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先生曰く3「伽藍洞の心の奥に」

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

こちらは魔女蜜猫の先生と呼ばれる指導霊や猫の使役霊の仰る、真理の言葉です。

たまに出てきてはこのようにメッセージを残していきます。

今宵はその一部分をご紹介します。

 

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

 

つらかったね。

 

色々なことがいっぺんに起きて目まぐるしく
過ぎていく時について行くだけで精一杯だったね。

 

わかったでしょう?
君は死をわかつその時まで死ねないということが。

 

どんなに辛くても悲しくても
誰も助けてくれないと思ったでしょう

だけどね、それは違う
そう思うのはね

 

君の心が伽藍洞になっていたからだよ

 

体という器の中身が空っぽになると君たちは「喪失」するんだ。
自分は何も出来ない、不必要な存在だと。
体だけの人形なのだと。

 

だけど本当は君の心の中にはもうひとりの本当の君がいる。
隠れた君は待っている。
君が扉を開けることを。

 

空っぽだと思うと辛いけれど
本当はいつも見守っている自分が居ることにどうか気付いて。
君は独りじゃない。

なんべんも繰り返した大きな力の渦の中で君は成長し続けるために
事象が必要だった、ただそれだけのこと。

やけになって怒っても、仕方がない。
それでも輪廻はめぐっている。
大きな力の前には受け入れる他ないのだよ。
駄々をこねて、違うと叫んだ処で何も解決はしないのさ。

 

君を信じない者も中には居るだろう。
それは自由だ。信じられなくてもいい。
君は君である限り、なんと言われようが大差ない。

君は君のやるべきことをしなさい。

今できることをやりなさい。

嘆いても何も進まない。

時間だけが前に進むが、のんびりと君の使命をやりなさい。

 

君はそれでいい。
助けてあげなさい。
扉を開けなさい。
感謝なさい。

そして伝えなさい。手を差し伸べて。
君が辛かったことを伝えなさい。経験を話しなさい。

枯渇していた水が、君にはもう溢れ出ている。
その水で救いなさい。

まずは君の大切な人へ水を飲ませ、還元するのです。

 

どうすればいいか、わかりますね。
君は君のままで、もう、動き出す時間ですよ。

 

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先生曰く2「世界は執着を嫌う。」

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

こちらは魔女蜜猫の先生と呼ばれる指導霊や猫の使役霊の仰る、真理の言葉です。

たまに出てきてはこのようにメッセージを残していきます。

今宵はその一部分をご紹介します。

 

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

 

物質の世界のことばかり。

疲れたね。

すごく頑張ったよね。

 

醜いものばかり見て、

責任という言葉でもってそれに対応して、

愛のないものに囲まれて、

 

もうそんな世界に嫌気がさしたでしょう?

 

みんな、欲にまみれている。

夢とか希望とか愛とか、そんな欲じゃあない。

 

「手に入れなければならない」という執着した概念。

所有欲。

そのかたまりなんだよ。

 

僕も君も、他のみんなも、

誰のものでもなくて、宇宙からの愛によって生かされているのに、

目に見えるものしか不安で信じきれないから、

何かを多く手にして、抱え込んで、そして没落していく。

何故、没落するかって?

 

だって、その「モノ」はすべて、宇宙のものでしょう?

家。

土地。

金。

人。

家族。恋人。

物質の、すべてのものは誰のものでもない。

 

君たちの世界が勝手に、「財産」として
「金銭価値」や「概念」を作っているだけでしょう?

僕らから見れば、

海も、山も、川も、田んぼも、畑も、道路も、君の家も

すべて同じ。宇宙のもの。

 

ただ生きてる間に、そこに住まなくちゃいけないから借りているだけ。

君らが死んだら、お返しするもの。

先祖代々受け継ぐなんて面倒なことよく考えたよね。

今では受け継ぐのにもお金がかかるなんて本当に馬鹿馬鹿しい。

 

君が持っているものは、君のものじゃないのだから
何を言われようと何をされようと、君が正当ならば堂々としていればいい。

 

そういう事が解らない人はどうすればいいかって?

放っておきなさい。

君が関わる事ではない。

 

その人も君のものじゃなく、決してコントロール出来やしないのだから。

そうか、愛しているんだね。
助けてあげたいんだね。

 

だけど、君の役目は一つここで終わって次へ行っている間に
その人はまだそのお役目が残っているからね。
もうステージが違うから、同じ演目には居られないんだよ。

もしもここで君がまた、優しさでもって手を差し伸べても
それは偽善とかエゴの何でもない。
「お節介」ってやつさ。

 

君の役目をよおく考えて。

誰を愛せるか。

 

この世には、この答えしか存在しない。

そして全てがこれで解決する。精神的にはね。

 

物質の問題は沢山ある。

病気になれば愛では解決しないだろうし、

明日食べるものも困っているのに愛で何とかしろなんて出来ないでしょう?

