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【蛇憑き落し】魔女のやり方と霊的考察【※注意喚起】

憑き物落としに自然魔術、薔薇の塩

今宵は憑き物のお話。私自身は猫憑き筋で、見た目猫の霊体を使役しています。

先日あった憑き物落としの体験が、私自身教訓になったのでここでシェアしようと思います。

もし憑き物でお困りの方がいらっしゃれば、参考になるかもしれません。

あくまでも、陰陽道と西洋魔術が混ざった私なりのやり方なのでご了承ください。

またもしこのような術をお使いになる場合はきちんと意味を理解してから、自己責任で行ってください。

 

憑き物落としに自然魔術、薔薇の塩

 

憑き物とは?

 

憑き物というのは一般的には、動物霊や自然霊、想像霊、人霊があります。
どのような方々でも少しくらいはこのような者どもと共存されているのが普通です。
それは物質の世界と幽体、霊体の世界が重なるようにして共存しているため、 霊等が人体に対して通り抜けたり、影響を与えたり、居座ったりするからです。

 

ずっと人の心に棲みついて共存すると「憑依」の状態になります。
憑依までの潜伏期間はそれぞれの霊で異なりますし、種類によっては剥がしにくくなったり増殖したりします。
故に、世の中の霊能力者・霊媒師の皆さんはこれを除霊したり浄霊したりします。

 

私はと言えば、そうした拝み屋の仕事は請け負ってはいませんでした。
物質界の(人間相手の)仕事なら尚更です。理由は疲れるからです。

 

憑き物と対峙すると、疲れる(憑かれる)んですよ。
生半可な気持ちではできないし、やるならそれ相応のお代を戴かなければできません。
拝んで終わりじゃないのです、陰陽道とカバラを使う儀式形式の祓い行なので 色んな道具を用意しなければいけませんし。

 

本当にあった蛇憑きの依頼

 

先日、ご依頼があった例を載せておきます。
最初の依頼主は霊体の女性です。

 

 

ここからは有料になります。noteへジャンプする

 

 

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【死んだ後の話だけどね】何故自殺してはならないのか

霊の世界、霊視、前世と現世、あの世

今回は自殺の話です。
誰にでもありますよね、そうしたくなる衝動、又はそんな時の一つや二つ。
しかし何故それがダメなのかってことをね、【教科書に書いてない範囲】をお伝えします。

勿論、霊の世界も垣間見る黒猫の魔女的見解で解説します。

前回お話した「死とは何か?」についてはこちらを参照してください。
【死んだ後の話だけどね】肉体と物質界と霊界と魂と

 

霊の世界、霊視、前世と現世、あの世

 

死ぬことは怖いこと?

 

死んだ後の話シリーズ1回目でお伝えしたように、我々が生きている此の世=物質世界では、死ぬことはとても怖いとか、痛いとか苦しいとか、思うじゃないですか。
小さい頃に初めて関わった身近な死について火葬される柩や事後の骨を見た時に。
なんと底知れぬ恐怖を抱いたことかと。

 

死ぬ時は伽藍洞の人形のような動かない肉体になる…それには痛みも伴う。
そういう視点でしか物質界では、解りやすく言えば視覚では、認識せざるを得ません。
しかし私は生まれつきに死者の世界や霊の世界を見てきました。

 

死者の世界と霊の世界の違い

 

ところで、死者の世界と、霊の世界は別物だと思ってくださいね皆さん。
死者の世界(冥界)神話では黄泉の国とか、ヘディースと呼ばれる世界です。
上層部(この世に近い方)は、死んだ人の魂が一旦ここへ着て滞在するだけの観光地みたいなもの。
死んだのに肉体が滅びない、リビングデッド…ゾンビとか、ヴァンパイアとか、死ねない種族もここらへんの世界に近いかな。(これについては現存しているのかは知らないよ、会ってみたいね)

 

それと別に霊の世界(精神世界)とは、此の世の物質界と表裏一体で同じ世界・時間であるんだけれど、それを感じる人・見える人・聞こえる人以外は認識できない世界のようです。
正確に言えば、先生(私の指導霊)曰く、『本来は皆が生まれつき本能に近いところでそれを感じることが出来る』と仰っています。
でも物質界に生きてると視覚情報に慣れてきますから、仮にそれを「野生」の能力だとすれば(寧ろ野生に近いと思いますが)、危険察知能力や洞察力等が徐々に衰えていくというか、使う必要がないから使わない、のね。

