癌や病気を知ると逃げる無意識と向かい合う6

内側に目をむけて。

癌がすっかり良くなったと思えば、また新たな病気が発見される。
でも一度大病だったわけで、変に慣れてしまった魔女蜜猫のお話。

私は1年半前に癌の告知を受けて、手術を三回もして、生き残ることができました。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

生き残った命の重さ

私は昔から、100万回生きた猫の話が大好きだったので、私の中の猫(私の中には使役している式がおりまして、私自身は猫憑きです)が力を貸してくれたのだろうなと思います。

 

だから私はこれから先ももし、死の宣告を受けたとしても何とかなると思っています。
勿論私も努力はしますけど、生死は、私が決めることじゃありません。
神様に貸して戴いた身体をお返しするその日は、死神様が決めることです。

 

季節があって植物が芽吹き実り枯れるように、死神様(グレートマザー)は命を操ります。
それは時に残酷だし、又は妥当だと思えるような操作を行っている。
けれどそれは、すべてが「必然」として行われている。

 

命は、自然の法則で紡がれる

 

必要だから命が誕生し、必要だから死んでいく。

そのサイクルは、いち個人、人間としての力を与えられた私たちにはどうしようもできない法則。

 

私は今回、生きることができたのは、まだ世界に必要とされていたから、 又はやるべきことが残されていたから、生き延びているのだと思っています。

 

生きることは逆に残酷でもある。
また物質の世界に留まって、肉体に精神を縛り付けられていなければいけない。
だから生きることも、死ぬことも、どちらも苦行です。

 

深層心理と向き合う

 

そして生きている間に、このような病気のことや、死について、肉体のこと、お金のこと、 物欲や、結婚のこと、子供のこと、などの現実的な問題に対して、 私の精神の内側のもっと奥深くを知る人はみんな逃げていく。
又は話すら聞いていない(理解できない)。

 

私の表層は氷山の1割部分で、残り9割という深層心理まで含むものが自己(マイセルフ)なのに、人間は表面ばかりがお好きなのよ。
私の場合、魔女の深層心理に沈む訓練を行っているから、一般の方々が蓋して隠そうと必死になるものが私は解っている。
そして私も他人のそれを開けてしまうのね。
まさにパンドラの匣ですね。

 

だから「逃げる」というのは相手の自己防衛本能で、相手も私も悪いわけじゃない。
でも私はもう、表層の部分だけで楽しい仲間ごっこはしたくないの。
それに蓋して隠している部分…つまりコンプレックスとか、もう一人の自分(シャドウ)と呼ばれる部分をきちんと認識できているかどうかで生き方が変わる。

 

見つめ合う時期の星回り

 

ちょうど現在、木星が乙女座から天秤座に移動を終え、(2016年9月9日のこと)太陽も間もなく乙女座から天秤座に移動します。(2016年9月23日に)
乙女座の季節は自己反省や過去を振り返る内省の期間でしたが、23日以降から特に愛の季節となります。

 

本当に信頼している人、表面だけじゃなくて心の内側まで目を向けて、天秤の女神のもつ天秤で重さをはかって(つまり感情だけではなく)、きちんと愛を考える。

 

だから私も、皆さんも、表層だけの自分に囚われずに。
内側を出してそれで逃げる人はもうどうでもいい。最初から理解する気がないのだから。
どうぞどうぞ、逃げてくださいませ!

 

私はそれでも生から逃げない。
死にたくなる位痛い時もあるけれど。まだやらなきゃいけないことがあるから。

 

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