 

だけどね、考えてみて。

 

世界は執着を嫌う。

家が土地がと執着していれば必ずそれを修正させようとする力、因果の力が働く。

でもそれに拘らずに、今生かされていることに感謝をして、

住む家があることに感謝をして、

ご先祖さんや家族に感謝をして、

そうして執着の反対である愛を唱えることによって魂が成長していけば

自ずと世界の因果の力で、それに見合った環境が揃えられる。

これが次のステージに行くっていうことだよ。

 

もう、君はそこに立ってる。

執着を手放せ。

 

物質の世界は有限。

君は護り、攻め、そして手放せ。

 

 

本当に、本当に、よく頑張ったね。

君は世界に必要とされている存在だよ。

悲観せずに、願いを僕らに託せばいいんだ。

それが良い願いでも、真っ当な恨みでも、すべて僕らに言えばいいんだよ。

その時に僕らはすぐに君の為に動くのだから。

疲れたね。

本当に、疲れたね。

ゆっくり休んだら

さあ、大事な君の信念を、やり遂げに行こう。

 

君は人一倍、なににでも愛が強くて優しいから、

その分三倍、傷ついて心を閉ざす。

 

だけどそれは逆に、君も多くから愛されている事に他ならない。

自信をもっていいのだよ。

悲しいなら誰かに話せばいいのだし

ひとりで出来ないのなら誰かに頼ればいい

また傷つくのが嫌で、それが出来ないでいるんだね

 

だけど前に進まなきゃ

何も変わらない

君が死ぬときは僕が認めたときだから

それまで生きててくれないと困るんだよね。

 

痛い、怖い、悲しい、と思ったときはこうしよう。

「このくらい痛いなら、他の痛い人を助けてあげられるね」

「このくらい怖いなら、もう怖くないね」

「このくらい悲しいなら、とても愛していたんだね」

 

少しずつでいいよ。

 

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先生曰く1「燃え盛る松明になりなさい」

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

こちらは魔女蜜猫の先生と呼ばれる指導霊や猫の使役霊の仰る、真理の言葉です。

たまに出てきてはこのようにメッセージを残していきます。

今宵はその一部分をご紹介します。

 

霊感と猫憑き、霊視、メッセージ、使役式神|黒猫魔術店

 

今まで本当に辛かったね。
よく乗り越えたね。

ひとりで沢山泣いたね。
でも君はひとりじゃないって事がこれでわかっただろう?

 

君がひとりだって言い張るからこうしてひとりじゃないってことをわかってもらおうとしてるんだけど。

 

わかってくれないと言いながら
他人を理解しないのは君の方でしょう

それがちゃんとわかったようだね。

 

傷つくのが怖いから、他人を理解しようとしないんだね。
他人という境界線の向こう側に入ることを嫌っているんだね。

 

それはある意味正しい。
けれども蓋をすべきところが違っているんだよ。

 

あの人が、何をしたっていいじゃない。

あの人が、何を考えてたっていいじゃない。

あの人が、敵意を持っていたっていいじゃない。

 

あの人は、君が気にするほどの人じゃない。
君が気にしなければならない人が、いるでしょう?身近にさ。
あいするひとがいるでしょう

 

だからそんな(どうでもいい)人のことを考えるのはやめにしてその時間で、君があいするひとの為に何ができるかを考えればいいよ

 

君は既に、ひとりじゃない。
守らなければならない人がいるのだから。

 

劣等感、プライド、敵意、そんなものに囚われないで妬み、争い、きたないもの。を近づけないで

いつも君の心が綺麗であるように維持してそれは君のあいするひとのために。

 

 

現実がいやだなってかんじたときに一番はやく現実にもどってこれる方法は、愛。

まってくれるひとがいる。

 

 

君は、自分を許してあげることができてる?
許すというのは、受け入れるということ。
受け入れるというのは、認めること。

自分を許すというのは、外見も中身も性格も全て。
それが存在意義。
君がここにいてもいいっていうのは、君が決めること。

 

 

殺したいほど憎いやつ。
死ねばいいのにあいつ。

世界はそんな感情ばかりで疲れたね。
僕も疲れた。

君も時々、そうなるね。

一番あいするひとに対してと、自分に対して。

 

それはね、理解者が存在を否定したから。

もう嫌になるよね。
自分の居場所がなくなるよね。

 

存在を認める誰かがいれば君は存在できる。
だから自分を認めること

 

 

嫉妬、羨ましいとか、物欲とか、そんな感情に支配されないように

君は何もない、素の状態で輝ける

何も要らない、魂を磨くためには何も要らない。

人に優しくしなさい。

人を愛しなさい。

それにはまず、自分の体を労わりなさい。

君の体、精神、それを正常に保つ事がすべて。

 

君は燃え盛る松明になりなさい

君の心の油を燃やして、まずは人を集めて暖をとるのです

そして湧き出る泉になりなさい

君の内側から外側へ溢れ出る水を人々に分け与えなさい

 

そして剣を携え目的を遂げ、人々を豊かにするのです

 

 

君の仕事は、そうして自分の魂を磨くことです。

 

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癌や病気を知ると逃げる無意識と向かい合う6

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

癌がすっかり良くなったと思えば、また新たな病気が発見される。
でも一度大病だったわけで、変に慣れてしまった魔女蜜猫のお話。

私は1年半前に癌の告知を受けて、手術を三回もして、生き残ることができました。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

生き残った命の重さ

私は昔から、100万回生きた猫の話が大好きだったので、私の中の猫(私の中には使役している式がおりまして、私自身は猫憑きです)が力を貸してくれたのだろうなと思います。

 

だから私はこれから先ももし、死の宣告を受けたとしても何とかなると思っています。
勿論私も努力はしますけど、生死は、私が決めることじゃありません。
神様に貸して戴いた身体をお返しするその日は、死神様が決めることです。

 

季節があって植物が芽吹き実り枯れるように、死神様(グレートマザー)は命を操ります。
それは時に残酷だし、又は妥当だと思えるような操作を行っている。
けれどそれは、すべてが「必然」として行われている。

