惑星護符【火星7】ソロモンの大いなる鍵の意味・魔術的能力

敵の中に大きな混乱を起こさせる

敵の中に大きな混乱を起こさせる力をもつ「火星7の惑星護符」…。

ここではソロモンの大いなる鍵に記される惑星護符の意味や、やってみた感想などをまとめていきます。

 

惑星護符【火星7】ソロモンの大いなる鍵の意味・魔術的能力|黒猫魔術店

 

火星7護符の能力・意味

 

原書では、「火星の日と時間に羊皮紙に蝙蝠の血で護符を描けば、火星の霊を召喚し、雹と嵐になろう。」とあります。

現代の一般的な解釈は、「敵の中に大きな混乱を起こさせる護符」とされています。

 

火星は、自分に正当性があれば扱える護符ですが、敵の中に混乱を呼ぶこの護符は、とてつもなく大きな力です。

自分にかける術よりも環境を変える術は、相当なリスクが伴うことを覚悟してください。

環境の変化は、巡り巡って自分の元へ影響を及ぼす危険性があるからです。

 

火星7護符を深堀りする

 

縁の中央には、ヘブライ語で神名EL(エル)、YIAI(イイアイ)。

周囲にはヘブライ語で詩篇105篇「主は雨にかえて雹を与え、稲妻を放ち、葡萄と無花果の木をうち砕かれる」とあります。

 

この詩篇の一節は、奴隷となっていたヘブライ人たちがエジプトを脱出する時に神YHVHが見せた御業のことです。

つまりこの護符は、悪をもって理不尽な行いをするものに神の仕打ちを与えます。

しかし神YHVHが何者で、真に何を思っているのかわからない人には、正しく応えないかもしれません。

換言すれば、この世の摂理を正しく認識していない者は、魔術を扱えないのです。

 

火星7護符に記される聖書

 

 

火星7護符に似た護符

 

  • 月6護符…状況を混乱させ、初期状態にする
  • 土星6護符…相手の精神錯乱・判断力を失わせ、墓穴を掘らせる
  • 土星7護符…人間関係を根底から覆す

 

これら全て、リスクが大きいのであまり使いたくない護符です。

月6護符は、守りたいものがある人は使わない方が良いでしょう。どこまで初期状態になるかわかりません。

土星6護符は、火星特有の「自分の正当性」がない願いも有効なので、どんな状況でも使用することができる強力な護符になります。

土星7護符も月6護符同様、どこまで覆されるのかわかりません。

大きいリスクが伴う術よりも、自分の意識を変える魔術を行いましょう。

 

火星7護符をやってみた

 

ということで、上記の理由から私は火星7護符は使用したことはありません。

今後使用することもないですね…そもそも火星6護符で足りてしまいますし。

仮に嫌いな人が混乱したからといって、自分に得になるとは思えません。

どうせ魔術をやるなら、「スッキリザマーミロ」よりも、生産性があることに使った方がいいと思うんですよ。

 

火星7護符の対照表

 

  • 守護惑星…火星
  • 対応金属…鉄
  • カラー…赤色
  • 属性…火
  • 神…マルス