 

物質界と霊界が入り混じる世界

 

私には、私の生きている世界が物質と霊が入り混じった世界が普通なので、やはり強いヒーラーさん等から言わせれば「そんなに精神世界偏りの生活をしているとふわふわして風船みたいに飛んで行きそうね」と叱責される訳ですよ。
風船?この私が風船? ベッドが生息地で根が生えているけれど。という毒は置いておいても、仕方ないのですよ、もうそういう世界で生きてしまっているのですから。
いや、生かされている…のですよね、先生。

 

なんていうか、こう、ヒーラーさんには申し訳ないのですが、どんなにグラウディングさせようとしてもこれ以上無理限界って、もう世界を垣間見てる人にはあるんですよ。石とかアチューメントじゃどうしよーもないんだな。
黄泉戸喫みたいに、食事とか性交とかで物質界にその風船の糸を繋ぎ留めておくしか無いね私には。

【黄泉戸喫】に対する黒猫的見解【魔防御回3】

 

物質世界と精神世界は表裏一体

 

つまりは私は生まれつきに皆様が普通では見ていない・視覚化できないようなものを、感じたり、見たり、聞いたりする世界が、現実の世界に並行して(重なって)いる訳なんです。
その霊界(精神世界)では、この世に留まった死者の魂も居たりするので(一般的な概念での幽霊がこれにあたるのかな?)、もう坩堝ですよ。
時間軸もここには無いですからね。侍と明治人が喧嘩したりしますからね。

 

本来、物質世界と精神世界は表裏一体。
肉体と霊体(オーラのようなもの、魂とか、精神だと解釈頂ければ解りやすい)も表裏一体。

では何故そこに死者の魂が迷い込んでいるのでしょう。

 

冥界での魂

 

本来であれば、死が肉体と魂を分かつ時、自然に剥がれ(抵抗する場合は無理矢理剥がされ)、霊体になる。
その時に宇宙の、この自然摂理と真理を理解し(だって今まで自分の器だった肉体がそこにあって今焼かれようとしてる訳で)、一旦冥界へ行くんですよ。
冥界では、今回の現世でこんだけレベルアップしました!という進捗管理が行われている(先生曰く)
そこで次の輪廻転生先、若しくは指導霊になるのかどうかということも決定している(先生曰く)
ニュアンス的には物質界の人々がただ冥界と呼んでいるだけで、ここが一番宇宙に近い、中心にある神殿のようなもの…な感じなんですよね。

 

生と死の堺の頃は私が見てきた中でも、だいたいは死んですぐはまだ、真理を理解する為に此の世に魂が留まっている状態。
49日は正確ではなくて、魂それぞれちゃんと理解したらちゃんと昇っていく。
早い人もいれば遅い人もいる。
生きてるうちにちゃんとわかってる人は死んだ瞬間に綺麗に昇っていく。これは綺麗なんだ。

 

やり残したことがある魂

 

例えば何か言い残したことがあるだとか、恨みがあるだとか言う超面倒臭い人は私の処に来て超面倒臭いやり取り(殴り合い)をする訳ですよ。
だから私、死者は嫌いなんですよ。アホみたいに自分が死んで偉いと思ってんですもん。
儒教も私は嫌いなんですよ。死者を称えるような葬儀とか常識を植え付けるから、生前から死ねば最強みたいに思ってる霊が増えるんですよ!

あのですねえ!生きてる人間の方がおまえらより強いですからねえ!

肉体がある分パワー勝負なら負けませんからねえ!
私の紙の肉体でも勝ちますからねえ!(だから皆さんも絶対に勝てる筈ですし、気持ちで負けないでください)

 

不幸があると祝い事を避ける?

 

人が死んだからと言って、生きている者が遠慮する必要は微塵も有りません。
次の日に赤ちゃんが生まれようと、 結婚式を挙げようと、成人式ではしゃごうと、年賀状を出そうと、別にいいじゃん。
祝い事を極端に避けるのは、確かにどの宗派でもありますが、その本来の意味は「祝い事に使ってる金があるなら葬儀にかけろ」ということですねわかります。

 

仮に死者に遠慮なさってもね、その本人はもう物質界とは違う別の世界に行って、次のお役目の為に前向きに頑張ってんですよ?
それなのに物質に生きる私たちばかり、そうして過去を気にして後ろ向きに生きてんですよ。

 

死ぬよりも生きる方が辛いこといっぱい

 

誰ですか、死ぬことが辛いって思ったの。
生きてるのが辛いの間違いじゃないんですか?