 

命は、自然の法則で紡がれる

 

必要だから命が誕生し、必要だから死んでいく。

そのサイクルは、いち個人、人間としての力を与えられた私たちにはどうしようもできない法則。

 

私は今回、生きることができたのは、まだ世界に必要とされていたから、 又はやるべきことが残されていたから、生き延びているのだと思っています。

 

生きることは逆に残酷でもある。
また物質の世界に留まって、肉体に精神を縛り付けられていなければいけない。
だから生きることも、死ぬことも、どちらも苦行です。

 

深層心理と向き合う

 

そして生きている間に、このような病気のことや、死について、肉体のこと、お金のこと、 物欲や、結婚のこと、子供のこと、などの現実的な問題に対して、 私の精神の内側のもっと奥深くを知る人はみんな逃げていく。
又は話すら聞いていない(理解できない)。

 

私の表層は氷山の1割部分で、残り9割という深層心理まで含むものが自己(マイセルフ)なのに、人間は表面ばかりがお好きなのよ。
私の場合、魔女の深層心理に沈む訓練を行っているから、一般の方々が蓋して隠そうと必死になるものが私は解っている。
そして私も他人のそれを開けてしまうのね。
まさにパンドラの匣ですね。

 

だから「逃げる」というのは相手の自己防衛本能で、相手も私も悪いわけじゃない。
でも私はもう、表層の部分だけで楽しい仲間ごっこはしたくないの。
それに蓋して隠している部分…つまりコンプレックスとか、もう一人の自分(シャドウ)と呼ばれる部分をきちんと認識できているかどうかで生き方が変わる。

 

見つめ合う時期の星回り

 

ちょうど現在、木星が乙女座から天秤座に移動を終え、(2016年9月9日のこと)太陽も間もなく乙女座から天秤座に移動します。(2016年9月23日に)
乙女座の季節は自己反省や過去を振り返る内省の期間でしたが、23日以降から特に愛の季節となります。

 

本当に信頼している人、表面だけじゃなくて心の内側まで目を向けて、天秤の女神のもつ天秤で重さをはかって(つまり感情だけではなく)、きちんと愛を考える。

 

だから私も、皆さんも、表層だけの自分に囚われずに。
内側を出してそれで逃げる人はもうどうでもいい。最初から理解する気がないのだから。
どうぞどうぞ、逃げてくださいませ!

 

私はそれでも生から逃げない。
死にたくなる位痛い時もあるけれど。まだやらなきゃいけないことがあるから。

 

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癌や病気、死と向かい合う、命の使い道5

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

魔女蜜猫の癌とハーブの話です。

手術をして癌のレベルを下げてから自らの知識でハーブ治療を行っています。

長い闘病で普通の生活ができるようになるまで、様々なことがあり、命の使い道を考えたり、死を受け入れたりしました。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

死を受け入れてみた

 

誰でも生きていれば辛い思いや死にたくなる程の事があると思います。
恋人と別れたり、経済的に大変だったり、夢を見失いかけた時。
様々な思いの中で「なんで私ばかり」とか「死にたい」と思うかも知れません。

 

けれど、本当に「死ぬ思い」をすると逆に死ぬことができません。
どうやら死を目の前にすると「死ぬ前に何かしたい」と思うのが人間のようです。

 

私は自分が死ぬとは思いませんでしたが、死に近い処に居るんだという実感がありました。
その為、まだ起こってもいないことに不安になったり、心配したり。しかしある時思いました。

 

形あるものは崩れるし、命あるものはいつか死にます。

死に対して臆病になっては何も出来ません。

 

生きているうちに何かを遺したい

 

命があるうちは物質の世界にいるので、物質で何かを残したい。
または、私が得た知識を全て受け渡したい。
私が命あるうちにできること(使命)は、まさにこれしかない。

 

私が癌になって辛い闘病をしている間に、特に死について考え、 この事象は私をただ苦しめるだけでなく、命の使い道を気付かせてくれました。

 

命の使い道と魔術

 

どんな願いでも、どんな事業でも、どんな夢でも 私は、自らの死と向き合って、命の使い道を知った人は強いと思いました。
何故なら、生きているうちは「意思」が行動の始まり(=火の原理)で、 その積み重ねが現在を構築し、未来の成果となるからです。

 

その意思は何によって支えられるかというと、命です。
命はエネルギーで、魔術ではよく油に例えられます。
油を意思の火で燃やすことで、主張や行動ややる気が生まれます。

 

ですから自分の命に感謝できない者は魔術を扱えないでしょう。
又は命を犠牲に魔術を行うことだってできない。
命があることがどんなに素晴らしいことか知らなければ犠牲をはらえませんからね。

 

私は命ある限り皆さんに魔術について正しく知って欲しいと思うし、 命尽きても、その知識が後世に伝わっていく為にお教えしなければならないと思います。

 

自分自身を強くするために魔術がある

 

ちょっと悩みがあってタロットに来れば1000円かかりますが、 私は1000円を頂くよりも、皆さんがそれぞれ「楽に生きる方法」で楽になって タロットにこなくても自己解決できるようになってほしいと思うからです。

大事なことなのでもう一度、言います。

 

私はお金のために黒猫魔術店をやっているわけではない。
(※だとしたら非効率的ですから他の仕事をします)

 

