ユールのサバトのやり方・意味・祈祷文・祭壇の作り方

※黒猫式のやり方です

今宵はユールサバトのやり方について。

12月22日の生誕祭をユール(クリスマス)といいます。

ユールに復活をとげた太陽神の男神にと、この季節に感謝を捧げる魔女の祝祭の儀式です。

 

ユール(クリスマス)のサバトのやり方|黒猫魔術店

 

ユールでの女神と男神

 

ハロウィン(ソーウィン)で1年間の恵みである収穫祭が終わるといよいよ冬を迎えます。冬至の日、憂鬱な冬の眠りについた新たな生命に思いを馳せながら、大地の女神から太陽の男神が再生する喜びを祝いましょう!クリスマスの元になっているサバトです。

 

ユールの祭壇の飾り方

 

  • ツリー、フルーツ、スパイス、ヒイラギやヤドリギ、パイン、シダー、ローズマリー、ベイ、ジュニパー等を祭壇に飾ります
  • 大釜の中に赤、緑、赤のキャンドルを準備します
  • フランキンセンスやミルラなどのハーブでお香を調合します
  • 林檎、オレンジ、ナッツ、キャラウェイの実のケーキ、豚肉料理等を供物として飾ります

 

みんなができる簡単なユール

 

  • 鉢植えや切り出し株のツリーを作る
  • ドライフルーツ、シナモン、ドライローズ、ポップコーンやクランベリー、スパイス、鉱物等でツリーを飾る
  • 暖炉等でオークやパインの薪を燃やす
  • ナッツ、林檎等の果物を食べる
  • ハイビスカスや生姜入りの紅茶を飲む
  • 林檎酒、キャラウェイの実のケーキ、豚肉料理を食べる
  • 祭壇はパイン、シダー、ローズマリー、ベイ、ジュニパー等で飾る

 

実際の儀式の流れ

 

こちらはサバトセットに付属する説明書から一部を抜粋して記載しております。

詳細のやり方は説明書をご覧ください。

また、呪文(チャント)を自分の言葉に直して儀式を行うことは良いとされます。

 

儀式の準備

 

事前に祭壇を用意します。サバトのテーマカラーを使い、季節の飾りやハーブと供物、四大属性を配置します。

 

 

当日、儀式を始める前に、羊皮紙(和紙)には願いや感謝を書き込み、浄化聖別して大釜へ奉納します。

(サバト儀式中に使用する羊皮紙(和紙)もありますのでご注意ください)

 

黒猫魔術店のサバトセットには季節のドライハーブが付属しますが、これも大釜へ奉納します。

(サバト儀式中に使用するハーブもありますのでご注意ください)

 

サバトで使用するキャンドル等の道具を浄化聖別します。

 

マジカルオイルをオイルバナーで焚いたり、お香で空間浄化をします。

 

※これらは必須ではありませんが、可能な限りやった方が気分を盛り上げトランスに入りやすくなります。

 

↓準備が終わったら本番です。

 

魔法円の召喚

 

1.東向きに祭壇を設置します。

 

2.瞑想とグラウディングをします。

 

 

 

3.お香とキャンドルに火をつけます。

 

4.ベルを3回鳴らします。

 

5.魔法円を構築します。

 

6.詩編を唱えます。

 

 

7.ベルを3回鳴らします。

 

ユールの儀式

 

1.ベルを3回鳴らします。

 

2.ワンドを掲げます。

 

3.ユールのお香を焚きます。

 

4.ユールにちなんだ供え物を祭壇に備えます。

 

5.大釜の奉納用キャンドル(赤・緑・赤)に火をつけます。

 

6.アサメイを祭壇に掲げます。

 

7.アサメイを祭壇に置き、ベルを3回鳴らします。

 

8.赤いキャンドルの火を消し、緑のキャンドルに取り替えます。

 

9.残りの緑のキャンドルの火を消し、赤いキャンドルと取り替えます。

 

10.その赤いキャンドルに新しい火をつけます。

 

11.飲み物を注ぎ、乾杯をして祝います。

 

12.ベルを3回鳴らします。

 

ケーキとワインの儀

 

1.ベルを3回鳴らします。

 

2.ワンドで食べ物に触れます。

 

3.ゆっくり味わいながら供物を食べます。

 

魔法円の退去

 

1.魔法円の退去をします。

 

 

2.ベルを3回鳴らします。

 

3.祭壇を片付けます。

 

「片付け」について

 

食器や残った供物などは片付けます。

サバトで使った供物は人間が食べるようにします。

 

儀式終了時、または次のサバト前までには、祭壇のキャンドルや道具は適宜分別して捨てます。

大釜の中に残ったロウや水、ハーブなどが入っている場合はすぐに綺麗に片付けます。

しかし次のサバトまでキャンドルや祭壇はそのままという人もいます。

 

またサバトで使用したキャンドルや、奉納したハーブは神聖な力があるとされ、お守りにする人もいます。

キャンドルは瞑想時や特別な日のディナーテーブルに使用することができます。

(ただしキャンドルマジック等の願掛け魔術の儀式ではキャンドルは新調しなければなりません)

黒猫魔術店のサバトセットでは、奉納ハーブはポーチに入れてお守りにすることができます。

 

※儀式終了後の所作は必須ではありません。

 

ユールサバト儀式セット

 

こちらではサバトカラーのキャンドルやマジカルオイル、お香等がセットになっています。

また上記の所作の流れをもっと詳しく記載した説明書も付属しています。

道具を全て揃えるのは面倒だという方はぜひどうぞ。