 

私は断言できます。
人生ちゃんと真っ当に生きた人は必ず、死後の世界はポジティブです。
逆に言えば、生きてる間だけが辛い。それが物質界の足枷なんですよ。

 

ところが、これは『真っ当に生きた人』のみに与えられる。
さあ、私の言わんとしていることが解りますか?
長くなりましたが本題に入りましょう。(ここまでが前置き)

 

何故、自殺をしてはいけないのか

 

わかります、わかります、凄く、その気持ちわかりますよ。
だって、私は生まれつきにして死ぬことは幸福な事で、寧ろお祝いだと思って、それが世間の常識だと思ってましたから(笑)。
考えられます? 幼子が死に思いを馳せて顔を赤らめる姿。

 

そして私の体には爆弾がありますから、その常の痛みを耐えて苦しむ位ならいっそ死にたいとずっと願って来ましたからね。
それでも先生(私の指導霊)は私に仰るんです。

その苦しみを自ら放棄するならば、その一生の何倍もの時を苦しみ続けることになる。

 

私はよく解らなかったけれど、痛くて誰も助けてくれない時に銀に光る包丁やフォークを 何度も肉に刺して痛みを止めようとしても、先生の強大な力の前では本当に無力で、 お前馬鹿だな、そんなに痛みが欲しければ更にやろうかと言って、もっと大きな痛みをいただきました。

つまりは、私は自殺をしようとしても強大な力の前には無力で、 私が使命を果たさないうちにそんな狂った考えを起こすことに世界はご立腹のご様子で、 その罰として与えないとお前気付かないだろってんで、因果の法則でもって、更なる痛みと苦しみを与えられた訳ですね(笑)。

 

自殺霊とその指導霊はこの世に留まる

 

その後でしっかりと先生の指導の元、真理を学んだ際にあの時は何故こうだったの? と聞くと、

 

自ら命を絶つ行為は真理の中でも禁忌に分類される項目である。
何故ならそれは、自らの魂の修行を放棄する行いであるから。
自殺した魂は此の世に留まる事が多い。
故にその魂とサポート役の指導霊の魂は長い間此の世から動けなくなる。
そういう死者の魂を見てきただろう?

 

と仰るのです。
確かに、この世に留まる死者の中でしつこい位にネガティブな波動を持つ者は自殺者が多い。
私は祓い屋じゃないので(どちらかと言えば殴り屋)、自殺者に遭遇した場合多くは無視します。
仮に祓おうと思っても、だいたい私の話を聞かないんで。

 

つまりは自分で死んだ癖に、此の世にめちゃめちゃ未練たらたらなんですよ。
霊になって途方に暮れるような長い時間かけて此の世に留まって、それでもネガティブな感情でもってあなた、生前と何一つ変わってないのねと言いたい。(聞いてくれないけど)
そこがトンネルの中だったら、じめっとして生えたキノコも腐るレベルの何百年という時間かけてさ、馬鹿だなって思うのよ。

 

恨みすらも年月で忘れそうなほど

 

わかるよその自殺した時の気持ちはさ、(横すれ違うとビジョン入ってくるから)
よくある嫁姑問題(鎌倉時代くらい)とか、 切腹(戦争の時代)とか、割と最近じゃいじめ問題とか欝の人とか…いっぱい見せられてきたけれどもさ。
恨む対象すら既に生まれ変わってるってのに、あなたはいつまでそこに留まってるんだろうね。
もう恨む相手のことすら忘れてしまったかな?

ネガティブな感情だけが残って意地でもってそこに留まっているのかな?

 

そういうことになるんですよ、自殺するとさ。
死にたいとか、死んだら楽ってのは、気持ち理解出来るし、その通りなのだけれど自らの手を下してまでやる行為ではないってこと。
これは、重力のように宇宙の法則があるからだってしか言えない。

 

自殺は見えない何かが止めにかかる

 

もしそれに抗って、自殺しようとすれば(正確に言えば死にたいと思うのはまだ大丈夫、その行為に及ぶのはアウト)普通ならば後ろの人が全力で止めようとする。
そして因果の法則でもって罰を与える。

 

魔術なら私を殺せると思って文献を探したこともありますが、自分を殺すことはやはり禁術のようですね。
魔術とは自然の摂理や真理を利用して行う術なので、ここにないということは自然の真理ではないのですね。
例えば…死者を蘇らせることが出来ないように、これは禁術なのです。

 

ね?わかりますか?

