水晶山で魔女修行!パワーストーンや鉱物の知識

山の中にある鉱物、これがパワーストーンですよ

今宵は、ジャガラモガラに引き続き山形県天童市の水晶山の話。
水晶が沢山ありますが、この水晶はきっと龍神様のウロコなので採っちゃだめです。
綺麗な水晶を観察しながら登山しましょう。

 

水晶山で魔女修行!パワーストーンや鉱物の知識|黒猫魔術店

 

水晶山とは?

 

水晶が採れる山によく付けられる名で、今回は山形県天童市の水晶山に研修へ行きました。

標高600メートル程、事前情報では山頂では水晶の原石を見られるとありワクワク。

 

自然崇拝の魔女の魔術、山で修行、ハーブや鉱物の研究|黒猫魔術店

 

意外と険しい山道

 

人気のハイキングコースってことでしたが、かなりキツイ、、急な坂道。
それもZ型に登っていくので、これでもなだらかな道と言わんばかり。

 

水晶山で魔女修行!パワーストーンや鉱物の知識|黒猫魔術店

 

でも途中途中に木々が青々と茂り、木陰は涼しく、土苔の匂いが心地よい…!

ブナやマユミ、カエデなど魔術的な樹木も沢山あります。
気持ちいい山です。

 

水晶がごろごろある登山道

 

麓はそうでもないですが、山頂に近付くほど水晶は多くなります。
水晶クラスターでできた大きな岩が点在している!

 

いいですか、こういうのをパワーストーンって言うんです。
ここにあるからこそいいんですよ。

 

また登山口に水晶を採ってはだめですよーと看板がありますのでご注意くださいね。

 

水晶ができるには

 

専門的な話になりますが、水晶ができるにはマグマとそれを冷やす場所が必要です。
マグマの中に二酸化ケイ素が溶けているので、ゆっくりと時間をかけてそれを冷やすことで結晶化します。
綺麗な水晶になるには、高温のマグマと、冷たい土地や洞窟が必要になります。

 

日本で見ると火山帯の山が多いので、所々で水晶を見つけることができます。

 

クリスタル洞窟は死ねる

 

鍾乳洞(方解石)は日本各地にありますが、crystal cave(結晶洞窟)は生身の人間ではキツイものがあります。
有名なのはメキシコですね。
こちらご覧ください。セレナイトの巨大結晶洞窟。

 

 

Cave of the Crystals or Giant Crystal Cave is a cave connected to the Naica Mine 300 metres (980 ft) below the surface in Naica, Chihuahua, Mexico.

One of the world’s most spectacular geographical discoveries was the cave of giant crystals with its selenite crystals of a size never seen before.

most of them measure six meters in length, with some of them reaching eleven meters.

the temperature at this depth varies from 45°C to 50°C, while the percentage of humidity ranges from 90 to 100%, meaning that human beings cannot survive there for longer than two hours.

 

クリスタルの洞穴または巨大なクリスタルケーブは、メキシコのチワワのネイカにあるナカ鉱山に接続された洞窟で、地下300メートル(980フィート)下にあります。

世界で最も壮観な地理的発見の1つは、これまでに決して見られなかったサイズの亜セレン酸塩結晶を持つ巨大な結晶の洞窟でした。

それらの大部分は長さが6メートルで、そのうちのいくつかは11メートルに達する。この深度の温度は45℃から50℃まで変化しますが、湿度の割合は90%から100%の範囲であり、人間が2時間以上生き残れないことを意味します。

(上記YouTube動画元の詳細より引用)

 

防護服なしでは無理ですからね。
そう考えると地表に出てきている水晶の岩石たちに何千年の歴史を感じます。
ロマンですよ。動画、ファンタジーの世界みたいですよね。

まるでモンスターハンターの…(笑)。

 

雷神を祀る神社

 

山頂には雷神を祀っている神社があります。
他にも岩を御神体とした祠が点在しているので、古くから山神の信仰があったのでしょう。
近くに龍神様の伝承があるジャガラモガラもあります。

 

昔から自然に畏敬の念を持ち、きちんと祀っていたのですね。

 

天然石の親元を訪ねてみる

 

山に入ると、そこに存在する天然石たちを垣間見ることができます。
それらには何千年、何万年の、人間には計り知れない歳月があります。
でもそれは、自然と一体でなければ、パワーがあるとは言い難いのではないでしょうか?

