魔女バリ修行!風習と民俗信仰と寺院巡り2

大きな寺院はパワースポット!

今宵はバリの寺院巡りその2。
2018年4月に魔女修行へ行った際、実際に訪れた寺院を記しておきます。
バリの民俗信仰や風習は、神様とともにあるというものが多く、魔女の自然信仰と似ており興味深いです!

 

バリの寺院の門、割れ門|黒猫魔術店

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!

 

はじめにウブドより南方にあるゴア・ガジャ寺院へと参ります。

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!|黒猫魔術店

 

この洞窟の中で昔の修行僧が瞑想をして、今のような彫刻を施し、寺院を建てたそうです。
洞窟の中にはシヴァの息子であるガネーシャの像、三位一体を表す像があります。

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!|黒猫魔術店

ヒンドゥー教の三位一体といえば、ブラフマー(創造神)、ビシュヌ(維持神)、シヴァ(破壊神)ですが、バリヒンドゥーでは水の神、風の神、火の神と言っていました。
どれがどれに対応するのか、それとも全然違う神なのかは定かではありません。

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!|黒猫魔術店

 

禊をするためのものがあったり、石積みの山があったり。

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!|黒猫魔術店

この石積みの山は昔あったものが流されてしまった跡だと言っていたような。
その歴史を忘れないようにしているんだって。

 

ゴア・ガジャ寺院は洞窟!|黒猫魔術店

 

この心霊写真みたいになったのはなんだろう(笑)。

 

街中にある大きな寺院、バトゥアン

 

魔女バリ修行!3人のバリアンのレイキとタロット体験|黒猫魔術店

 

こちらもウブドより南方にあるバトゥアン寺院です。
街中にあるのにとても大きな寺院です。

 

街中にある大きな寺院、バトゥアン|黒猫魔術店

 

寺院の敷地内にはお台所場や演舞場など様々な建物に分かれています。
1番昔に建てられたものは1番奥にありました。

 

それにしてもオレンジと空の青のコントラストがいいですね。
このオレンジは土を加工しているみたいで、レンガのようなそれを売っている専門店もありました。

 

アマン・タユン寺院はまるで公園!

 

アマン・タユン寺院はまるで公園!|黒猫魔術店

 

「美しい庭園」という意味のタマン・アユン寺院は、世界遺産に登録されるほど本当に美しい!
水の神様を祀っているとのことで、お堀や噴水の設備のおかげでとても涼しいのです。
寺院は僧侶しか入れないので、観光客は外周を見学します。

 

アマン・タユン寺院はまるで公園!|黒猫魔術店

 

この塔ですが、屋根が1~11の数で構成されています。
その数で祀っている神様が違うそうです。
例えば2個なら陰陽の神(バロンとランダ)。
3個なら三位一体。
11個になるほど格式が高いとされて、山の神を表すそうです。
ガイドさんがバリアンでレイキマスターなだけあって、事前情報よりも詳しく教えてくれてすごく勉強になります!

 

あと歴史も面白い。

かつてバリ島には9つの王国があったが、タマンアユン寺院のムングゥイ王国だけは、タバナンとバドゥンの連合軍に敗れ領土は分断され、王国は姿を消してしまった…とのこと。

 

因みに私たちがここを訪れた時、ちょうど地区のお祭りだったようで大きなデイダラボッチさんがおりました。
邪魔しないように歩かなきゃ!

 

タナ・ロット寺院はラピュタかもしれない

 

タナ・ロット寺院はラピュタかもしれない|黒猫魔術店

 

定番の観光コースかもしれませんがこちらは押さえておきたくてお参りしました。
海に佇む寺院ですが、地盤となる岸壁の中の洞窟に真水が湧くということから聖水として崇められてるのだそうな。
私たちは上弦の月頃の滞在だったので潮の影響でその聖水を拝むことはできなかったのですが、海の中にぽつんとある寺院もそれはそれで素敵です。

 

若者の場合はきっとバリ=ビーチなのかもしれませんが私たちは専ら山へ行ってたので(笑)、ここ初のインドシナ海なんですよ。
地図で見るとインドネシアってそれぞれの島が近いように見えますが、見渡す限り水平線ですわ。

 

そして空を見上げると雲しかない。
雲もあっちでは真っ白、こっちでは灰色、ここは快晴みたいな感じで。
あの雲の中にラピュタがありそう。
バリの人はガジュマルの木の信仰があるみたいだし。

 

タナ・ロット寺院はラピュタかもしれない|黒猫魔術店

 

そんな神秘的なことを考えながら夕日を見たのでした。

 

バリの寺院巡りまとめ

 

日本では神社仏閣巡りはしないのに、バリだとなぜか行きたくなる寺院。
神様が自然や動物の頭だったりして、愛着があり、より自然を感じさせるからかもしれません。
目に見えないものを拝んだりお祈りすることは大変だから、昔から神話でイメージを膨らませたり、形ある拝む場所=寺院や神殿を作ったのだと思います。

 

ただただ偶像だけの信仰ではなく、バリの人は自然の神様と共にあるということが心の中にあるのだと思います。
おそらく日本ではもう廃れてしまった心の在り方なのかもしれません。
なんだか懐かしい感じがしました。

 

バリの魔術修行の記事は他にもありますのでぜひそちらもご覧くださいね!

 

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