 

自分を傷つけたら罰が与えられる

 

もし、貴方が一度でも自分の腕に刃物をあてがい血を見たのなら、必ず貴方には罰が与えられている筈です。
それは何か、何故そうしたのか、ということを考えてみて。

 

私はね、お腹が爆弾だったのに加えて、様々な部位を中途半端に失っています。
これによって物質の世界からより遠ざかってしまいました。
つまり、先生たちは私に真理を見せて自殺はダメなことなんだって、理論で解らせようとしたんだね。
それは私の先生の考え方(というか指導)によるものなので、皆さんがそうではないと思うのだけど、そんな危険なことはやらないでね。

 

結局のところ、私はどうやって着地したかと言えば、 「どうせ生きるならば愉しく生きればいいじゃん」って般若心経に書いてある真理をそのまま実行しただけなんだよね。
どうせ最後には死ねるんだし、その死ぬ時は先生に任せようって。
【般若心経】に対する黒猫的見解【魔防御回2】

 

考え方を変えれば世界は一気に味方する

 

私が痛い間は身近にいる人だけでも痛みに苦しむ事がありませんように。

そのように考えられるようになってから、世界は一気に私の味方をしています。
私を元気にさせようと、必然的に会わせようとする人、起こす事象、全部、本当に賜物。

 

私は思います。
生きているからには、何か一つでも生きた証を「もの」で残しておきたい。
私の大切な友人のライブを見る度に、私は「あの子がこんなに頑張っているから私も頑張らなくちゃ」と思えるし、そうしてあったかい手(音楽)で背中を押してくれるのです。
あの子が音楽でCDを残すから、私も残そうと思います。

 

物質の世界は殆ど煩わしくて面倒なことばかりの筈なのに、たまにそういう温かさに触れるから引き戻されます。
精神世界に居ても、感謝とか心が救われることはありますが、手とか、人体の、人間味のあったかさっていうのは、物質界にしかないんだよ。

 

だから自殺して留まってる霊が未練たらたらなのはさ…多分、そこが未練なんだと思う。
人間のあったかさに本当は触れたかったんじゃないかなーと思うね。
もう、それは暫くずっと叶える事ができない罰なんだろうけど…悲しいね。

 

生きていれば悪くないこともある

 

私の主観でしかないけれど、私は死にたいって思っていたのが、 今はまだ生きててもいいかなって思えます。
生きてさえいれば、会いたいと思っていた人に10年越しでやっと会えたりだとか、 やりたいと思っていたことが10年経ってやっと実現したりだとか、 結構悪くないこともある。

 

ってことで、自殺ダメ絶対。
いじめられてるなら学校やめればいいし引きこもってもいいし(死ぬよりはマシ)。
鬱なら原因になってるストレスを無くせばいい(死ねるなら出来るよね?)。
体に痛いことをしたいなら刃物をあてるんじゃなくて性癖に代替えでもするとかして(極端だけどまともなこと言ってると思う)。

 

もうやりたいようにやっていいよ(死ぬよりマシ)。

たかだか100年足らず生きるだけじゃないですか。
今無理して死ぬ程辛い目に合わなくても、考え方ひとつで陽転しますよ。
死んだ後の話だけれど、面倒臭いことになるからね、それよりは物質の世界でやりたいことやった方がいいよ。
逆に、いつ死んでもいいように、ね。

 

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【死んだ後の話だけどね】肉体と物質界と霊界と魂と

霊の世界、霊視、前世と現世、あの世

今回は霊界の世界と物質の世界での死についてお話です。
「宗教やお家の関係から、嫁ぎ先のお墓に入りたくない」「実家のお墓に入りたい」「死んだ後、自分の骨は綺麗に管理してくれるのだろうか」といったお悩みについて、プライベートであり常識や道徳や倫理すらも混入する問題ではありますが、霊の世界も垣間見る黒猫の魔女的見解で解説します。
(話題を頂いたご本人様には掲載了承を得ていますがお名前は伏せさせてください)

 

霊の世界、霊視、前世と現世、あの世

 