私は自分のライフワークが魔女であり、その仕事は文章を綴る事だと考えています。
そうして古の魔女の叡智が皆さんに行き渡って、楽に生きてほしいと思う。
知れば、楽に仕事して、お金への意識が変わるし、 対人関係で悩むことなんてまずない。なんでも即決できる。恋人に振り回されない。
何より、明確な自分の意思を持つことができるのです。

 

魔女の教えは、個人個人がいつも自由で、しがらみなく、 自然と同化して無理なく、過不足なく、生きることなんです。

それは、どんな環境でもどんな仕事でも、意識ひとつでできることです。

 

もしもの時、自分のために

 

人は誰でも、いつかは死にます。

また、「大変なこと」が起きた時(病気とか)、 周りの人は助けてくれるかもしれませんが、基本的には自分との闘いです。
信じられるものは自分です。

 

自分を強く、そして自由に生きるために、魔術はあるのではないでしょうか。
私はそれを伝えたい。どんな形でもいいから、知って欲しい。

 

ただの「非現実的」で「オカルト」と思われがちですが、 古くからキリスト教が恐れ迫害し続けてきた、これは「魔法」なんです。

 

今ではハーブ療法をしています。これも生きていく為の魔女の知恵です。
ハーブとして食べるものと、香りを嗅ぐものは違ったり、 また熱の加え方、調理の仕方も、細かいのがハーブ学なんです。

 

このように魔女の知恵は、生活の様々な場面で助けてくれるものです。
肉体的にも精神的にも、現代人には必要なものだと思います。

 

もし今日が人生最後の日だとしたら?

 

いつかは死にます。
その死が目の前まで迫った時、貴方は何をしますか?

 

「もし今日が人生最後の日だとしたら今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

 

「自分もいつかは死ぬ。それを思い出すことは、「失うものなど何もない」 ということを気づかせてくれる最善の方法です。」

 

スティーブ・ジョブズ

 

 

 

常に死を目前にした人は、「必死」なのです。
「必死」な思いは、火に油。なんでもできます。
その状態で日々を過ごせば後悔はないはずです。

 

この「意識」でいる「命」は今世だけです。
そして、やるべきこと・学ぶべきことは既に与えられています。

 

しかし命の使い道は自分で決められます。
神は信仰の自由を与えましたから。

 

同じ思いのかたは私の元へ来てください。
魔女の知識は一人が独占するようなものではなく、代々と受け継がれていくべきものです。
ひとりでも多くの方の「箱舟」になりますように。

 

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癌や病気になるとイニシエーションがある4

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

今宵は健康志向だと自負する人でも病気になるという話。

多くの人々が沢山の情報に翻弄されて生きる現代において、それが良い事でも悪い事でも「洗脳されていないか」と確かめて欲しいと思います。

(写真は治療の関係で人生初のベリーショートカットにした時のもの)

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

健康に気を付けているのに病気になる

 

私は生まれつきに体が弱く、持病の為に学校も、一般的な職業に携わる事も出来なかったので私と家族は、体に入れるものをなるべく良い物にしようと頑張ってきました。
健康志向が高いのです。野菜も米も全て自分たちで作っています。

 

それなのに、私たちは病気になります。
どんなに良い物を取り入れて、ストレスのない生活を送っていても病気になります。
自分が気を付けていても、外部からの原因で病気になることもあります。
健康志向の高い人は言います、「どうして、食べ物にも気を付けて運動もしたのに!」
不健康の人は言います、「どうせ病気になるなら我慢しないで好きな事すれば良かった!」

 

どちらでも変わらない…私はそう思うのです。
どんなに頑張っても、私たちは時間の流れに逆らえないように、老化には逆らえません。
健康志向な人は老化を遅らせている「未病」の状態かもしれませんが、 私たちが食べ物を食べて新陳代謝を繰り返す以上、病気にならないという事はありません。
精神的にも、ストレスを取り除く事は出来ません。(適度なストレスは寧ろ必要です)

 

常識、市場に洗脳されないで

 

「このハーブはビタミンCが多く含まれています」とそればかりを摂れば良いとお考えになり、 「この水は特別体にいい」「鉄分をサプリメントで摂っているので安心」と仰っている、 何を召し上がろうがそれは自由ですが、少しばかり浅はかというものです。

 

人間の身体はとても複雑に出来ています。バランスが大事です。
「薬はケミカルだから体に悪い」そんな事はありません。よくお調べになりましたか?
ハーブ魔女の見解は、皆さんの多くがマスコミやその他情報に翻弄され真実が見えていないと思います。

 

生きているうちに何を成すか?

 

病気を少しでもよくしたい、転移を防ぎたい、死にたくない、怖い。その気持ちは解ります。
しかしまずは、貴方が生きる意味をお考えになってください。
生きる意味があるから、貴方はまだ生きておられるのです。
もしも意味が無いのだとすれば、神(宇宙や自然)は小さな力で命を持って行っています。

 

冷酷な言い方をして申し訳ありません。
ですが私が死ぬかも知れなかった時に、それを先生(指導霊)に教示され伝えています。
どうか、「何を成すのか」をお考えください。
食べ物や財産、そんなものはその後お考えになれば良いでしょう?

