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台湾(柘榴)
タイペイアイから学ぶ伝統継承の本質(台湾修行)

タイペイアイから学ぶ伝統継承の本質(台湾修行)

  • 台湾(柘榴)
  • 2月 10, 2019
  • 12:14 am

今宵は2018年10月に魔女柘榴が行った台湾修行について、タイペイアイついて語りたいと思います。

タイペイアイは古くから伝わる歴史と伝統の中に「残していく仕組み」を感じ、それが大衆的な娯楽になっていると感じました。

昔から語り継がれるものを大事にしながら楽しむ…それが本質なのかもしれません。

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

 

台北に来たならタイペイアイ絶対見るべき!

index

  • 1 台北に来たならタイペイアイ絶対見るべき!
  • 2 タイペイアイで台湾原住民の歌舞を体験する
  • 3 唄も踊りも礼讃や感謝の心をあらわす
    • 3.1 部族の礼讃
    • 3.2 継承礼冠
    • 3.3 祭
    • 3.4 豊作と感謝
    • 3.5 結婚の舞
    • 3.6 歓楽舞
    • 3.7 勇者戦闘訓練
    • 3.8 谷に歓楽を響かせ
  • 4 歴史や物語の観劇はド派手!
    • 4.1 無底洞
    • 4.2 アクション満載の西遊記
  • 5 タイペイ・アイを観て感じた伝統とは

 

さて、これまでのレポートは現代の台湾・台北の在りようについてご紹介しました。
新しい文化を取り入れながらも、台湾では古い文化もとても大切にしていることが窺えます。
そんな台湾では古い文化をどのように後世へ残そうとしているのか?

 

そう思った私はツアーの中でとても興味深いものを見つけました。
『タイペイアイ』、皆さまご存知でしょうか?

 

現地のガイドさんから「若い人でタイペイアイ申し込む人珍しいね!」
と言われましたが(笑)事前情報がなくても大丈夫です。

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

 

『タイペイアイ』というのは台湾の京劇です。
京劇というものは『文』と『武』という二つの概念があり、『文』は歌唱や台詞を中心とした芝居、『武』はアクションや立ち回りを中心とした芝居を指すのだそうです。

 

この歌唱の仕方も日本でいう民謡に似ていて、ホールの中に力強く心地良く響くのです。
台詞回しもとてもユニーク。
ホールの中のスクリーンに各国の字幕がリアルタイムに映し出されますので、物語も楽しめます!

 

週に開催される日が決まっており、まるでホテルのような劇場で観劇できます。
日本の歌舞伎座のようなものでしょうか?
講演前には役者さん達の舞台メイクを施す様子や小道具などを見学できたり、実際に使用される衣装を羽織ったりする体験ができます。

 

が、良い席で劇を観たい!という方は真っ先に席を確保することをおススメします。
初めての時はじっくりと世界観を味わって欲しいと思います。
演目も都度変わるそうなので、是非何回も足を運んでみて下さい。

 

タイペイアイで台湾原住民の歌舞を体験する

 

私が今回観劇したのは『台湾原住民の歌舞』と『無底洞』という演目の二種類。
それぞれ別の劇団の方々が演じます。
観劇中は動画の撮影はダメですが、写真撮影はOKだそうです。

現在の台湾はほとんどが中国由来の漢民族の方なのですが、少ないながら原住民族の方もいらっしゃいます。
(日本ではこの原住民、という表記すら差別にあたるとされ、『先住』と言い換えているそう)

 

台湾の原住民族は16の部族があり、その中で最も多くを占めるのが『アミ族』。
アミ族は一生お互いを助け合い、『和』を大切にする部族だそうです。

踊りや豊かな音楽の伝統をもち、勇士(勇気ある戦士の意)は踊ることで体力や戦闘力を養ったり、豊年の年は踊りや歌で神を奉り、天へ感謝を捧げる。
手をつなぐのは団結力を強める意味が込められているのだそうです。

 

タイペイアイでは、彼らの文化・重要な祭日に行われる歌舞に触れることもできるのです。
配布されたしおりにその内容も記載されるので、今はこの歌舞をやっているんだな、と観劇中も把握できるのがとてもありがたいですね。

衣装も鮮やかで目を惹きます。
赤や黄色などおめでたい色が綺麗で、熱帯地方だからか涼しく動きやすそうな装束でした。
装飾品も細やかでとても美しいですし、重さを感じさせないよう軽やかに踊る光景が何ともいえず不思議です。

 

熱帯地方らしくマンゴーなどの果物を主とした供物が捧げられ、女性たちは皿をもったまま踊り、輪になって駆け回ります。
若い男たちは戦士で、戦士は部族を守るために日々の鍛錬を欠かさないといいます。
その鍛錬は激しくも遊び心や礼節も混じっており、精神性の高さが表れているようでした。

 

唄も踊りも礼讃や感謝の心をあらわす

 