宗教的観点ではなく、自然的な考え

私は魔女を名乗っておりますがキリスト教でもなければ仏教でも御座いません、無宗教で御座います。
いえ、敢えて言うのであれば、宇宙教とか、自然教とか、そういう自然崇拝を信じていますね。

 

もっと言えば、そう考えているのは先生(私の指導霊)に自然の摂理をご教示頂いた為であって、これが無ければ元々実家は仏教の浄土宗ですので、その考えが染み付く筈だったでしょう。
また霊視などをしていると自然と御霊前については勉強しなければいけないですし(だって死者がいらした時に宗派で常識が違うのでね、元々は同じなのにさ)
お墓についてもそれぞれの宗教・宗派によって形や弔い法が違いますから、私は知識をそれなりにでも習得しておかなければなりませんでした。

 

つまり何が言いたいかと言えば、そういった現世・現代での常識を存じ上げなら、 霊界では…いえ、魂が輪廻転生する宇宙の中の自然の世界では、全く違う観点から「死」を捉えているということです。

 

ですから熱心な宗教信者に対しては私の言うこと(先生にご教示頂いたこと)とは全く失礼になると思います。
私は、私のことや先生の仰ることを信じろとは申し上げません。
只々、私は宇宙の真理を皆様にお伝えするという使命がありますから、そうしているだけです。
自分が信じるものをどれにするのか、選ぶのは人それぞれだと考えています。

熱心な宗教論者に対しては失礼になると思いますが、宗教戦争がめんどくさいので「そういう考えもあるよねー」と思ってくださいね。

 

肉体と魂、輪廻転生

 

死という現象とは何か。
その話をする前に、前提での定義をしておかねばなりません。

 

私たちの肉体は宇宙(神)からの借り物です。
何故なら宇宙がビックバンして地球が誕生した時の成分や地球を構成している成分が、私たちの体の成分と同じだからです。
この話を詳しく説明すると長いので、石の話の項ですがこちらが解りやすいかと思います。
【魔女の石】鉱物は大地の産物【だから化学組成式から勉強して】

 

魂、(解りにくければ精神と解釈しても構いません)それは、とても粗雑で粗悪なもの(混沌と言えばいいのでしょうか)から生まれたもので、 神である宇宙や自然の物質に近付きたいと願い、それを勉強・習得する為に肉体の器に一つずつ入れられ、現世で修行をしています(仏教でいうところの菩薩です)
輪廻転生という宇宙の法則に従って、肉体が朽ちればまた新しい肉体へと魂は渡り歩きます。
その際に、死という肉体と精神の苦痛を何度も繰り返さない為に、来世には前世の記憶がなく生まれ変わります。

 

前世の記憶がない理由

 

考えてみてもくださいよ。
もし前世の記憶を覚えているのが当たり前だったらあなた、 何度も死んだりする精神的苦痛と、その時の痛みを知っている訳ですよね?
死んでやっと終わると思った痛みであっても、「ああ、また新しく始まるのか」と生まれ変わった赤ちゃんの時に幻滅しますよね…

 

霊視をしている私が言うのもなんですが、「前世を知りたい」と仰られても、 それは現世の貴方にとってはなんらプラスにならないことですよ。
だって記憶にないように宇宙の法則がそうしているのに、わざわざ私が「前世こうでしたよあなたは!」と言ったって、それは因果の法則に抗うことではありませんか?
私は今までは確かに知りたい人には言ってきましたけれど、先生はそれは違うと仰っています。

 

知らなくていいことを知る必要はない。
知らなくても宇宙は、世界は、時間は、進んでいくのだし、それをもし知りたいと願うならば、ご本人の指導霊が私の元へ連れてきて「教えてあげて」と告げるから。

 

現世でやるべきこと

 

つまり現世で出来る私たちの仕事というのは、「魂(精神)を鍛え成長をさせること」になります。
お金を貰う事=仕事では決してありません。

 

何故ならば、魂を成長させると霊界での仕事高(解りにくければ階段のようなものだとご理解ください)が上がりますから、常に魂を磨こうとなさる方、 逆境から逃げずに立ち向かって吸収しようとする方、 同じことを何度も繰り返すだけでなく途中で気付きを得て修正していこうとする方などには 自然とラッキーな事が起こったり、お金も自然に集まってくるのです。

 

