地上の災いを防御する
地上の災いを防御する力をもつ「木星6の惑星護符」…。
ここではソロモンの大いなる鍵に記される惑星護符の意味や、やってみた感想などをまとめていきます。
木星6護符の能力・意味
原書では、「地上における全ての危険から守る。毎日この詩篇を唱えること。」とあります。
現代の一般的な解釈も同じで、「あらゆる危険や災いから身を守る」とされています。
木星6護符を深堀りする
十字には四大元素の支配者の名ShRF(セラフ)、KRVB(ケルブ)、ARYAL(アリエル)、TaRSYSh(タルシス)。
周囲にはヘブライ語で詩篇22篇より「私の手足を引き裂きました。私は私の骨をみな数えることができるのです」と書かれています。
木星6護符に記される聖書
木星6護符に似た護符
- 火星5護符…悪霊から身を守る強力な護符
木星6護符は「地上における」災いの防御です。
火星5護符は悪霊からの防御に。
木星6護符をやってみた
この護符のデザイン、まるで盾のように見えますよね。
デザイン的にも気に入っており、私は何度かお世話になったことがあります。
その時は、事業のお金や対人の防御という意味で使用しました。
しかし防御なので、叶っていれば災いを未然に防ぐため、結果として見える形ではわかりません。
振り返ってみると、究極的に困る事態には陥ったことがありません。例えば赤字続きとか借金まみれなどです。
お金に関してはサバトでの感謝もあり困ることはまずありませんでした。
人災に関しては多少ありましたが、それでも自分の成長に必要なことだったのだと思います。
出会いがあり、別れがあるのは至極当然のことだと考えているので、
つまりそういった因果のようなものは起こりますが、きっと最悪にはならずに防いでいたのでしょう。
「地上の災い」つまり、物質的で現実的な物事の防御では防ぎきれない因果はありますが、私の場合はおおむね満足しています。
木星6護符の対照表
- 守護惑星…木星
- 対応金属…錫
- カラー…青色
- 属性…風
- 神…ジュピター、ユピテル、ゼウスなど
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サイズや使い方などの詳細はこちらのページでご確認ください。