 

私はメディカルハーブを修得した魔女ですが「皆が健康になる手助けがしたい」と思っていました。
でもそれは間違いです。健康な人も、いつかは死が訪れるのです。
私は受け入れたい。生きる事に覚悟が必要で大変なのです。
病気になった人なら私が何を言っているのかお解りですよね。もう受け入れているんです。
ですから軽々しくも「これで良くなる」「治る」等と言われたくない。
それは自分で情報を見極めたい。そう思います。

 

癌治療中の不思議な体験

 

ここから不思議な話になります。苦手な方はお引き取りください。

 

私が癌を持つ部位はお腹なのですが、手始めの手術として癌を焼いたところです。
一瞬で肉を黒焦げにするので、体液がとめどなく出てきます。
そのせいで今私の体液は枯渇しています。

 

ある日の夢の中で(私は夢見です)
私の左肩にラファエルがいて、その羽根で優しく包まれて「怖くないですよ」と仰います。
すると私のお腹が熱くなるので見ると、そこにはミカエルがいて聖なる紅蓮の炎で焼いているのです。
熱いなと思うと今度は右肩にジブリールがきて頬に触れ「熱くないですよ」と仰います。
そしてウリエルが私の心臓に剣を突き刺しました。
私は冥界へ行くのかな…と思ったところでこの夢は終わりなのですが、 フロイトやユングのように分析してみるととても面白いですね。

 

私が朝夕のお祈りで「小五芒星の追難儀礼」を行う際に、この天使は出てきます。
つまり私の信仰するもので、心の在処です。
病気に負けないとする心(それまでの不安や概念)が、一度死んで冥界へ行きまた新しくなる事でしょう。
これは、病気になったら経験する一種のイニシエーションではないでしょうか。

 

肉体を治す事はすごく大事な事ですが、私は心の成長も大事なのだと、この話を以てお伝えします。

 

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癌や病気を理解してくれる人を探すこと3

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

私が癌になり、痛くても辛くても、救われていると思うのは、身近に相談できる人がいることです。

そんな人が皆さんには身近にいらっしゃるでしょうか?

ひとりで闘うのではなく、信頼できる人と一緒に闘う方が心が安定します。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

信頼できる人に話す

 

黒猫魔術店で革製品アーティストのHOCUS POCUS
こちらの店主はとても優しいお兄さんなのですが、20代の頃に白血病になりリハビリをしています。

彼とは何度か会ってお話をしていますが(住まいが離れておりますので)素直で、とても心の綺麗な、徳のあるかたです。
それは自身の病気に立ち向かってきたという経験が雰囲気で物語っているのかも知れません。

 

私は病気を告知された時に、まずは大事な人にそれを話しました。
私はこれまでちゃんと人と向き合ってきたけれども、自分の感じている痛みは、大事な人でも理解することが難しいんだなと、本当の意味で悟りました。

 

体の痛みはこれまでもずっと毎日続いていたのでもう慣れています。
手術やこれからのことへの不安や恐怖の心の痛みは、どうしましょう。

 

痛みを知っている人は沢山いる

 

私は自分と同じように、若くして病気の人、入院している人を沢山知っています。
私は、私の気持ちを理解してくれる人は、同じように病気になった人だと思いました。

 

私は彼らに話を聞くと、ある人は、
「自分の痛みは自分にしかわからない。
半分に出来ればなんて言うけど、それは幻想で、そんな事は出来ない。」

 

HOCUS POCUSの彼も、こう言います。

 

「これは自分にとってどうしようもないことの一つで、病気と一生付き合っていく以外はないと覚悟を決め前に進むしかないようです。」(サイトより)

 

また、ある人は、
「楽しそうな人を見ると心が痛くなる。
特に親と家族が楽しそうにしているところ。自分は子供が産めないから。」

 

こういうことは、おそらく同じ傷みを持つ人にしか解りえぬ事だと思います。
決して自分は不幸だと言っている訳ではありません。
克服する為には自分の中にある陰陽の影の部分をきちんと受け入れてやらねばいけません。

 

私たちは誰でも、「影」を持っているのです。

影を認めるために、無意識から意識(言葉)へ思いが溢れてきているのです。
これは周りも肯定(受け入れる)べきでしょう。
これはオカルト分野の研究をした心理学者ユングが説いています。

 

誰しもが死に向かって生きている

 

私たちは誰でも死に向かって生きています。
それまでに一度も病気にならない人は居ないでしょう。

 

もし貴方の周りで大事な人が病気になって、「何故この人ばかりこうなんだ!」とお思いになって自分に何か出来る事があるのか、と努力なさいます。
しかし結局は手を握って元気づけてあげることぐらいしかありません。
何故なら病気は本人が乗り越えるべきものだからです。

 

因果は心に反応する

 

しかし私は知っています。
手を握って元気づけることもなさらない方々が、次に病気になることを。
私が、そうだったように。

 

病気になった人の元から去って、理解もせず、努力もなさらない、それは因果の法則…というよりも寧ろ宇宙の法則で、「必ずわからないことをわからせようとする力」が働きます。
宇宙は「わからない」と言う人を嫌います。わからないことをわかるようになるまで、
繰り返して事象を起こさせます。

 

おそらくそれも、ユングに言わせれば「去った者はジレンマを抱えて後悔に石化する」のでしょう。
病気にならない人はいませんので、その時にこんなに辛かったのかと思い起こし、後悔の石化が貴方の涙でやっと解けるようになるのでしょう。
石化というのは、時間が止まったままということです。

 

さて、ご本人様は何よりも強く居なければいけません。
気持ちを理解してくれる人を探すことを始めてみてください。

 