だから私もそのように生きています。
だから無駄に感情で論争しようなどという気が毛頭起きません。
痛みの多いこの体に生まれてきて何度も死にたいと思いましたが、それを受け入れてからはお金に困ることもありません。
自分を卑下することがどんなにいけないことか、自信(存在意義)を持つべきだと気付いてからは、悩みすらなくなり物事を常にラッキーだと思えるようになりました。

 

そのように、魂を成長させ続けることが大事なのです。
同じお金を使うなら、教養を得る為に本を。
同じゲームをするなら、例えばそれが恋愛シュミレーションゲームならどのように女子力をアップさせるべきか学ぶでしょう。
そのように他人から馬鹿だと思われるようなことでもいいのです、手近なものからで。
自分にとって吸収できる教養がそこにあるのなら、行動すればいいのです。

 

死とは器の交換

 

私は死ぬことについてさほど執着しておらず、ただの器の交換だと考えていますのでどこか冷酷な文章になるであろうこと、お許しくださいね。

 

私は望めば、死者や魂と会話が出来ますので、肉体があるかないかの違いはあるにせよ、例えどなたかが亡くなっても皆さんよりはきっと、寂しくはないのだと思います。
それでも確かに愛する人が亡くなって、肉体を焼かれ骨になってしまえばもう、抱くことも出来ませんから寂しいことなのだと思います。

 

ですから、そういう「寂しいという感情」というのは、解るのです。
それぞれ一様に同じものではなく、それはそれぞれが克服していかなければいけないものなのだと思います。

 

お墓や骨(物質)を所有したがる

 

ですが、お墓の問題であったり、亡くなった後に焼かれた骨…というのは解せません。

宇宙の真理では、自然全てが神ですから、 例えば私たちの今住んでいる土地も、家も、お金も、肉体も、全て神のものです。
神という表現が苦手な人の為に再度言えば、それは「誰のものでもない宇宙の、自然のもの」です。

 

いつからですか?
人間が縄張りを主張して、財産権利を主張して、家族や家を自分のものだと勘違いしだしたのは。
最初から、誰のものでもないはずです。
長男だから、長女だから、家を守らねば、墓を守らねば等と、仰っておりますが、何故? と問いたい。
親と子の関係、彼氏と彼女の関係、旦那さんと奥さんの関係、自分のものにいつなったのですか?

 

所有したいという気持ちは解ります。
しかしその所有は始めから宇宙の神のものであり、生きている時に一時的にそこからお借りしているだけで、死ねばお返しすることになります。
借りたものを返すのは、幼稚園で教わるような常識ですよね?

 

昔はちゃんとそれが出来ていたんですよ。
日本は自然崇拝国家だったので、自分たちが生きられるのは山や海や田畑の恵み=自然のおかげだとして、捕れた動物や作物をお供えする=祀り(現代の祭り)があったはずなんですけど。
あとはあれですよ、地鎮祭とか、災害を抑える為に生贄とかしたりね。
あれも魂的には可哀想ではありますが、肉体は元々神(自然)のものなので…そうすれば災害がおさまると、思っていたんでしょうね。

 

死んだら物質は全てお返しするもの

 

死んだ後は自然へ返却されるこの肉体(骨含む)ですので はっきり言いますが、どのお墓にはいろうと、どう弔われようと、その後の管理がずさんだろうと、 火葬だろうが土葬だろうが風葬だろうが…関係ないし例外なく返却されます。
借りた本を返すかのような単純な作業の工程の一つとして。

 

もっと言えば、お墓もお仏壇も供養も神棚も要らないんですけれどね。
それは物質界に生きている我々の罪悪観念であったり、所有欲であったり、すがらないといけない心や概念や常識が成しているもので、 心の中に感謝さえあれば、本当は何も要りません。

 

感情論で言えば、「嫁ぎ先のお墓に入りたくない」という気持ちはよく解ります。
私も若い頃、そう思ったことがあります。
しかしそれは感情の話であって、では実際問題、入るお墓を無視する事は出来ませんので(物質界での常識的に)こういった宇宙の真理をご理解頂いた上で好きにすればいいと、私は思いますけどね。

今では自分専用のお墓というものもあるくらいですから。

 

しかしそのような真理をよくお解りにならずに、ただ感情だけで「不快だから」「嫌いだから」等という理由で、嫁いだところのお墓に入りたくないと言うのであれば、生きているうちによく考えるべきです。
何故ならば嫁いだ(結婚した)時点で宇宙の法則が働いているからです。

