全ての願いは土台の上に立つ

魔術の前に土台を作れ!

今宵は日常の土台作りの話。

叶えたい願いややりたい魔術が沢山あったとしても、一番大切な土台の部分が疎かになっていませんか?

土台を堅固なものにするためにやっておくべきこととは?

 

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旅の中で土台を作る

 

「2019年は旅の年」と申し上げましたが、これは「経験や実績の土台作り」の旅です。
そして文字通りの「旅」という意味もありつつ他の意味もあります。
それは「思考の旅」です。
土台作りというテーマで考えられる思考の旅をまとめてみました。

 

体を治す

 

私は先日からきちんと瞑想をしたくて骨格から見直すために整体へ通っています。
その他にも、運動や筋トレ、歯医者、皮膚科、外科などの物質的な要素を鍛え治すことはまさに「土台作り」と言えます。

 

魔術でも体は「神殿」に例えられます。
私たちは体が健康でなければ効率よく願いを叶えたり、運が良くなったりできないのです。

 

例えば慢性的に薬を飲んでいたりする人は、その元となっている病気を治すことが必要です。

治さなくても魔術はできますが、治した方がより深い魔術ができるようになります。

 

また甘いものを多く摂取しすぎると集中力が続かなかったりします。(体験済み)

ほどほどなところで満腹を抑えておくことが大事です。

 

家族との関係

 

家族や家は生活の基礎であり土台そのものです。
母から自分が生まれた事実を肯定することは、自分自身を肯定し、自己承認できます。
そうすることで他の人の目を気にしなくなったり、自分に自信がもてるようになるというわけです。

 

家族の問題は各家庭ごとに様々あるでしょう。
母親との関係。
夫婦の関係。

 

そしてセックスの問題。
結婚・親戚の問題など。

家だったら、断捨離や掃除、財産分与など。

 

直接的な解決までといかずとも、自分の中で納得できたり、トラウマを癒すことが、願掛けを行う前にやるべきことではないでしょうか。

 

全ての願いは土台の上に立つ

 

このように土台の部分はいつも日常的にそこにあるため、当たり前になってフォーカスしづらく、解決が後回しになりがちです。
しかしこれこそが、効率的に願いを叶えるポイントではないでしょうか。
または、もし願いが叶わないと嘆いておりましたら、これが原因の可能性が大いにあります。

 

自己肯定と承認欲求

 

それではなぜ土台を見直す必要があるのでしょうか?

このことは私以前から何度もブログでテーマにしていることなのでもうご存知の方もいらっしゃると思います。

魔術を行う時には、「肯定力」つまり自信が必要になるのです。

 

現代の日本人は家庭や学校、職場などで自己肯定や承認など褒められたり、必要とされる機会が少ないことから、「自分は要らない人間なんじゃないか」と思ってしまう人が多いかもしれません。

しかしこの思いは、魔術では邪魔になってしまいます。

だって願いを叶えたいという意思があるから術をするわけで、叶うかどうか自分に自信がない状態じゃ叶いませんよね…?

 

また誰かに「認めてほしい」という思い=承認欲求も魔術では邪魔になります。

本来の承認は、他人に認めてもらうことではなく、「自分自身が自分を認める」つまりユングの言うところの「自己実現」のことです。

自己実現(自分を認めたり存在を肯定すること)ができていない人は、自分が自分で在り続けるために誰かに承認されたい欲求が強くなる傾向にあります。

でもそれは自分の努力(というか自分自身との対峙)で解決すべきものであって、魔術で叶える願いではありませんよね…?

 

ちなみにこれらは幼い頃、両親に認められたいという思いが達成されず大人になった人が抱くことが多いのだそうです。

 

恋愛の土台

 

ここまで突っ込んだ話をするともう耳を塞ぎたくなる人も多いかもしれません。

でももう少し聞いてください。

 

恋愛の自己肯定

 

例えば恋愛で「私を大事にしてくれる人に出会いたい」という願いがあるとします。

私のことを大事にしてくれるためには、とりあえず最低限、私のことを好きになって貰わなければなりません。

嫌いな人には大事に思われないし、優しくしてもくれないでしょうからね。

 

ということは、私のことを好きになって貰うためにはどうするかというと、魅力ある自分になる必要があります。

魅力…というのは人それぞれ意見があると思いますが、私は「その人らしい個性(キャラクター)」に魅力を感じることが多いです。

趣味を頑張っている人などキラキラして見えますし。その人らしくて素敵だなと思います。

 

となると…自分の魅力(個性やキャラ)がわかっていて自然体でそれを表現できるようになることになります。

あれ? それって先述の「自己肯定している」ことに繋がりませんかね?

つまり長所も短所もわかっている状態です。

 

恋愛の承認欲求

 

同じ例で承認欲求はどうでしょうか?

もし自分を肯定できている人は、他の誰から肯定・承認されなくても、自分を肯定・承認できるので、恋人に対して「認められたい・大事にされたい・優しくされたい」とはあまり思いません。

だって自分がしたことに対して恋人からどう思われようとも関係ないからです。

 

むしろ、自分を肯定・承認できる魅力ある人は、自然に男女問わず人が集まってくるし、周囲に感動を呼びます。

素直に感謝をするし、上に立とうとしたり、嘘をついたり、要求をしません。ただその人らしく振舞っているだけです。

 

願いは土台の上に立つまとめ

 

わかりやすく恋愛を例に挙げましたが、このように土台がしっかりしていなければ魔術を行っても効率良くありません。

もし魔術を行う前に自分で努力・対峙できるところがあるならぜひやってみてください。

このブログはヒントにしかなりません。あとは皆さんの努力のみです。

少しでもご参考になったよ!という方はぜひシェアやコメントお願い致します。

 

 

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