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癌になったのは天命を知る為2

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

私の病気を心配してくださり、多くの方々よりメッセージを頂きました。有難うございます。
無事に手術が終わり、肉の焼ける匂いがトラウマになりそうな蜜猫で御座います。
先日、癌をカミングアウトした訳ですが私の言いたい事が上手く伝わっていないようなのです。
御免なさい、再度言わせてください。

私は誰かに優しくされたい訳でも、可哀想に思われたい訳でもありませんのでそういう気持ちを持って此方で筆を取ってはおりません。
私が言いたいのは、皆さんそれぞれに生きる使命があるという事です。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

必然的なタイミングでわかった癌

 

私が癌だと解った時に、偶然のような奇跡(つまりは必然なのですが)が重なりました。
年末から調子が悪いと知っていながら放置を重ね、どうしても動かない私に対して「因果の力」が働き、とある事象が起こり、そして私は店で倒れました。
医者嫌いの私が否応無く急患で検査する破目になり、結果、癌が見つかったという訳です。

 

その「とある事情」が無ければ私は急患で運ばれても検査通院まではしなかったでしょうし、それが無ければ「あと半年から一年遅いと手遅れ」になっていました。

 

私はこの一連の事象の流れをそれぞれ独立した偶然の奇跡とは呼べず、全てが関連された因果の法則で、必然なのだと解釈しております。
何故なら、通常の私の考えでは絶対に病院に行かずにハーブで治そうと思うからです。

 

因果や自然の力が突き動かす

 

その頑固な私の考えがいけない、もう時間もない、こいつにはまだやらなきゃいけないことが残っているのに早く何とかしないと!
と感じた自然の力(魔術では精霊の力と言いますが)が私の駒を動かすように働きかけます。
ポーンがクイーンになってゲーム終了するまでです。

 

私はその力を感じていましたので、「まだ死ねない」と言ったのです。
死んでいたかもしれない、なのに世界が私を救ったのです。それは宇宙の意思です。
宇宙の意思は因果と同義ですので、私が何をした処で私は死ねないのです。

 

心の内側の声に耳を傾けて

 

こういった事が、日常で皆さんにも起こっている事をお伝えしたかったのです。
「独りで生きている」と勘違いしていると、そういったメッセージが上手く受け取れません。
宇宙・自然・因果・ハイヤーセルフ(私の場合は指導霊の先生)等と呼ばれている者からのメッセージが。

 

あなたには、声が聞こえていますか?
生きている使命を、意味を、ご存知ですか?
「天命」と言うのかも知れません。

 

どんなにピンチでも、病気でも、金欠でも、失恋しても、大切な人が亡くなっても宇宙の意思(因果)と共生している人には「助けようとする力」が働きます。
その声が聞こえるはずですし、天命を与えられています。

 

あとはそれを信じれるか、です。
魔術の成功率を決めるのは「自分を信じること」=自己評価。それ程大事な事です。
私の魔女セミナーではこういった事をお話しています。
そういう声は、誰にでも聞こえます。

 

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わたしのからだに癌があった話1

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

元より私、蜜猫の躯は弱いのだけれど、先日とうとう癌の告知を受けて参りました。

どの部位の癌なのかという事は、プライベートな事なので伏せさせて欲しいのですがここでこうして皆様にもお伝えしておきたいと思って筆を取っております。

 

癌と魔女と魔術と治療、ハーブ療法や手術|黒猫魔術店

 

29歳で突然発覚した、癌

 

医者は「もう半年から1年遅ければ手遅れだった」と仰いました。
そして強く、「治るから」と。
しかし1度の手術では全て完治は出来ず、何回か手術が必要だという事でした。

 

私は思いました。「やっぱり」
年末から調子が悪く、痛みと戦う日々を過ごして居りましたが私の体躯は全て神様からお預かりしているものですので、申し訳ないという気持ちと、痛くて、対処しきれない病気が、私で良かったと思います。
この痛みは、私以外には耐え切れないと思うからです。
だから私なんですよね、それも知っています。

 

私は神様から生かされておりますので、痛くて死にたくてもそれが出来ない事を知っています。
逆に言えば、自然に死ぬ事が出来るまで生きるしかないと諦めております。
今回の事では幾つかのルート分岐はあったのですが、私の周りにはとても優しく親切な生身の方々と付きっきりで私の魂が剥がれないようにサポートしてくれた先生方(指導霊)がおります。
ですから万一にも死ぬことはないと私は知っています。

 

知っていても、手術することが怖くないわけでは御座いません。
何度もしてきましたがその度に、嫌だとか怖いとか、そういう感情の境界に立たされます。
しかしその度に、私が望む事はいつも同じなのですよ。
「こんなに怖い痛い思いをしても死ねないという事は、まだ私には使命が残っているんだね。」

 

本当の幸せとは何か?

 

だから私は言わなければいけないことを言う。
伝えなきゃならない事を伝える。
いつ世界が私のポーンを取ってもいいように、やり残しがないように。

 

幸せになりたいから占ってくださいなんて、あなた幸せじゃない。
どんなに健康志向で気をつけていても、病気になる時はなります。
この御年でも癌にはなります。

 

大切なのは、幾ら長寿であろうともその人生で使命を果たせているのか物質の世界でお金持ちになっても、人脈があっても、財産があっても、本当に使命が果たせているのか

 

生きているうちに何ができるのか?