 

真理の中の婚姻は「許せるか」

 

ここで結婚という儀式についてもお話しておかねばなりません。
真理の中での結婚というのは、実は愛に関わる感情のものだけで、物質界のように正式な契約というのはありません。
愛に関わる感情のもの…というのは、例えば「この人を愛せるのか」という事と同位で「この人を許せるのか」という事です。
基準となるのはその愛情度合いであって、彼氏だろうが旦那だろうが家族だろうが誰でもいいし一人だけではなく沢山いらっしゃる人が普通です。

 

現実界の婚儀に話を戻すと、法律で一人の人と定められていますが 普通はこれも心に決めた人と成約するものですから…
現実界では形や法律があった方が過ごしやすく利便性が良い為にそうなっておりますが、 愛情という面では真理の方でもそれ程変わらないのかと思います。

 

氏を変えるということ

 

よっぽど、よっぽどですよ、 結婚したけれども、愛情どころかあの人を許すことすらできず寧ろ憎いって言うのであれば、離婚して戸籍上もリセットされた上で、別々のお墓に入るのが好ましいでしょうが…。
そこまでする覚悟も勇気もなく面倒だなとお思いであるならば、 同じお墓に入るのが嫌だってのはただの執着された感情だと、私は思いますね。
貴方は何と仰ろうとも、字名を代えてしまわれたのですから!

 

字名を変えることが只の戸籍上の事だけと思うことなかれ。
確かに戸籍自体は明治に利便性の都合で生み出されたものですが、それを言ってるんじゃないんですよ。
魔女の儀式では字名を変えることは生活を変えることや人格を変えることを意味し、 それを人に知られれば自分の弱みを握られることと同義。
ですから私の魔女名「蜜猫」は只の一部でしかありません。
これは一種の、魂をかけ因果に対する契約事なのです。

 

字名を変えた以上、その一族と契約することになりますから (一族とは、そこの字名のご先祖さんですね)
その字名を持ったまま、「私だけ実家のお墓に入る」という利己的な、只のエゴ的なお考えはお薦めしません。
どうしてもそうしたい場合は、字名のご先祖さんと実家のご先祖さんへの感謝をお忘れなきように!
契約事を無効に出来るかどうかは解りませんが、結局は自然に感謝する心があればいいと思います、ないよりは…そして何も知らないよりは…

 

生きている時間は有限

 

人は誰もが、現世では死へ向かって生きている。
肉体がいつ腐乱した卵の塊になろうとも可笑しくない、物質という世界で生活しているのだから。
だから私たちは、現世で生きている時間(修行の時間)をもっと大切に使うべきだ。
与えられた時間は全て平等だ。
その時間を、

 

お金の為に使うのか、
本当の愛の為に使うのか、
何の為に使うのか、それは自由だ。

 

でも有限なのだよ。
いつまでもその時間が続くと、みんな思いすぎ。

 

「これをやりたいんです」
「これ将来の夢なんです」
「お金ないともうやばいです」

 

じゃあ動けよ、やれよ、一歩ずつでもいいからさ…
いつかいつかそのうちって言葉が一番めんどくさいですねー

 

そして、どうせ死ぬ訳ですし、来世には記憶を持ち込めないというルールがありますから 後悔なきように、したいことをして言いたいことを言って愉しく生きた方が良くないですか?

 

ダメ、でも、しかし、そんな言葉ばかりを連ねないでください。
そんな言葉を使うくらいなら、ゲームの世界に逃避する等して、自分で三次元を処理してください。
魔術において、自己評価が大事だと言っていますよね?
自己評価がなければ私も何も言えません。

 

いえ、責めている訳ではないのです。
今現在その言葉を使っていてもね、ここで気付いて自分で直そうとか、向上心がお有りなら貴方は大丈夫ですよ。
問題はそれに気づけない人ですよ。
気づけないということは、ご本人が努力するわけないので、私も何もお手伝い等出来ませんと言っているのです。

 

現世は物質に囚われている

 

現世とは物質に囚われた世界なので、謂わば貴方は囚人なのです。
しかし囚人と思えば生きるのも楽でしょう。
死んだ後の方がシャバなのですよ?