部族の礼讃

 

部族の礼讃:『今夜の美しい月夜』を詠じて踊り、客人を歓迎する。

 

始め舞台には楽器を演奏する方、歌(メインコーラス)の方にスポットライトが当たり、一瞬で彼らの世界に引き込まれるかのような力強い出だしの歌です。
彼らは陽気で、とても団結力のある部族です。

 

楽器はアフリカでもおなじみのジェンベかな?そしてリズム打ちに杖を使用していました。
ジェンベに関しては、恐らく観劇用に音の響きの良いものとして使用していると思われます。
(ジェンベとは木製をベースに動物の革を使用している打楽器の一種で、コンガやボンゴなどと同じく手で叩いて音を出すものです。)

 

このメインコーラスの女性の方は当時骨折をしていたのか脚にギプスを嵌めていたのですが、そんな所を微塵も感じさせません。
杖でリズムをとりながら、ソロで会場全体を震わせるほどの力強い歌声を披露して下さいました。
でも全く煩わしさを感じず、「魂で歌う」という表現がぴったりです。

 

アミ族の歌はYouTubeなどでも聴くことができるようなので、興味のある方は是非CDの購入や検索をしてみて下さいね。

 

継承礼冠

 

継承礼冠(けいしょうらいかん)とはいわゆる成人の儀。

まもなく成年を迎える者への継承とそのお披露目のようなものでした。

 

この儀式を通じて部族の団結力を集め、仲睦まじく付き合っていく、という意義も含まれています。
ここでは戦士たちが中心となって、それを皆が歓迎しお祝いをするような流れです。

 

祭

 

祭:誠敬、謙虚さと感謝の心は自然への礼讃であると書かれており、女性たちのもつ皿にはたくさんの供物がのせられています。
(※誠敬(せいけい)…中国語において誠意をもって相手を敬うこと。)
部族みんなで歌い踊り、全身を使ってそれぞれの行事や祭りで喜びを表現します。

 

豊作と感謝

 

豊作と感謝…アミ族は苦労も喜びも皆で共有する団結力のある民族です。
皆が一体となって自然への感謝を表現しています。

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

 

結婚の舞

 

結婚の舞…部族皆で歌ったり、踊ったりして恋人たちを祝福します。
この時は外国のカップルさん達が代表に選ばれ、祭祀によって清められ祝福されます。
そして邪気祓いの表現だと思うのですが、お二人のお尻を手にした葉っぱで結構強めに叩いておりました(笑)

 

歓楽舞

 

歓楽舞…とにかくアミ族は歌う、踊る、陽気な部族でした。
明快な竹の音のリズムと歌、魂の喜び…それらが感じられるような舞です。
祭の後は必ずみんなで踊ります。
この会場ではお客も『家族の一員』として一緒に踊りました。

 

勇者戦闘訓練

 

勇者戦闘訓練:集落居民の安全を守るため、男性たちは互いに切磋琢磨し訓練をします。
掛け声は力強く、互いへの礼をもって武器を巧みに操ります。

 

谷に歓楽を響かせ

 

谷に歓楽を響かせ:手を繋いで心を結び、豊年を喜びます。
早いリズムは男性の強さと豪胆さを表現し、踊りを楽しみながら故郷の礼さんを歌い、谷に歓楽を響かせます。
軽快で疲れを感じさせず、観客すら彼らの一員となったかのように一体となって楽しい時間が過ごすことができるでしょう。

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

 

観劇は音楽の余韻に浸りながら、拍手喝采で爽やかに終わります。
歌い手の女性はとってもチャーミングで、舞台からはける時も挨拶しながら観客に手を振ったり、投げキッスをしたりと可愛らしい方でした。

 

歴史や物語の観劇はド派手!

 

さて、タイペイアイは二部構成になっており、前半と後半で演じる劇団が変わります。
今回私が鑑賞した後半の舞台はあの『西遊記』の中の物語です。

 

西遊記って実はものすごく長いお話なんですが、よく知られた牛魔王や金角・銀角大王だけじゃなく本当に色んな妖怪や神仙たちが出てくるんですよ。
ギリシャ神話みたいにある意味人気ある作品だから多くの人がつくったものが混ざって出来上がったみたいですね。

 

日本でも『幻想水滸伝』とか『封神演義』とか『最遊記』とかゲームや漫画でも取り上げられるくらいメジャーな物語。
(私は『封神演義』なら哪吒とか太上老君とか好きですよ…。)

 

無底洞

 

三蔵一行は西天取経(天竺(インド)へ経典を取りに行く)の旅をしていた。
途中様々な怪物、妖怪に出会ったものの、孫悟空の活躍で危機を脱する。

 

そして一行は『陥空山無底洞』というところに辿り着いた。
しかしそこで三蔵法師は<玉鼠精>の捕虜となってしまいます。
妖怪たちは三蔵法師を食べ、不老長寿になろうと企んでいるからです。

