願いを叶えるために健康になるハーブ魔術

その昔、ハーブは魔法のようだった

今宵は、魔術で一番大事なハーブ学の話。

よく私たちの体は「神殿」に例えられ、祈り(感謝など)や魔術を行うために常にバランスのとれた状態でいなければいけません。

それはつまり体調管理をしっかりと行うことが日々の修行となります。

逆にそれができない人は、魔術をいくらやっても叶わない、ということになりかねません。

 

ハーブ魔女の体調管理法と魔術的能力、意味、使い方|黒猫魔術店

 

病気の悩みはハーブ学の分野

 

黒猫にはいつも多くのお客様がご来店、メールくださいます。
多くの方はその胸の内にお悩みを抱えやって参ります。
私たちはその悩みに対し、ご本人の「どうなりたいか」を捉え それを「叶える術」つまり魔術をアドバイスしています。
未来を知りたかったらタロットを、運気向上したかったら石を、 自分本来を知りたかったら星を、色々な悩みに合わせてアプローチしています。

 

しかし最近、最も多い悩みが「病気」です。
お客様は色々な持病をお持ちです。
自律神経のもの、ホルモンのもの、呼吸器にまつわるもの、アレルギーのもの。
そんなお悩みを寄せられた時に、私たちはタロットでもなく、石でもなく、星でもなく、 ハーブをアドバイスしています。魔術とハーブの関連性は実に奥深いのですよ。

 

ハーブ学の起源

 

ハーブと言うと、日本人には馴染みは薄いけど ヨーロッパではハーブを使う者を「ハーブ魔女」と呼びます。
イギリスでは、医者と同じレベルの国家資格でハーバリストという職業があります。
ハーブを処方する医者です。

 

元々、古い時代に教会で育てていたハーブを 傷ついた人や病気の人、戦争で帰ってきた人に対して寝泊りしながら療養したことが始まりだとか。
怪我したらとりあえず教会に行ってこい!…今の病院のようです。

 

この時代では民間療法だったわけですが、 のちに某ハーブ研究家がやけどした際にラベンダーエキスに幹部を浸したら治っちまった!
って所から大々的に研究スタートになりました。

 

ハーブの医学的検知は今やウィキペディアを参照して貰えばわかりますよ。
上級者の方は論文をご覧になってね。全部英文ですけども。

 

まあ割愛してここで言いたいのは、 ハーブはヨーロッパではとても認知された、予防医学(自然療法)なのですよ。

 

願いを叶えたいならまず健康になれ

 

魔術に戻すと。魔術師というのはとてつもない精神力を要する職業です。
精神力を使うということは、当然、元になる体力も必要なわけで。
つまり健康体でいるということが必須項目なのです。

 

霊媒師の中には霊の影響を受けてうつ病になるかたもいらっしゃいますが、 私から言わせると、自分の体を犠牲にしてまで視るもんじゃない、と。
だってそうでしょ? クライアントは藁をもすがって悩んで来るわけですから、 「先生」と呼ばれる方が元気じゃないと、ね。

 

私の場合は、例えば霊視になれば、ハーブの入ったお湯に浸かり禊したり、一つの魔術に対して3日間断食したりもするので、魔術の際にはかなり体に投資します。

健康でなければ原動力のエネルギーが足りないからです。

車に例えれば、とてもいいエンジンオイルを使えば、燃費があがったりスムーズに効率よく運転できたりするじゃないですか。

 

そんな私を保つために、食生活にはハーブを取り入れてます。
食べるものが、体を作り上げてるから食は大事なのよ。
精神力を一定に保つために、毎日瞑想と日記をつけてる。
逆を言えば、これが出来ないと魔術師なんかなれませんて。

 

黒猫魔術店にも何人か弟子入り志願する方々がいらっしゃいますが、 第一条件は「健康であること」です。
また魔術ブレスレットのテスターさん募集要項にも「健康であること」は条件として記載しています。

 

現代人の食生活の乱れにハーブを

 

私は、10年前から、自然の物を取り入れる生活をしています。
それは、そうしないと自分を保てなかったからであり、そうすることが体にとって一番良かったからなのよ。
それは私だけじゃない。

 

今、子供の3分の1は何らかのアレルギー体質です。
果物も水も、嫌いで食べれないって子が増えてます。
大好きなものは、スナック菓子と清涼飲料水。添加物どっさり。
結果、小児糖尿病や小児肥満が増える現状。

 

するとどうなるかというと、かつての私のように過食症と拒食症を繰り返し 死の淵を彷徨い歩き、親には多大なる迷惑をかけ、食の大事さに気づき今は健康食いしん坊になるわけです。
そんな道筋をたどった私が行き着いたものは自然回帰。ハーブ療法でした。
野草を食べる事がこんなにいい事だと、皆さん思いますか?

 

「でもうちは無農薬でオーガニックな野菜を食べてるから大丈夫だわ」 っておっしゃる方もいるでしょう。それも間違いではありません。

ですが、日本の土壌は既に栄養を失っています。
肥料や栄養を与えないと、生命力の強いハーブですらも枯れるのよ。
今年の冬越えで、うちのハーブは4分の3が死にました。
土壌に栄養がないってことは、野菜には…。お分かりですよね?
とりたて新鮮な野菜はまだあります、時間が経つと栄養はどんどん失われますがね。

 

野菜は美味しいから、別に否定する訳じゃないんだけどハーブの薬効性に比べると野菜は野菜だな、って思うの。
親しみやすいルッコラ、バジルなんかはハーブに分類されるし、 他にも苦味の強いチコリやコリアンダー(パクチーとも言うね)なんかも食卓に取り入れるべきだし、 オレガノやパセリ、ミントなんかは常用していたいハーブね。
他にもヨモギやタンポポだって、ハーブなのよ?
意外に身近でありますよ!

 

このように病気とか健康問題で悩み相談に来た人にはハーブ療法っていうのを説明しています。
因みに、私がハーブを処方している訳じゃなくて、こういう食事もあるんだよと。
勿論、どの成分がどういうふうにいいのか?って聞かれたら、 ちゃんと答えられるくらいの知識と資格(メディカルハーブセラピスト)を持っておりますので とりあえず相談してみてね。お探しのハーブがあればアドバイスもできますしね。

 

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