 

人間の懐におさめお守りとするのもいいですが、たまには実際の石の親元(山や川)を訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

ヒマラヤ水晶に魅力を感じるならヒマラヤへ。
トルコ石ならアリゾナへ。
ローズクォーツならマダガスカルへ。

 

本当にパワーが欲しいなら、そこへ行って感じてみてください。
それがきっと一番の癒しであり、パワーであり、魂の経験となることでしょう。

 

私もいつか、防護服を着てクリスタルケーブに入ってみたいです。
でも今は、身近なところから。
経験は糧となりますよ!

 

 

コメント

  • 蜜猫さんお返事ありがとうございます。
    蜜猫さんのお話、やはり、魔女さん達も自然崇拝の中にいらっしゃるからか、違和感がなく、私には、自然に感じます。
    もし、自然の中で、何かを頂く事があれば、私も、自然に敬意や感謝を忘れないようにしたいと思います。
    今どきのスピリチュアルのブログを拝見していると、やはり、力をお借りしている、という謙虚さや、等価交換という、努力?や覚悟?みたいな感覚が欠けていて、しかも、霊性が高いハズなのに、欲しがるばかりに見えるから、今どきの、少なくとも日本のスピリチュアルな方々が、気持ち悪いのかもしれません!!
    私も、スッキリしました。
    ありがとうございます(*^^*)

  • こんにちわ。私自身、鉱物もいわゆるパワーストーンも、好きな人間ですが、蜜猫さんとしては、山や川で鉱物採集している人をどう思われますか?特にスピリチュアル的な思考な方ほど、ほんとなら、自然のままにあるべきと考えられるのでは、ないかと思ってしまい、スピリチュアル系な方が、石の採集ツアーとかされてるのは、内心引いてしまいます(笑)
    その方、ちなみに、別のところでは、その子達は、その土地を離れたくないと言っているので、石を持って帰らないようにしましょうとか言っていたのに、すでに矛盾しています(笑)
    昔の人が自然の中のモノをカケラでも持って帰ってはいけないと、教えていたのは、スピリチュアル的な要素より、自然との距離感や、畏怖の念を忘れてはならない、という感覚なんじゃないかと、私は、思うのですが、高次元や精霊と繋がりやすくなったつもりの方々は、やっぱり、畏怖の念や、距離感をなくして、自然が与えてくれたもの、と、都合よく解釈し、石の採集を楽しまれている様子のブログを見ると、腑に落ちません…

  • こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
    石の採集については私たちは細心の注意と敬意をはらう必要があります。
    私が教えられてきたものは、必要最低限のものを「お借り」するということです。
    採っていけないというわけではありませんが、必要以上に採ったり、自分以外のため(例:商用やプレゼントなど)に採ったりすることはいけない、と教えられました。
    そして石に限らず山のものを頂いたら、何かを供物として置いてくる習わしがありました。(例:どんぐりや花など、特別な時は酒や米や獲物の臓物でした)
    山育ちな私の視点では↑この供物は必須なのですが、これを守らない人もいるため「採ってはいけない」になったのではないかと推測します。

    しかし中には、ハワイのように石を持って帰ってはいけない、と言われている山が多いですし、
    私が訪れたことのある日本の山を見てみても、自然破壊の可能性があることから鉱石の採取が禁止されている山が多いです。
    観光客が乱獲するのを防ぐ意味合いもあるのだと思います。

    いずれにしても足るを知るといいますか、多くをやりすぎず、自然体でスピやヒーリングをすればいいのだと思います。
    みんなが気持ちよく過ごせると良いですね(*´▽`*)

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