鷹眼石(ホークスアイ)の意味、歴史、能力【見定める】

ホークスアイの鉱物学

鉱物学

 

ホークスアイは、角閃石の一種であるクロシドライト(青石綿)に石英が染み込んで硬化した混合石。
クロシドライトに含まれる鉄分が酸化するとタイガーアイになる。

 

アスベスト(石綿)はクロシドライトにも含まれ、繊維状になった鉱石である。(無機繊維状鉱物)
蛇紋石系(クリソタイル)と角閃石系(クロシドライト、アモサイトなど)がある。

 

ホークスアイ、タイガーアイに含まれるクロシドライトは完全に石英化が進んでいるため飛散せず、 むやみに粉砕しない限りはその危険性はないと言われているが取り扱いには注意が必要である。
石英化したクロシドライトの模様に光が当たるとシャトヤンシー効果が現れ、これが眼の模様に見える。

 

因みにレッドタイガーアイは天然色ではなく熱処理によって色を出している。
その他の色は染色。

 

  • 化学式Na2Fe2+3Fe3+2 (OH|Si4O11)2
  • モース硬度:6.5~7
  • へき開なし
  • 結晶系は単斜晶系
  • 産地は中国、南アフリカ
  • ホークスアイは紺色→酸化して→タイガーアイ(茶)

 

魔術的能力

 

見定める能力に長ける。
ターゲットを指定する魔術においてはしばしば使用される。
ロックオン能力が高い事も特徴。
よってターゲットを指定せず不特定多数を相手にする魔術では必要ない。
恋愛、就活、コントロール魔術等用途は様々であるが組み合わせて使用するべき。

 

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