ばら輝石(ロードナイト)の意味、歴史、能力【自信】

本来の自分の自信

人に流されたり忖度するのに疲れた時に、自分に返り、自信をもつために使用される石、ばら輝石(ロードナイト)…。
ここでは魔術的な鉱物のパワーを取り入れた魔術儀式を行ったり、ワンドやモジョバッグなどウィッチクラフトをする人のための「ロードナイト」の意味をまとめていきます。

※パワーストーンの意味とは違いあくまでも「魔術的能力」を特記します。

 

ばら輝石(ロードナイト)の意味、歴史、能力【自信】|黒猫魔術店

 

ロードナイトの鉱物学

 

ケイ酸塩鉱物で、イノケイ酸塩鉱物(単鎖状)の準輝石グループの一種。

英名はギリシャ語の「薔薇」にちなみます。
和名では「ばら輝石」と言いますが、正確に言えば輝石ではなく「準輝石」という扱いです。(準は輝石じゃないということに日本語の謎を感じます)

輝石の特徴である「ガラス光沢」「二方向に完全のへき開」「Ca,Mn」も含むが、厳密には輝石ではないとのこと。

色は赤・ピンク・紫(まれに白色)~黒色で、マンガン鉱床から産出されます。

よく他のマンガン鉱物(ロードクロサイトなど)と共に産出されます。

 

透明度が高いものは宝飾品として扱われ高値ですが、不透明なもの(黒い筋入り)も人気があります。

 

モース硬度6

組成式は(Mn,Ca)Mn4[Si5O15]

結晶系は三斜晶系

へき開は二方向に完全

ブラジル、オーストラリア、イギリス、スウェーデン等で産出します。

日本では、岩手県の野田玉川鉱山などで産出されました。

 

インクルージョンでよく見られる黒い筋の模様は二酸化マンガン。

 

ロードナイトの歴史

 

ネイティブアメリカンが、ターコイズと共にお守りにしてきた石として古くから有名です。
ターコイズと同じように、保護や魔除けのために持ち歩いたそうです。
また儀式では癒しや治療のために用いられました。

ヒンドゥー教では第4チャクラの活性のため、ロードナイトが用いられました。

加工しやすい強度を持つため、様々な装飾品に加工されています。

 

ロードナイトの魔術的能力

 

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ロードナイトは、人に流されたり忖度するのに疲れた時に、自分に返り、自信をもつために使用される石です。

社会生活をしていると、どうしても人に合わせなければいけなかったり、嫌いなものでも「好き」と言って自分を偽る場面があります。

それは誰も傷つけませんから善いことではありますが、その代償として自分に嘘をつくことになります。

 

それがずっと続くと、いつしか「本当の自分(素の自分)」が何なのかわからなくなります。

「自分とはこういうものだ」というのがわからなくなると、存在意義や理由が不確かなものになって、生きている実感がなくなっていきます。

 

そうした事態を防ぎ保護する方法のひとつとして、ロードナイトが使われます。

物質・肉体としての自分を守るということより、霊体としての自分の思想・主義・感覚を保護します。

必要な時は他に合わせることもしますが、不必要に自分を押し込めることはしないように促します。

つまりどこかの場面でストレス発散したり、自分の思いを主張したりできるようになります。

これが継続し、「自信」へ繋がるというわけです。

 

魔術の根本的考え方では上記が先んじて生じるので、よく言われる「友人と信頼を結ぶ」などの意味は結果論になります。

その他、人間関係を円滑にする、仕事運を上げる、なども同様です。

この他にも「自分に返って自分を理解し、自信を持つ」結果生じるものは事象として該当するでしょう。

 

ハートチャクラ(第4・アナーハタ)に対応しており、心が穏やかな平和であることを助けます。

そのためネックレスの形で持つのは理にかなっています。

ブレスレットであれば1粒入れ込めば十分でしょう。

モジョバッグのように、巾着に入れて持ち歩く場合はできるだけ胸に近い方がより良いでしょう。

 

特に他の鉱物の邪魔をしません。輝石グループ、方解石グループとの相性は特に良いです。

しかし黒色の石や魔術具と一緒にすることは避けてください。

 

ロードナイトを使った商品

 

 

サイズなどはこちらからご確認ください。

西洋占星術の結果によっては、ロードナイトが含まれない場合もございます。