 

どうやら私は、もう少しそのお役目が残っているようですのでまだ生きねばなりません。
癌と、痛みと戦いながら。

 

私の使命が西洋魔術をお伝えする事ですので、蜜猫は主にセミナーの担当になっております。
お店を休む時も御座いますが、皆様、私にどうかご協力ください。
研究も、西洋魔術を知ることも、後世に繋がることだと思いますの。

 

嘘か誠か、確かめに来てくださいね。
勿論、蜜猫とお話したいかたも是非ご参加くださいね。

 

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イギリス修行2魔女が決意した魔術研究所

イギリス修行,ハーブや魔術、魔女について|黒猫魔術店

今宵は2016/12/12~12/20までの魔女蜜猫のイギリス修行について、私が見て、感じてきたこと、 そしてこれからの黒猫魔術店の在り方や、私のしたいことの話。

イギリス修行に行く少し前から、黒猫魔術店の魔術グッズやタロットの料金が値上げになりました。
このことでご質問を頂いたり、タロット等では「それならいいです」とお断りされたり等、ありました。
ここでは何故、値上げになったのかをお話します。

 

イギリス修行,ハーブや魔術、魔女について|黒猫魔術店

 

イギリスの地での感動

 

私は今回、イギリスに行く前から、これは大きなターニングポイントになると確信していました。
その確信は間違ってはいなかったのです。
これをどう説明したらいいか解らない、感覚とか心の問題なのです。
きっと、皆さんそれぞれに「自然に還る場所」があって、そこに行くと自然に涙が溢れたり感動したり、 またすぐにここに還って来たくなる衝動…それが私にとってのイギリスだったのです。

 

予めチャネリングポイントの予定を立てて行きましたが、そんな衝動の前ではチャネリング等意識して行わなくても自然にやっていました。
それ程、私の中で、ストーンヘンジの自然崇拝の歴史や、イギリス人のハーブ学や魔術が自然に浸透したのだと思います。
それは無理なく、とても自然な形で。寧ろ私たちに自然回帰を促してくるかのようでした。

 

脈絡なく受け継がれてきた時の歴史の中で、自然に淘汰されたものもあれば、風化に耐え生き遺った遺産もある。
私たちは新たな伝統を作り上げながらも、最終的には自然に帰りその流れを乱さぬよう生きていかなければならない。
遥かまで広大な宇宙のほんの隅っこで、真理とか魔術を考えながら、それは世界の在り方を知ることなんだと思いました。

 

感動は、文章にするときっと解りづらいものです。
ぜひそれぞれの還る場所に行ってみてください。

 

イギリスの地から持ち帰ったもの

 

さて、話が逸れましたが、行く前からすごいことになる確信があったし、実際に多くのものを得てきました。
例えばストーンヘンジで得た感動(真理の鼓動とも言うべき)があるから、タロット中にストーンヘンジでのそれを思い出せば10分以内にカードの情報量多く処理し的確にリーディングできるようになりました。
ですからまず、私が言いたいことは、値上げに関してはそれ相応の価値があると考えて設定しています。

 

次に、これは常日頃思っていたことなのですが、「適当な気持ちで当店の魔術具やタロットをやらないで欲しい」ということです。
ブログの文章量が多くて申し訳ありませんが、きちんと読んで理解し使用しなければ魔術(=意識変容)としての意味がなくなり、結果何も叶わなかったということに成りかねません。
ですからアフターサポートでも「お気軽にお問合せください」と書き添えております。
マジカルオイルに至っても、願いが叶う魔法のオイルってわけじゃないんですよ。
シェンロンでさえボール探す努力してるのに、簡単に手に入れて叶うわけないじゃないですか。

 

本当に願っている人に差し伸べられるべき魔術

 

タロットもそうです。
気軽に占えるというのも利点ではあったのですが、気軽すぎて本人の意思に何も響かないのでした。
私はこの状況はまずいと感じていました。

 

そもそも私は、生きるか死ぬかの処で魔術と対峙し、それに希望の光を感じた人間です。
ひたすらハーブを勉強して自分の病気を良くしないと明日が見えなかった時期がありました。
そこらへんは癌の記事を読んでください。

 

私が多くの人を見ている限りでは、必死な人ほどきちんと根幹を理解するし、それを受け入れることができるので(だって必死ならなりふり構ってらんないんで)叶う・叶わないの分かれ目は、そのような自然享受とか流れを理解できるかどうかだと思えます。(因果の法則)
癌になった私でいえば、その現実に悲しむのではなく、それを意味あることと受け入れてどうするかを決める、ということかな。
そしてそれを理解できていれば、執着しないという問題も解決します。
執着は受け入れていない証拠ですから。

 

私が癌になった時、他の同業者に占いや鑑定をお願いしたいと思いましたが、全て断られました。
本当に悩んでどうしようもない時、誰にも相談できない時って、あると思うんです。
そんな時の、最終的な「藁をも掴む」処がうちであってほしいと願いました。
賛否両論かも知れませんが、本当に困っている人に、きちんとした価値で、お応えしたいと思ったのです。

 

そのために努力や勉強をする

 

実際、黒猫魔術店では魔女がおりますが、タロットや、ブレスレットや占星術の鑑定でこれまで手一杯な状態でした。
私の体調が日によって変わるので私が一番役に立ててないのですが、皆で150%ぐらい頑張った2016年でした。
でもこのままだと私たちが過労になって倒れてしまっては(特に私ですが)、誰の価値にもならないじゃないか!と考え、それぞれのレベルアップの為修行をしました。
結局はどれだけ経験を積んだかということが、魔術では糧になりますので、うちの魔女たちや生徒さんはいつも勉強していたと思います。