 

三蔵法師を探し当てた孫悟空は<玉鼠精>と戦い救い出そうとしますが、
<玉鼠精>の方術の迫力に圧倒されてしまう。

そこで天界の猫神に協力を頼み、ようやく<玉鼠精>を支配下におくこととなった。(パンフレットより)

 

観劇が始まる前から盛大なネタバレ―!!!と思うことなかれ。
というのも、先に挙げたように、タイペイ・アイの観劇の楽しみ方はストーリーよりも『文』や『武』といった台詞回しやアクションがメインだからです。

あらかじめストーリーがわかっているからこそ、「次にこういう展開がくるけどどうなるんだろう!」とワクワクしながら純粋に観劇を楽しめるのです。

 

実際観てみても役者さんのメイクや衣装でどの役なのかも把握しやすいので子供も楽しめます。
舞台にあるスクリーンに字幕が出るとはいえ、言葉がわからなくても役者さん達のリアクションなどで十分すぎるほど楽しい!

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

猪八戒は出た瞬間に「すげー!!猪八戒だ!可愛いー!!!」ってなります。
すごいなぁ役者さん……。

 

三蔵法師の役の方は最初見た時マジで女性だと思いました…。
仕草が何か色っぽい…歌舞伎の女形の役者さん見てるみたいで感動…。
沙悟浄は何かすごい真面目な役みたいで、真面目過ぎて影が薄いぞー!
もっと活躍してくれ!って内容のお話でした(笑)

 

アクション満載の西遊記

 

観劇は前半でも使われていたような竹やジェンベ、二胡などの楽器も加わって、リアルな音楽とともに演じられます。
なので観劇は全て一発勝負です。
役者さんの緊張感とかビリビリするくらい感じるんですが、演じる役者さん方は本当に技術力の高い方々ばかり。

 

玉鼠精は変化し娘に化けたりもするんですがめちゃくちゃ可愛いんですよ…。
例えるなら正体である玉鼠精の時はドSな女王様というイメージで、娘に化けた時はか弱く家族思いのいじらしい少女…という感じです。
この変わりよう堪りません…是非、生でご鑑賞あれ…。

 

そして玉鼠精の手下もたくさんいるのですが、茶色い方の下っ端鼠たちもそれぞれ個性的で、コミカル要員でめちゃくちゃ可愛かったです(笑)

 

クライマックスに差し掛かると猫神やその配下の猫達も加わりアクションは一層派手になっていきます。
玉鼠精は4匹の配下に囲まれてしまいますが、たった一人でも猫達を退けてしまうくらいの力をもっています。

 

↓中央の一際ゴージャスな出で立ちの女性が<玉鼠精>の役者さんです。
(私の推しを是非生で観てくれー!!!)

 

タイペイアイから学ぶ伝統の本質(台湾修行)|黒猫魔術店

 

長い棒を両手両足、軽やかにさばいてしまう技術の高さ…もう拍手の嵐ですよ!
猫がんばれー!と思いつつも推しなのでハラハラドキドキ。

 

興奮し過ぎて良い写真が少ないのが悔やまれますが、観劇は是非生で観ることをおすすめします。
チケット大体2,000円しないで買えるから…お値段以上の価値はマジであります!!

あと猫神様はほんとイケダンディでかっこよかった…モフモフ…

 

タイペイ・アイを観て感じた伝統とは

 

タイペイ・アイはとにかくすごい。
『古いものも新しいものもすべて内包し、変化していく』。
台湾のこの素晴らしい文化が根付いている証拠だと思います。

 

日本の伝統文化とは、厳粛で厳格で、門外不出であるものが多く、またそれらを変化させることは伝統を壊すことだと考え、新規では中々入りづらいのが現状です。
後継者がいない理由は様々あるかもしれませんが、少なくともこれまでの『伝統』の在り方では廃れる一方だと思わざるを得ません。
(この辺りも長くなりそうなのでほどほどにしときます。)

 

さて、タイペイ・アイの素晴らしいところは、この『伝統』というものがしっかりとエンターテインメントとして成り立っているところだと思います。
更にエンターテインメントであるだけでなく、観光として、商売としてきちんと仕組みができているのも素晴らしいのです。
だから2,000円くらいのチケットでも集客が見込めて、伝統文化も伝えることができるのだと思います。

 

日本でも新しくなった歌舞伎座みたいなところがもっともっと増えてくれると良いのですが、如何せんお国に頼ることができない分、各自治体がバラバラにやってるだけでは、それでは本来の目的を果たすには難しいように思うのです。

 

伝統の『本質』というものをしっかりと捉えられていれば、時代に合わせた在り方、それこそ伝統技術を用いた新しい需要を生み出して、きちんと商売として成り立つのではないか。
ただ頭ごなしに「今までやってきたことを台無しにするのか」と抑え付けるのではなく、新しい風が良い方へ吹くようにと。

 

 

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