魔女が石川啄木記念館を探訪(岩手県盛岡市)

イケメン道は魔女に通ずる?

岩手県盛岡市にある石川啄木記念館へ行って来ました。
日本の文学は、日本の民俗学や風習、都市伝説を知る上で重要なキーとなるので本の虫の私は日々読み漁っています。
今宵は石川啄木と記念館について記していきます!

 

魔女が石川啄木記念館を探訪(岩手県盛岡市)|黒猫魔術店

 

石川啄木ってどんな人?

 

魔女が石川啄木記念館を探訪(岩手県盛岡市)|黒猫魔術店

 

一言で言うとイケメン!身長は小さいけど、イケメン!

…というのはさておき、岩手県を代表する歌人です。

若くして才能を発揮し、26歳で結核でこの世を去るまで、多くの歌を残していますので皆さんもご存知かと思います。

作品に関しては「一握の砂」など有名なものが多いのでここでの説明は省くとして…

 

このような童顔イケメンなのに中学(現代でいう高校)を退学したり、借金魔だったり、遊びばかりの浪人で、なんというか性格的に真面目ではないわけですが、文豪たちって変わった人が多いのも事実ですし、そんな豪胆な性格だからこそ良い文章が綴れるのかな、とも思います。

特に3年先輩の金田一京助や、死を看取るほど仲の良い若山牧水、与謝野夫婦など、多くの友人がいました。

近くには高村光太郎の庵がありますし、10年後には宮沢賢治が同じ中学に入学していますから、岩手県のこの近辺は文豪スポットですか?

遊び好きの石川啄木も、様々な文豪たちと出会い、遊んでいたようです(笑)。

 

旧齊藤家と旧渋民尋常小学校

 

魔女が石川啄木記念館を探訪(岩手県盛岡市)|黒猫魔術店

 

こちらは石川啄木が通っていた小学校です。

また旧齊藤家は石川啄木が渋民尋常高等小学校で代用教員時代に宿屋としていました。

この家での生活の中で数々の作品が生まれたそうです。

 

魔女が石川啄木記念館を探訪(岩手県盛岡市)|黒猫魔術店

 

旧齊藤家の中。左手側が啄木が執筆していた部屋でした。

なんかここにも神秘的な何かがいそうな気配…!

 

石川啄木と魔術の関係性

 

石川啄木は岩手を代表する文豪だったのでぜひ記念館には訪れたいと思い、足を運んだわけですが、魔術と関連するような作品などはあまりないようでした。

ただ本人が若くして亡くなっていたり、その妻や子も病で亡くなっていることが不思議だなと感じます。

かたや金田一京助や、若山牧水など近い友人は割と長生きですし、結核が流行ったからといっても早すぎる死だと思います。

やっぱりいくら素晴らしい才能があって心に染みる作品を世に出しても、女に不埒な借金まみれではダメってことなんですかね…

 

しかし金田一京助なんか何度も石川啄木にお金を貸しているあたり、やっぱり放っておけない人柄だったのでしょうかね…

イケメンはやっぱり武器に使わなきゃだったんですかね…

ある意味その風貌で人々を魅了する石川啄木は、魔女に通ずるものがあるんだなぁ、と実感しました!

 

 

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