 

私の感覚では、この世で起こること(つまり視覚に映ること)が映画だと思うことにしています。
脳科学の観点からも、目に映っている世界は千分の1秒過去の世界ですしね。
過去を変える事は出来ない…つまりは映画と同じ。
でもその映画は肉体が主演で、監督は私の魂の方ね。

 

だから魂が「こうだ」と望めば、肉体はそれを演じるし、行動するし、何でもする。
魂が「こうなれ」と望めば、肉体と現状が多少違ってもそれに合わせようとする、だって女優だし? 逆を言えば、魂が望まないことは興味すらないけどね(笑)。

 

しかしそういう風に生きるのが楽だとも思うんです。
少なくとも、起こったことに対してひと呼吸置けるし、客観視できるから冷静になる。
ぜひやってみて欲しいかな。

 

死とは、囚われるものがない

 

死ぬことは怖くない。
物質の世界よりも、霊体で動ける方が囚われるものが少ない。
お金も関係ないしね。

 

肉体という鳥かごに囚われた、私たちは囚人です。
もしそうだとして、シャバ(霊界)に出た後に、牢屋がどうなったかって気にしてるというのが今回のテーマでありましたが そんな囚人いらっしゃいます?この世にさw

 

そんな例え話で終わろうと思います。
今宵も良き夢を。蜜猫でした。

 

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【こっくりさん】筋肉運動か霊なのか【検証実験】

こっくりさんとヴィジャボードの検証、潜在意識の筋肉運動

こちらは2016年10月30日に行われたサウィンの夜会の「こっくりさん検証」レポートです。
黒猫魔術店では、こっくりさんやヴィジャボードは潜在意識による筋肉運動ではないか?という仮説を実証したく、実験を繰り返しております。
参加者は黒猫魔術店の魔女達と、黒猫魔術学園の生徒魔女さん達です。
動画もアップしておりますのであわせてご覧ください。

 

こっくりさんとヴィジャボードの検証、潜在意識の筋肉運動

 

検証の流れ(人数4人)

 

右手、10円玉表

結果…動かない

 

左手に変える

結果…動きが遅く、何もない所で止まる。

 

 

メンバーを変え、10円玉を裏返し(平等院鳳凰堂側)

 

右手

 

「こっくりさん、おいでください」…「はい」で止まる

質問…この中で一番若いのは男か女か

結果…「陽」(男)で止まる

答え…一番若いのは女性だったので不正解

 

左手

 

「こっくりさん、おいでください」…「はい」で止まる

質問…この中で一番若いのは何歳ですか?

結果…「10」

答え…10歳で正解

 

質問…この中で一番年上は何歳ですか?

結果…「3」「10」「7」=37歳

答え…38歳でニアピン

 

メンバー変えて5人に

 

右手(動きが急に早くなる)

 

質問…こっくりさんは男性?女性?

結果…「陽」(男)

 

質問…こっくりさんの好みは男性?女性?

結果…動かない

 

質問…こっくりさんの好みの人はこの中にいますか?

結果…動かない

 

質問…こっくりさんの名前は何ですか?

結果…動かない

 

左手(スピードが速くよく動くようになる)

 

質問…こっくりさんは男性?女性?

結果…「陽」(男)

 

質問…あなたは先程のこっくりさんと同じ人ですか?

結果…「いいえ」

 

質問…こっくりさんの好みは男性?女性?

結果…「陽」(男)

 

質問…こっくりさんの好みの人はこの中にいますか?

結果…「いいえ」(即答)

 

質問…こっくりさんの名前は何ですか?

結果…動かない

 

質問…こっくりさんに名前はないのですか?

結果…「はい」

 

質問…こっくりさんの年齢はいくつですか?

結果…「6」「8」=68歳

 

質問…私たちにメッセージをください

結果…「そ」「う」「そ」「7」「ぬ」「8」「ほ」「い」「を」

 

考察

 

  • 左手の方がよく動く。(ひじはつけない)
  • 10円玉は裏(平等院鳳凰堂側)の方がよく動く。
  • こっくりさんが現れてからは薄目を開けてやる。
  • 年齢等の答えは、10円玉に指を置いている参加者の中での答えらしい。
  • 年齢の答えが合っているのは、参加者の潜在意識による筋肉運動の可能性大。左手=右脳の直感的な潜在意識だから? 霊の影響なら右左どちらでも動くだろうし、目を開ける=視覚的要素も必要。
  • メッセージに関しては毎回意味がわからない。

 

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