使い道を気付かせてくれました。

 

命の使い道と魔術

 

どんな願いでも、どんな事業でも、どんな夢でも 私は、自らの死と向き合って、命の使い道を知った人は強いと思いました。
何故なら、生きているうちは「意思」が行動の始まり(=火の原理)で、 その積み重ねが現在を構築し、未来の成果となるからです。

 

その意思は何によって支えられるかというと、命です。
命はエネルギーで、魔術ではよく油に例えられます。
油を意思の火で燃やすことで、主張や行動ややる気が生まれます。

 

ですから自分の命に感謝できない者は魔術を扱えないでしょう。
又は命を犠牲に魔術を行うことだってできない。
命があることがどんなに素晴らしいことか知らなければ犠牲をはらえませんからね。

 

私は命ある限り皆さんに魔術について正しく知って欲しいと思うし、 命尽きても、その知識が後世に伝わっていく為にお教えしなければならないと思います。

 

自分自身を強くするために魔術がある

 

ちょっと悩みがあってタロットに来れば1000円かかりますが、 私は1000円を頂くよりも、皆さんがそれぞれ「楽に生きる方法」で楽になって タロットにこなくても自己解決できるようになってほしいと思うからです。

大事なことなのでもう一度、言います。

 

私はお金のために黒猫魔術店をやっているわけではない。
(※だとしたら非効率的ですから他の仕事をします)

 

私は自分のライフワークが魔女であり、その仕事は文章を綴る事だと考えています。
そうして古の魔女の叡智が皆さんに行き渡って、楽に生きてほしいと思う。
知れば、楽に仕事して、お金への意識が変わるし、 対人関係で悩むことなんてまずない。なんでも即決できる。恋人に振り回されない。
何より、明確な自分の意思を持つことができるのです。

 

魔女の教えは、個人個人がいつも自由で、しがらみなく、 自然と同化して無理なく、過不足なく、生きることなんです。

それは、どんな環境でもどんな仕事でも、意識ひとつでできることです。

 

もしもの時、自分のために

 

人は誰でも、いつかは死にます。

また、「大変なこと」が起きた時(病気とか)、 周りの人は助けてくれるかもしれませんが、基本的には自分との闘いです。
信じられるものは自分です。

 

自分を強く、そして自由に生きるために、魔術はあるのではないでしょうか。
私はそれを伝えたい。どんな形でもいいから、知って欲しい。

 

ただの「非現実的」で「オカルト」と思われがちですが、 古くからキリスト教が恐れ迫害し続けてきた、これは「魔法」なんです。

 

今ではハーブ療法をしています。これも生きていく為の魔女の知恵です。
ハーブとして食べるものと、香りを嗅ぐものは違ったり、 また熱の加え方、調理の仕方も、細かいのがハーブ学なんです。

 

このように魔女の知恵は、生活の様々な場面で助けてくれるものです。
肉体的にも精神的にも、現代人には必要なものだと思います。

 

もし今日が人生最後の日だとしたら?

 

いつかは死にます。
その死が目の前まで迫った時、貴方は何をしますか?

 

「もし今日が人生最後の日だとしたら今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

 

「自分もいつかは死ぬ。それを思い出すことは、「失うものなど何もない」 ということを気づかせてくれる最善の方法です。」

 

スティーブ・ジョブズ

 

 

 

常に死を目前にした人は、「必死」なのです。
「必死」な思いは、火に油。なんでもできます。
その状態で日々を過ごせば後悔はないはずです。

 

この「意識」でいる「命」は今世だけです。
そして、やるべきこと・学ぶべきことは既に与えられています。

 

しかし命の使い道は自分で決められます。
神は信仰の自由を与えましたから。

 

同じ思いのかたは私の元へ来てください。
魔女の知識は一人が独占するようなものではなく、代々と受け継がれていくべきものです。
ひとりでも多くの方の「箱舟」になりますように。

 

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