 

その結果、タロットのリーディングもレベルアップしましたし、ブレス構築時にカバラや、占星術での深いリーディングが可能となった次第です。
さらに私においてはイギリスで修行させて頂いたことも相まって、一層色々と増したと思います。
(あと憑かれた蛇は置いてきました)

 

私は、価値は相手を伴って決まるものだと思っています。
私たちがいくらレベルアップしたと豪語したとして、その価値がお客様に伝わらなかったり、その価値を使用するまでに値しなかったり、 信頼性を損なう不安定さがあったとしたら、折角持っている価値もないものと同じです。
私たちにきちんと価値を見出してくれた人が、鑑定や魔術具をお買い求め頂ければと思うのです。

 

魔術研究所としての価値

 

そしてもう一つ、お伝えしたおかなければならない事があります。

 

黒猫魔術店ができたその日から、私たちの根幹にあったのは「魔術研究所」としての位置づけでした。
日々研究を行いながら、皆さんに魔術グッズを提供し続けて来ましたが、今回イギリスに行ってやはり、私たちの目指す処は魔術研究だと考えました。
これからも研究もグッズ販売もしていきますが、比重がかなり変わってくるかと思います。
あくまでもここは、「商品を売っているんじゃない。研究をしているのだ。術を極めたければ読んでほしい」という思いがありまして、 その為にサイト自体を新しくリニューアルしようと決意しました。
今のサーバーだと記事書きづらいし、皆さんも記事を探しづらいと思いましたので。

 

また出版や監修、セミナーやイベントに力を入れていきたいと思います。
物販も大事ですが、実際にお会いしたり、様々な企画を通して「正しい魔術」を知って広げていければと思います。

 

きっとこれが、黒猫魔術店の自然回帰なんです。

 

皆様のご声援を賜りまして、今回イギリスで修行させて頂いたことを感謝し、 それをまた循環して皆様にお返しできたらと思います。
カバラの運命数5の変化・改革の星に生まれた黒猫魔術店の益々の進化をお楽しみに!

 

2017.1.1 蜜猫

 

読者様よりこの記事のレビュー

 

失礼かもしれないけど、一見するとチャラく見えることもあるんだけどさ、こうして文章読むと中身は深くて決意に満ちあふれているんだよな。
まあ最近は別にチャラいのも受け入れられるようになったからどっちにしてもいいんだけどね。
なぜかというと「チャラい=目立つ」と定義しなおすと、 『目立つと目立たないとに関わらず、時代の風雨に晒された結果、本質的なものだけが生き残る』 とわたしは考えていますからね。
このことは、人間についても然りであります。

 

文章からは本気すぎて怖いほどの気迫を感じた。
しかし、押し付けがましさなどは全く感じない心地よさ。
わたしなどが言えるセリフではありませんが、日々成長しているであろうことがうかがえます。
ま、不謹慎かもしれないけど、野生の医者とも呼べる魔女には呪われないように注意せにゃな。
良いも悪いも、魔術とは両方のことに使うことができるそうですからね。

 

しかしながら、いつもとても勉強になります。
この記事の<価格>についての話しとわたしが日常で考えている<価値>の話しと、リンクするものがあった。
と、いうか、黒猫魔術店の商品価格アップを間近で見たことが、考えるきっかけになったんだけどね。
見るものや感じることの全てに学びがあるから、ファンなんだよね。

 

ここで、わたしが感じた価格についての考察をひとつ。
人々(客)がものやサービスに感じる価値に対して対価として支払うに値すると感じる金額。
<店側が設定した価格>と<客側が想定した金額>の解離が大きければ客は購入するという行動を選択するまでには、その<ギャップを埋める理由>を必要とする。
自ら価値を見いだせる場合もあることだろう。
しかし一般的に考えた場合、この<ギャップを埋める理由>は客にとって合理的なものであると客は購入という行動を選択しやすいと思われる。
(広告などはこの部分を補うものだ、とも考えられる。)

 

客が購入するかどうかは、店側の力量。
そして、わたし的にはブレスなどこの“少し高め”だと感じる価格設定からして、既に魔術が施されているのではないか、と感じた。
その意味とは、簡単には手にはいらない価格だからこそ、購入者は購入すると決断するまでのプロセスの中である種の“決断”を迫られる。
「高い金を払って買うからには、効果を発揮してもらわねばならない。そのためには、ブログを読んだり店に問い合わせたりして、願掛けについて学ぶ必要がある。」このような形で。

 

しかし、若干値段が上がってはいるが、いわゆる魔術についての“教育”もセットでパッケージ化されているというところがこの店の最大の特徴であり、しかもその知識が日々の努力によりアップデートされ続けているということが今回の記事で伝わってきます。
店員さんらと話していると、実際に相当な量の本を読んでるということが伝わってきます。見習わねばw

 

そして、<魔術>というものに対する考え方を通して 『この世界の生き方』 も同時に伝えようとしているんだろうなということをビシバシと感じます。
それだけ本気だということなのでしょう。
単なるオカルトショップなどではなく、過去の価値観の踏襲では壁にぶちあたり人々が生き方を見失っている現代だからこそ、足を運ぶ価値のある店ではないかと、わたしは感じています。

確実にこれだけのインパクトはあると断言する。
知らず知らずのうちに新たな生き方すら学ぶことにつながりますから、どうしようもなくどん底にいる人にほどお勧めしたい。
(M.S様男性より)