紫水晶(アメジスト)の意味、歴史、能力【冷静】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   紫色に色づいた水晶。 紫色の発色はケイ素を置換した微量の鉄イオンによる不純物が原因と考えられている。 最近の研究ではアルミニウムも関係しているとの説がある。 加熱するとレモン色や黄色に変わりやすい。紫外線に曝露すると退色する。 グリーンアメシストは紫水晶その他の水晶に、熱処理や放射線処理を施し、変色させたもの。   化学式…

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紅柱石(アンダルサイト)の意味、歴史、能力【未練絶ち】

index1 鉱物学2 魔術的能力 鉱物学   藍晶石(カイヤナイト)、紅柱石(アンダルサイト)、珪線石(シリマナイト)は同じ化学組成でありながら圧力や温度等により異なる結晶構造を持つ(=同質異像)。 藍晶石は低温・高圧、紅柱石は中高温・低圧、珪線石は高温・中高圧で作られます。 編成岩中によく見られる造岩鉱物。   紅柱石(アンダルサイト)の特徴は多色性である。 薄紅色をしてい…

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紅水晶(ローズクォーツ)の意味、歴史、能力【魅力】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   水晶の一種。ピンク~薄紅色を呈する。 和名は紅水晶(べにずいしょう)。薔薇石英とも言う。   ピンク色は光に敏感で退色しやすい。 この色は、不純物として混入している微量のチタン、鉄、マンガンに由来するとされる。 ローズクォーツは内部に微細なルチル(金紅石)の針状結晶をインクルージョンとして持つ場合があり、スター効果を示すも…

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紅玉髄(カーネリアン)の意味、歴史、能力【外に出す】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   石英の非常に細かい結晶(隠微晶質という)が網目状に集まり、緻密に固まった鉱物の変種を玉髄(カルセドニー)といい、その中で赤色や橙色をしており、網目模様がないものがカーネリアン。 和名では紅玉髄(べにぎょくずい)ともいう。 (赤色でも網目模様があるものは瑪瑙。) 不純物によって色や模様が変わり、呼び名が変わる。   玉髄(カ…

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孔雀石(マラカイト)の意味、歴史、能力【悪意逸らし】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   マラカイトとは、銅を主成分とするニ次鉱物であり、化学組成は銅製品のサビ、緑青と同じ成分である。 結晶はもちろん、粉状や層状の状態で採掘される。 名前の由来は、微結晶の集合体が、まるで孔雀の羽根のような模様であるため。 黄銅鉱から生成された場合には、中心部に黄銅鉱が残っている場合もある。   組成式Cu2CO3(OH)2 炭…

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月長石(ムーンストーン)の意味、歴史、能力【お返し】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   ケイ酸塩鉱物。 長石グループの鉱物で、高温で形成された単斜晶系のアルカリ長石。 単斜晶系のサニディン(玻璃長石)または三斜晶系のアノーソクレース(曹微斜長石)である。   正長石(オーソクレース)と曹長石(アルバイト)の薄層の交互の層状組織によって美しい青色のシーラーが見られる。 その層状組織の違いによって石の成分と呼び名…

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蛍石(フローライト)の意味、歴史、能力【思考】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   フローライト、和名は蛍石。ハロゲン化鉱物の一種で主成分はフッ化カルシウム。 化学式CaF2 結晶系 等軸晶系 へき開 四方向に完全 モース硬度4   色は純粋なフッ化カルシウムは無色だが、緑、紫、黄色、青など不純物によって色が違う。 加熱すると発光するため、その様から蛍石と呼ばれる。 (ただし加熱すると原型を留めず割れるお…

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珪線石(シリマナイト)の意味、歴史、能力【関係性】

index1 鉱物学2 魔術的能力 鉱物学   藍晶石(カイヤナイト)、紅柱石(アンダルサイト)、珪線石(シリマナイト)は同じ化学組成でありながら圧力や温度等により異なる結晶構造を持つ(=同質異像)。 藍晶石は低温・高圧、紅柱石は中高温・低圧、珪線石は高温・中高圧で作られます。 編成岩中によく見られる造岩鉱物。   珪線石(シリマナイト)は常温では安定しているが、低温では不安定…

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金針水晶(ルチルクォーツ)の意味、歴史、能力【視点】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   ルチレイテッドクォーツ(ルチルクォーツ)は、 クォーツ【石英】内にルチル【金紅石】が入り込んだもの。 ルチルとは、二酸化チタンの結晶であり、正方晶形の鉱物であり、 同様の組成式の物に、鋭錐石、板チタン石が存在する。 名前の由来は、ラテン語の「rutilus」から。意味は金紅色。 ルビーやサファイヤに含まれた物は、スター効果を起こす。…

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金剛石(ダイヤモンド)の意味、歴史、能力【増幅】

index1 鉱物学2 歴史3 魔術的能力 鉱物学   炭素Cの同素体の一つで元素鉱物。和名は金剛石。 モース硬度は10 へき開4方向に完全。 結晶系は等軸晶系 結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。   地中深くのマグマの高圧で生成され、原石は形が様々なので人間の手によってカット加工が施される。 ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。…

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