黄月長石(オレンジムーンストーン)の意味、歴史、能力【容認】

オレンジムーンストーンの鉱物学

鉱物学

 

ムーンストーンとは、ケイ酸塩鉱物の一種で、高温で形成されたアルカリ長石の事。
正式には、サニディン(玻璃長石)、アノーソクレース(曹微斜長石)の内、外観が美しいものにつけられた、宝石としての名前である。
名前の由来は、カットした際に見られる青や白の光沢を、月の光に見立てたことから。

 

オレンジムーンストーンは、銅イオンやインクルージョンによるもので、サンストーンに近い発色原因を含んでいると言われる。
サンストーンもまた宝石名である。

 

  • 組成式(Na,K)AlSi3O8 ケイ酸塩鉱物 アルカリ長石
  • モース硬度で 6 – 6.5。
  • 比重は2.6。

 

主な産出国はインド、ミャンマー。特にスリランカにおいて産出される、青色のシラー効果を持つものを、ロイヤルブルームーンストーンという。
ぺリステライトやラブラドライトと似ているために注意。

 

歴史

 

夜道を照らす月明かりの意味合いから、旅人の守護石として扱われたり、「月の光が固まった神聖な物」として聖職者の装飾品となったりと、人々との繋がりは大変古い。
予知能力を高め、悪霊を祓うとも言われ、お守りとしても長く使われてきた。

太陽を陽、月を陰として、陰の女性性を担う石とされ、ヒステリックになりやすいメンタルを宥めてくれるとも。

 

能力

 

心を穏やかに、受け入れる強さを与えてくれる。
相手を認め理解する事で、自身を伝える事を助けてくれる。

 

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